(picture/source)
千里眼という神と順風耳という神を昔の唐の船はみな祀っていたらしい。
西遊記によると、天上の上聖玉帝、千里眼、順風耳はその臣で、千里眼はよく下界の事を見、順風耳はよく下界の事を聞くということのようです。
愁賛鼻とか清濁舌なんていう神も思い描いてみたくなります。
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