シャープが11月22日に発売開始したの電子辞書です。「健康維持をサポートするコンテンツが充実」とのフレーズが付けられており、40代以上の人を中心に売り込む戦略のようです。
以下の2点が特徴となっています。
(1)電子辞書としては初めて病気や傷の症状など2,600項目以上を収録した「六訂版 家庭医学大全科」を搭載したこと
(2)知りたい情報が直感的な操作で検索できるホーム画面が採用されたこと
病気や薬からリラクゼーションまで、日々の健康維持がこれによって幅広くサポートされるようです。また、ホーム画面には大きなイラストで見やすいアイコンが配置され付属のタッチペンでアイコンを選ぶような操作となっているとのことです。
オープン価格ですが、店頭では3万5000円前後と想定されています。
ニュースリリース(2012.11.8)のサイトは、http://www.sharp.co.jp/corporate/news/121108-a.htmlです。
以下の2点が特徴となっています。
(1)電子辞書としては初めて病気や傷の症状など2,600項目以上を収録した「六訂版 家庭医学大全科」を搭載したこと
(2)知りたい情報が直感的な操作で検索できるホーム画面が採用されたこと
病気や薬からリラクゼーションまで、日々の健康維持がこれによって幅広くサポートされるようです。また、ホーム画面には大きなイラストで見やすいアイコンが配置され付属のタッチペンでアイコンを選ぶような操作となっているとのことです。
オープン価格ですが、店頭では3万5000円前後と想定されています。
ニュースリリース(2012.11.8)のサイトは、http://www.sharp.co.jp/corporate/news/121108-a.htmlです。