「2016年のわが国の死亡者数が130万人を突破、1日に平均3500人以上が亡くなっている。そのうち90%以上が65歳以上の高齢者」という記事を読んで
ほんまやなぁ・・・多死社会や、
新聞の訃報欄見ても70歳代の人も多い。最近、つい自分の年齢と比較してみる癖がついてしまった。
しんぶん赤旗より
新聞を読む人が少なくなってきて、読者獲得に各新聞社は大変だときく。
若い知人も最近 新聞購読を辞めたそうだ。年間にすると4~5万円の支出になる新聞代。新聞を読まなくても今はいろいろな手段で情報を得ることができる。がしかしその情報の
正確さも危うくなってきている昨今。
しんぶん赤旗は弱い人たちの真の代弁者として又、大手メディアが書かない真実を発信しているので最近では購読を申し込む人たちも多いとか。
「しんぶん赤旗」は創刊90周年になるという。すごい歴史だ!
多死社会のことから「しんぶん赤旗」の宣伝になってしまった~