今日は、授業を終えて宿舎に戻ったあと、
最近まあまあ順調に動画がみられるようになったので、
日本の今日の国会中継を見てみると、
玉木議員が、『首相案件』と書かれた文書が存在することについて
首相のコメントを求めたときの首相の’答弁’が、
「それは愛媛県の文書で、こちらは関係ない」
という普通の一人前の大人として恥ずべきことを
平気で言うのを聞いて、胸がムカムカし、
ベッドに倒れこんでしまいました。
ホンマ、からだ弱いのに
こんな盗人猛々しい首相に居座られて
日本国民の一人として、ほとほと困っていますよ。
ーーーフェイスブック記事より紹介ーーー
永田 浩三 2018/4/11
ふつう将棋では、何手か先を読み、投了を判断する。
その判断の正しさ、潔さも、棋士の格と関わる。
しかし、この政権は、王様を取られる最後の最後まで、
ぼくちゃんは負けてないと言い張り、
何度も何度も待ったを繰り返し、
挙句の果ては、将棋盤をひっくり返して、駒を投げつけ、
あおむけになって泣き喚き、
ぼくは勝ったんだいと、
認めてもらうまで駄々をこねている感じだ。
憲政史上最悪の、情けなく、恥ずかしい宰相。
年貢の納め時が近づく。