毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「その後のヨモギ(蓬)」 2013年7月4日(木)No.699

2013-07-04 21:59:34 | その他情報
端午節の6月12日に宿舎のそばに生えていたヨモギとヒメジョオンのうち、
ヒメジョオンはとっくに枯れ果てた。
ヨモギは下の写真の通り、ご健在である。
葉っぱに触ると、よもぎの爽やかなスウッとする香りがする。


なぜちぎられて20日以上経つのに、
いつまでも元気なのかと言うと、ほらね。


本当にヨモギはエライ。
生命の力がすごい。
これを宿舎の陰に移植して何とかここでヨモギを増やしたいものだ。
来年の春には、宿舎の周りが神々しいいヨモギで包まれるように
コメント
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