富士フィルムが11月3日に発売予定のコンパクト型ディジタルカメラです。当社の高級機「Xシリーズ」のひとつです。有効画素数は1200万、35mm判換算で25~100mmの光学4倍(マニュアル式)ズームレンズが搭載されています。
レンズ周辺のズームリングを回すと電源が入るなどユニークな操作方法が特徴です。さらに背面の右上および十字キーの周囲に操作ダイヤルがあり絞り値やシャッター速度などがスムーズに変更できるとのことです。
背面の液晶モニタ画面は3型です。外観はシンプルなデザインになっており、ブラック/レッド/ブラウンのレザー3色のカラーバリエーションとなっています。
本体のサイズは107.9×61.5×33.0mmで、重さは225g(バッテリー、メモリーカード込)となっています。
オープン価格ですが、店頭では5万5000円前後と想定されています。
ニュースリリース(2012.10.9)のサイトは、http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0699.htmlです。
レンズ周辺のズームリングを回すと電源が入るなどユニークな操作方法が特徴です。さらに背面の右上および十字キーの周囲に操作ダイヤルがあり絞り値やシャッター速度などがスムーズに変更できるとのことです。
背面の液晶モニタ画面は3型です。外観はシンプルなデザインになっており、ブラック/レッド/ブラウンのレザー3色のカラーバリエーションとなっています。
本体のサイズは107.9×61.5×33.0mmで、重さは225g(バッテリー、メモリーカード込)となっています。
オープン価格ですが、店頭では5万5000円前後と想定されています。
ニュースリリース(2012.10.9)のサイトは、http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0699.htmlです。