10月28日から31日まで
東静岡駅南口にあるグランシップ(静岡県コンベンション アーツ センター)で
3年に1回の「世界お茶まつり」が開かれてゐます。
今回は第4回といふことです。
このまつりの趣旨は実行委員会会長の徳川恒孝氏(徳川宗家第18代当主)によれば
「日常生活のあらゆるシーンの傍らにあり世界中で親しまれているお茶の
産業・文化・学術のより一層の振興を図っていくこと」だそうです。(ホームページから要旨)
と言ってもなかなか実態が分かりません。
実際に会場を見てみませう。
こちらがメイン会場の1階大ホールです。
静岡県以外にも宇治、鹿児島、八女などのほか
中国・韓国・スリランカなど世界のお茶やお茶の関連商品のブースが100ちかくできてゐます。
商品の紹介、来場者への小売のほか商談の場でもあるようです。
伊藤園のキャラクター(すみません、名前は知りません)も歓迎してくれます。
静岡と言へばお茶ですが、国産紅茶発祥の地でもあるのです。
3階などでは世界大茶会と称して世界のお茶文化が紹介されています。
これは韓国茶礼の紹介です。
抹茶席のお菓子はやはり屋形町(やかたまち)の増田屋さんなんですね。
そのほかあまたの展示や催しがあるのですが
ほんの数時間の滞在では見きれませんでした。
東静岡駅南口にあるグランシップ(静岡県コンベンション アーツ センター)で
3年に1回の「世界お茶まつり」が開かれてゐます。
今回は第4回といふことです。
このまつりの趣旨は実行委員会会長の徳川恒孝氏(徳川宗家第18代当主)によれば
「日常生活のあらゆるシーンの傍らにあり世界中で親しまれているお茶の
産業・文化・学術のより一層の振興を図っていくこと」だそうです。(ホームページから要旨)
と言ってもなかなか実態が分かりません。
実際に会場を見てみませう。
こちらがメイン会場の1階大ホールです。
静岡県以外にも宇治、鹿児島、八女などのほか
中国・韓国・スリランカなど世界のお茶やお茶の関連商品のブースが100ちかくできてゐます。
商品の紹介、来場者への小売のほか商談の場でもあるようです。
伊藤園のキャラクター(すみません、名前は知りません)も歓迎してくれます。
静岡と言へばお茶ですが、国産紅茶発祥の地でもあるのです。
3階などでは世界大茶会と称して世界のお茶文化が紹介されています。
これは韓国茶礼の紹介です。
抹茶席のお菓子はやはり屋形町(やかたまち)の増田屋さんなんですね。
そのほかあまたの展示や催しがあるのですが
ほんの数時間の滞在では見きれませんでした。