夜バンが激吠え。生茂った楓の木の下あたりにいるようだけど、真っ暗闇で様子が分からない。来い、と指示するとバンは闇の中から現れ、木の方を振り向きながら仕方なく近くに寄ってきた。多分木の中に小動物、ネコとか、いたのだろうけど、急に庭の一角がジャングル状態になってしまったので、人が隠れていたってわからないかもしれない。そんなこんなで、早朝枝を切ることにした。でも超早朝にバツンバツンやっていては近所迷惑だとのことで、とりあえず作業を中断し、道具も軍手もそのままにして春日部の体育館へ向かった。
昼に体育館を上がり、とにかく早く庭に戻る。
今回は思い切りよくバッサリいくことにした。しかし高さといい、角度といい、枝に最後の詰めが入れられず四苦八苦していたらチャーが帰宅。続いて娘らも帰ってきた。そこでみんなでやっつけることになった。こうなるとバンはもう大変。家中の人々が庭にいるんだから、こんな日滅多にないとばかりにはしゃぎまくり、庭内をダッシュターンを繰り返しているところへ、「何手伝えばいい」とのんきに近づいてきた娘の足を踏みつけてしまった。娘が「いったーい」と騒ぐから振り向くと、バンも前足痛そうにケンケンしながらすり寄ってきた。ここは怒られる前に、自分も痛いってことにしようと演技かい?
いい加減腰痛くなってきたから、本日は3本で終了。
次回はヒメシャラと格闘しよう。
昼に体育館を上がり、とにかく早く庭に戻る。
今回は思い切りよくバッサリいくことにした。しかし高さといい、角度といい、枝に最後の詰めが入れられず四苦八苦していたらチャーが帰宅。続いて娘らも帰ってきた。そこでみんなでやっつけることになった。こうなるとバンはもう大変。家中の人々が庭にいるんだから、こんな日滅多にないとばかりにはしゃぎまくり、庭内をダッシュターンを繰り返しているところへ、「何手伝えばいい」とのんきに近づいてきた娘の足を踏みつけてしまった。娘が「いったーい」と騒ぐから振り向くと、バンも前足痛そうにケンケンしながらすり寄ってきた。ここは怒られる前に、自分も痛いってことにしようと演技かい?
いい加減腰痛くなってきたから、本日は3本で終了。
次回はヒメシャラと格闘しよう。