毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「学食事情」   2011年10月23日(日) No.212

2011-10-23 23:34:59 | 中国事情
 21日の文は「金盾」に盾突いたわけではなかったようだ。まだ自分のブログに来られる。嬉しいな。

日曜日の今日は、朝からずっと作文チェックとプリントの○つけだった。途中洗濯物を干したのが、せめてもの気分転換。で、3年生の作文の中に「食堂の環境問題」というのがあって、それを読むと(何だって~~!今まで知らずにそんなもの食べていたのかあああああ!)と髪をかきむしりたくなった。これを読めば当地の学生ならびに職員がどのような条件下に置かれているか、その一端が分かってもらえると思う(自分でも知らんかったくせにちょっとエラそう)。



 「食堂の環境問題」  竜義○
 
 われわれは毎日食堂で食事するので、料理された物の安全などの問題は非常に気になる。
そこで食堂の環境と食物の安全問題について調べようと思った。調査方法としては現在の校内食堂の環境について嫌なものの項目を掲示板に掲げておき、昼食が終わった学生に選択してもらった。内容と結果は下の通りである。

 ①食べ物の中に虫や髪やタバコの吸い殻などが入っていること。
 ②野菜を充分洗っていなかったり、ややもすると腐った葉っぱが入っていること。
 ③壊れた皿をすぐに換えず、いつまでも使うこと。
 ④ご飯の皿と箸の消毒が不充分、また、時々は全く消毒されていないこと。
 ⑤テーブルの上が油で汚れていること。
 ⑥食事中、放送している音楽が聞くにたえず、食欲が全然湧かないこと。

各問いには、「ちょっと我慢できない」「かなり嫌だ」「非常に怒っている」という三つの選択肢がある。種種の問題を、嫌がられる程度によってランク付けし、最も嫌なものを第1位とする。調査の結果は以下の通りだった。

 第1位:①食べ物の中に虫や髪やタバコの吸い殻がはいっていること。
 第2位:②野菜を充分洗っていなかったり、ややもすると腐った葉っぱが入っていること。
 第3位:④ご飯の皿の消毒が不十分、また時々は全く消毒されていないこと。
 第4位:⑤テーブルの上が油で汚れていること。
 第5位:③壊れた皿をすぐに換えず、いつまでも使うこと。
 第6位:⑥食事中、放送している音楽が聞くに堪えず、食欲が湧かないこと。

 この結果をみると、学生たちが料理の安全について深刻に悩んでいるのがよくわかる。うちのキャンパスの食堂の食物衛生管理は想像以上にひどい。食堂の管理人はこれらの問題を重視しなければならない。また、速やかな、そして有効な措置を取るべきだ。学校の食堂で、食べ物の中に虫やタバコの吸い殻が入っているという情況は、想像できないほど劣悪である。学生の身の安全と健康のために、学校の管理層はこんな問題に対して真剣に取り締まってほしい。
 


 本当に、この竜さんの言うとおり。今まで一年以上、こんな食堂で平気で食べてきた自分は、どうなっていたんだろう。料理にタバコの吸い殻が入っていたことはまだないが、タマネギの殻とかは時々、テーブルの上のヌルヌルは毎度のことで、自分のところだけティッシュでゴシゴシ擦ってやり過ごしてきた。(日本とは違う、日本とは違うんだから)(ここは中国、中国のみんなが平気なのに文句ゆうたらアカン)と思ったことは確かだ。しかし、学生がこれだけ文句言うんだから、誰に遠慮する必要があろうか。今度から文句言いまくろうっと。でも、聞いてくれる大学当局の人ってどこにいるものやら…。
ホントにどこの当局でも、一般市民の声なんか一つも聞く耳ないんだから。学生が、「言っても無駄です。」と言うのも分かるわ~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする