電話やメールだけでなく、ビジネス文書の編集やインターネットの閲覧なども行える多機能の携帯電話をこのように呼んでいます。ワープロソフや表計算ソフトを搭載するものやパソコン用のファイルを編集できるものもあります。
PDA(携帯情報端末)とも似ていますが、PDAでは通信サービスを利用するために通信事業者との契約が必要となるのに対し、スマートフォンでは通信機能がベースとなっているため購入後直ちにメールやネット閲覧などの通信サービスを利用することができます。
国内で最初のスマートフォンはウィルコムの「W-ZERO3」(シャープ製)です。その後、同社の「W-ZERO3[es]」、NTTドコモの法人向けの「htcZ」(台湾メーカ)や「ブラックベリ-」(カナダのメーカ)、ソフトバンクモバイルの主に法人向けの「X01HT」(台湾メーカ)、イー・モバイルの「エム・ワン」(シャープ製)などが販売されています。
PDA(携帯情報端末)とも似ていますが、PDAでは通信サービスを利用するために通信事業者との契約が必要となるのに対し、スマートフォンでは通信機能がベースとなっているため購入後直ちにメールやネット閲覧などの通信サービスを利用することができます。
国内で最初のスマートフォンはウィルコムの「W-ZERO3」(シャープ製)です。その後、同社の「W-ZERO3[es]」、NTTドコモの法人向けの「htcZ」(台湾メーカ)や「ブラックベリ-」(カナダのメーカ)、ソフトバンクモバイルの主に法人向けの「X01HT」(台湾メーカ)、イー・モバイルの「エム・ワン」(シャープ製)などが販売されています。