70歳も終わりに近いが久し振りにスマナサーラさんの本を買った。これに関連したような本は何冊か持っているので、同じようなことか？とも思ったがより具体的に書いてあって良かった。
スマナサーラさんも私と年齢も近く老いには勝てへんにゃなぁ・・・親近感と共に老いの学びがより深く出来たようだ。
放送法で、NHKが映るテレビを持っていたら受信料を払う契約を結ばなければいけないと決まっているが、受信料を払わない人が約３割ほどおられるとか、収入のほとんどを受信料に頼（たよ）るNHKとしては困るので、公平に支払ってもらうため新たな制度を4月から始めるそうだ。
テレビがあるのに、期限内に受信契約を申し込（こ）まなかった場合、受信料の2倍の「割増金」を上乗せして、受信料の計3倍の額を支払わなければいけなくなる。昨年、放送法が変わり、NHKが契約のルールを変えた。（ネット検索から）
でもね、動画にあるように政権に忖度して嘘や、編集しなおしているNHK。真実を知らせたアナウンサーたちはとばされていると聞く。
それにアナウンサーのお給料一般人に比べて高いらしい。もうこんなNHKいらない。前回も書いていたけれど私自身もテレビ殆ど見なくなった。
丁度1年前に書いているが、2040年頃にはテレビも新聞もなくなっているかもしれない。
「youtube大学」で「2040年の未来予測」というのを見た - 老いかけっこ