知人から郵便が届いた。開けると「日本会議の研究」という本だった。添え書きがあり「一群の人々が販売中止の働きかけをしている」と書かれていた。
この様な本が出されていたことも知らなかったのでネットで調べると
「4月末に発売されたある新書が、ゴールデンウィーク直後、日本中の書店から姿を消した。紀伊國屋書店新宿本店の売り場担当者が語る。
「本当に異常なスピードで売れて、連休が終わったタイミングで品切れとなりました。全国ほぼすべての店舗が同じ状態だったそうです。ネット上では中古品には3~4倍の値段がついているらしく・・・」と書かれていた。
また著者の菅野 完という方がツイッターで、〈なぜ出版直後の本に文句をつけられなきゃいけないのか〉〈かかる言論弾圧に対し抗議します!〉などと発信。それが大きな話題となり、売り切れ続出の事態に発展した。などと書かれている。
私は数日前 ツイッターで
日本会議を形成する生長の家人脈というのを見つけて読んでいたが
アマゾンで他に注文した本があるが、どちらを優先して読もうか?