毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「楽しんだ知床の味のいろいろ」2014年9月18日(木)No.990

2014-09-18 14:23:49 | 日記

 本州(関西)に住みなれて、たまに帰ると故郷の様々なおいしい味に再会し、

(ああ、今までこの味を忘れてよく平気で生きてきたもんだなあ)と思うことがある。

例えば下の食品たちである。

 

まず、飯寿司(いずし)。

 

 上はほっけの飯寿司だが、鮭や秋刀魚など何でもいい。

もし、地元で買うなら、「道の駅」(お土産やさん)ではなく普通のスーパーがお得。

下は斜里のスーパー「みたに」で撮った写真だが、道の駅のより100円程安かった。

 

下は美幌の「マルワ食品」製麺。

細くてチュルチュルッと吸い込めるこの麺が私は大好きだ。

塩ラーメンによく似合う。ラーメンの素はベル食品の缶が好きだ。

 

斜里の道の駅で買った。500円か600円。

そのまま青紫蘇の葉にのせて食べるとたいへん美味しい。

 

これは帰りの女満別空港でつい買ってしまった大好きなウニの塩漬け。

網走の「北斗」という店が昔からこれを販売している。

でも、こんなちょっと(中身60g、重いのは瓶ばかり)で2300円もするのだ。

買うにはとても勇気が要った。 

 

滞在中、一度くらいは贅沢をしようと、

斜里市街(この言葉は全く実態にそぐわないが、地元では皆そう言う)に

散歩がてら2人の甥、娘、孫娘と総勢5人で繰り出した。

下のイクラ丼は撮影後、4等分され、みんなで仲良く食べた。

だってこれだけで、1980円もするのである。

 

北の海でとれる魚のお刺身。

皿の後ろには北海道のお酒「男山くーる」と「SAPPOROビールCLASSIC」が控える。

 

お金を出して買う食品の最後に、兄が運営している共同作業所「ひどり窓」の

「しれとこピュアー・ポーク」もおまけで紹介させていただく。

手作り、一袋152gで400円。道の駅でも売られている。

親戚の間では評判がいい。

 

さて、次は非売品の部。

この鮮やかな飲み物は長女自家製の紫蘇ジュースである。

疲労回復やら何やらに効くとか。炭酸で割ると、と~~っても!美味しい。

という訳で大阪まで運んできた。

紫の紫蘇で作るそうだ。自分でも作ってみたいが、いつとは言えない。

 

全部姉の菜園から採りたての野菜たち。

写っている姉の手は、病気で入院した時の痕が痛々しい。

それでも野菜や花の世話が大好きで、「菜園は私の生きがいだ」という。

そろそろ来年の作物のために準備を始める頃だろう。

 

ミニトマトも、枝豆も大好きな孫娘だが、最大のお気に入りは

ずっと自分で持って食べられるトウモロコシ。

一口かじるたびに「うーん、うんうん、うううううーん、うんうん」

とこぶしをきかせて唸りながら、芯だけになっても離そうとしなかった。

翻訳すると「うまーい、うまうま、うんまーーーい、うまうま」ということか。

畑から採ってきて、即座に食べられることは、豊かな食生活でなくてなんだろう。

 

 

写真に収めず、すぐさま食べてしまった次女の知床・ウトロの海の味覚もあり、

今回、ほんとうにありがたく知床の味をいただいた。

(しかし、斜里のスーパーで「知床、しれとこ~!」

と喜び勇んで鱒の刺身を買おうとしたら、娘に

「お母さん、それ、チリ産やでえ」

と指摘された…。知床半島にもグローバル化の波は押し寄せている。とほほ)。

コメント
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