① 朝は調子良くなかったが、最大限打つ手は打ったら(摂取するもの/FEBC聴取/時間による段取り・身支度)、通所できた。感謝。
② 作業は一日同じ作業をした。M君に「眠い時に脳内再生する音楽はスピーディーなのが多い?」と訊いたら「速いのもゆっくりなのもあります」とのこと。「いきものがかりは、ゆっくりな曲が多いの?」と私が尋ねると「速いのもあります。花火とか、ホタルノヒカリとか」と教えてくれた(あとで聴いてみようと思う)。私はM君が以前作業所に置いていたCD-Rの話をし「YUKIのプリズムとか、眠い時に思い浮かべると元気が出そうだね」と言うと「いいと思います」とM君。私だったら何を思い浮かべるかなぁ?と考えたりできた。感謝。
③ 昼休みに親方に、枡野浩一さんの『石川くん〜啄木の短歌は、とんでもない!』を少し見せたら「面白いね」と言っていただけた。感謝。
④ 午後は、M君に「試乗のマサを知ってる?」と尋ねた。M君は知らなかったが、私は別のメンバーに砂狐さんの「ディーラーの社員にきっと呼ばれてる試乗のマサとはオレのことだぜ」(上の句の題は私の出題)というイヤな付け句のことを話せた(言外に、人と協働すると面白いことを知れるという含みを持たせて)。感謝。
⑤ 帰宅後、日本キリスト教団出版局のサイトをチェックした。『信徒の友』2024年7月号の特集「愛餐会どうしてる?」はめっちゃ気になるテーマである。特に、愛媛・郡中南教会代務者の堀川賢二先生による「交わりに食事は必要か?」は、本当に聞きたい話題である。最近でこそ少し変わってきたとは言え、所属教会の交わりは正直言って、『千と千尋の神隠し』の冒頭で、料理を食べ過ぎてブタになってしまった千尋の両親と似たものを感じるというか、、、御言葉を食べて生かされている様子が感じられないんだよね……(こう言うとホント失礼だろうけどさ)。教会の交わりがただの世的なものから脱しますように。
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