オリンパスイメージングが、3月下旬に発売予定のデジタル一眼レフカメラです。有効画素数は1230万で、毎秒4コマの連写が可能です。
小型(130×94×60mm)かつ軽量(約475g)で、注目を集めている「アートフィルター」機能が搭載されています。即ち、色をカラフルに強調する「ポップアート」や柔らかいトーンで幻想的な雰囲気を演出する「ファンタジックフォーカス」など計6種類のフィルター効果をかけることができるとのことです。
オープン価格ですが、店頭では9万円前後と想定されています。
ニュースリリースのサイトは、http://www.olympus.co.jp/jp/news/2009a/nr090224e620j.cfmです。
小型(130×94×60mm)かつ軽量(約475g)で、注目を集めている「アートフィルター」機能が搭載されています。即ち、色をカラフルに強調する「ポップアート」や柔らかいトーンで幻想的な雰囲気を演出する「ファンタジックフォーカス」など計6種類のフィルター効果をかけることができるとのことです。
オープン価格ですが、店頭では9万円前後と想定されています。
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