ヤマハが今年の8月下旬に発売した、軽量コンパクトで長時間駆動及び高音質録音が可能なICレコーダです。
本体は、重さ92g、厚さ17.5mmとストレート型携帯電話なみです。単3電池1本を電源としてデジタル録音(リニアPCM)時には約22時間の連続駆動が可能です。
2GBのmicroSDメモリカードが同梱され、リニアPCMで約3時間、MP3フォーマットで約139時間の録音が可能とのことです。
また、録音したデータをパソコンに送って、高度な機能を駆使しながらの音楽制作も可能とのことです。
オープン価格ですが、4万円前後と想定されています。
ニュースリリースのサイトは、http://press.yamaha.co.jp/press/news/2008/08061701.htmlです。
本体は、重さ92g、厚さ17.5mmとストレート型携帯電話なみです。単3電池1本を電源としてデジタル録音(リニアPCM)時には約22時間の連続駆動が可能です。
2GBのmicroSDメモリカードが同梱され、リニアPCMで約3時間、MP3フォーマットで約139時間の録音が可能とのことです。
また、録音したデータをパソコンに送って、高度な機能を駆使しながらの音楽制作も可能とのことです。
オープン価格ですが、4万円前後と想定されています。
ニュースリリースのサイトは、http://press.yamaha.co.jp/press/news/2008/08061701.htmlです。