東芝が7月下旬に発売予定のウルトラブック(注:インテルが推進するノートパソコンの新しいカテゴリー)と呼ばれるノートパソコンです。
14.4型ワイドの画面を搭載し、ダウンロードした映画のファイルを画面いっぱいで楽しめるとのことです。
即ち、従来の16:9ワイドよりさらに1.3倍ほど横が長い21:9 (1792 x 768) ワイドとなっており、21:9 ワイド映画を黒帯なしでフルスクリーン表示できるとのことです。
また複数ウィンドウを横に並べて作業効率をアップできる点も売りにしているようです。
CPUはインテルCorei5-3317Uプロセッサー(動作周波数1.70GHz)、HDD/メモリは500GB HDD + 32GB SSD/4GBとなっています。
本体の厚さは20.8mm、重さは約1.69kgです。
オープン価格ですが、店頭では14万円前後と想定されています。
なお、6月15日には、世界最軽量とされる13.3型のウルトラブック「ダイナブックR632」も発売されます。
ニュースリリース(2012.6.11)のサイトは、http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_06/pr_j1102.htmです。
14.4型ワイドの画面を搭載し、ダウンロードした映画のファイルを画面いっぱいで楽しめるとのことです。
即ち、従来の16:9ワイドよりさらに1.3倍ほど横が長い21:9 (1792 x 768) ワイドとなっており、21:9 ワイド映画を黒帯なしでフルスクリーン表示できるとのことです。
また複数ウィンドウを横に並べて作業効率をアップできる点も売りにしているようです。
CPUはインテルCorei5-3317Uプロセッサー(動作周波数1.70GHz)、HDD/メモリは500GB HDD + 32GB SSD/4GBとなっています。
本体の厚さは20.8mm、重さは約1.69kgです。
オープン価格ですが、店頭では14万円前後と想定されています。
なお、6月15日には、世界最軽量とされる13.3型のウルトラブック「ダイナブックR632」も発売されます。
ニュースリリース(2012.6.11)のサイトは、http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_06/pr_j1102.htmです。