ペンタックスリコーイメージングが、5月24日に発売予定のコンパクト型ディジタルカメラです。有効画素数は約1620万です。
「APS-Cサイズセンサー搭載、速写性を追求し小型ボディを実現」といったフレーズが付けられています。
ディジタル一眼レフなみの画像センサーが搭載され、約1620万画素の高画質が実現されているとのことです。
また、レンズ駆動方式およびAFアルゴリズムの最適化、センサー読み出し速度の高速化により約0.2秒の高速AFが実現され、さらに、最高約4コマ/秒での高速連続撮影が可能なためスポーツや動物撮影などの動きの速い被写体の撮影にも向いているとのことです。
また、Wi-Fi内蔵のメモリーカード、即ち、“Eye-Fi”連動機能にも対応していて、撮影した画像をスマートフォンなどの端末に自動転送できるようです。
本体のサイズは約117.0(幅)×61.0(高)×34.7(厚)mm(操作部材、突起部を除く)、重さは約245g(電池、SDメモリーカード含む)/約215g(電池、SDメモリーカード含まず)となっています。
オープン価格ですが、10万円前後と想定されています。
ニュースリリース(2013.4.17)のサイトは、http://www.pentax.jp/japan/news/2013/20130417.htmlです。
「APS-Cサイズセンサー搭載、速写性を追求し小型ボディを実現」といったフレーズが付けられています。
ディジタル一眼レフなみの画像センサーが搭載され、約1620万画素の高画質が実現されているとのことです。
また、レンズ駆動方式およびAFアルゴリズムの最適化、センサー読み出し速度の高速化により約0.2秒の高速AFが実現され、さらに、最高約4コマ/秒での高速連続撮影が可能なためスポーツや動物撮影などの動きの速い被写体の撮影にも向いているとのことです。
また、Wi-Fi内蔵のメモリーカード、即ち、“Eye-Fi”連動機能にも対応していて、撮影した画像をスマートフォンなどの端末に自動転送できるようです。
本体のサイズは約117.0(幅)×61.0(高)×34.7(厚)mm(操作部材、突起部を除く)、重さは約245g(電池、SDメモリーカード含む)/約215g(電池、SDメモリーカード含まず)となっています。
オープン価格ですが、10万円前後と想定されています。
ニュースリリース(2013.4.17)のサイトは、http://www.pentax.jp/japan/news/2013/20130417.htmlです。