生活と健康を守る新聞記事より
「亀毛兎角」きもうとにかく・・・あり得ないことのたとえ。ウサギに角はなく亀には毛がない。
「兎走鳥飛」とそううひ・・・月日が早く過ぎるたとえ。
「うさぎに祭文」・・・馬の耳に念仏と同じ意味
これらのたとえ文はあまり使われていないようですが・・・
「世の中大変なことばかり、笑って世の中変わればいいのだけれど・・・暗くなっていても仕方ないものね！」というコメントを添えて今年はラインでこの年賀状に代わるものを送りました。
周りの方たちの多くが心から「おめでとう」と言える状況ではない中これを作ってみました。「そういえば殆ど笑わなくなったなぁ・・・今年は一杯笑おう！」などというコメントが数人の方から返ってきました。