あの熱かった2010年W杯南アフリカ大会の記憶も,しだいに「思い出」の中に後退しつつある今日このごろ。もはや,2002年日韓共催大会の記憶はおぼろげです。
ところが,最近,我が家であの大会を思い出させる事件がありました。といっても,大会の試合というよりは,一人の選手,宮本恒靖です。宮本選手は2002年大会の直前,大学チームとの練習試合で顔面にひじ撃ちを食らい,鼻を骨折。大会には黒いプロテクターをつけて登場し,「バットマン」の異名をとりました。(→写真)
実は私の長女が大学で少林寺拳法をやっているのですが,このあいだの練習で受け身のために倒れこんだところに相方の膝が入り,鼻を骨折。そのままにしておくと鼻が曲がってしまうおそれがあるため,翌日手術。
術後しばらくの間,プロテクターをつけることになりました。
「格闘家にはよくあることだって」
本人は意外にもケロリとしています。
(そ,そうか。お前は「格闘家」だったんだ…)
手術後,プロテクター着用の写真を写メでみると,宮本選手のようにカッコいいものではなく,石膏を固めて作った白い不細工なもの。
「うちの病院ではこれしかないけれど,もっとおしゃれなのがよければネットで探してください」
と担当医。
折悪く,大学の試験期間にあたっていた長女は,そんなことに時間をかけていられない。それでも,そこは年頃の女の子。仮面をつけたまま登校するのは気が引けたのでしょう。退院後,試験が終わるまで,大学の近所に下宿する友だちの家に居候させてもらっていました。
今はもうプロテクターもとれ,試験も終わり,我が家に帰ってきましたが,結局,格闘家の長女が仮面をつけながら往来を闊歩する勇姿は見られなかったのがちょっと残念。
ところが,最近,我が家であの大会を思い出させる事件がありました。といっても,大会の試合というよりは,一人の選手,宮本恒靖です。宮本選手は2002年大会の直前,大学チームとの練習試合で顔面にひじ撃ちを食らい,鼻を骨折。大会には黒いプロテクターをつけて登場し,「バットマン」の異名をとりました。(→写真)
実は私の長女が大学で少林寺拳法をやっているのですが,このあいだの練習で受け身のために倒れこんだところに相方の膝が入り,鼻を骨折。そのままにしておくと鼻が曲がってしまうおそれがあるため,翌日手術。
術後しばらくの間,プロテクターをつけることになりました。
「格闘家にはよくあることだって」
本人は意外にもケロリとしています。
(そ,そうか。お前は「格闘家」だったんだ…)
手術後,プロテクター着用の写真を写メでみると,宮本選手のようにカッコいいものではなく,石膏を固めて作った白い不細工なもの。
「うちの病院ではこれしかないけれど,もっとおしゃれなのがよければネットで探してください」
と担当医。
折悪く,大学の試験期間にあたっていた長女は,そんなことに時間をかけていられない。それでも,そこは年頃の女の子。仮面をつけたまま登校するのは気が引けたのでしょう。退院後,試験が終わるまで,大学の近所に下宿する友だちの家に居候させてもらっていました。
今はもうプロテクターもとれ,試験も終わり,我が家に帰ってきましたが,結局,格闘家の長女が仮面をつけながら往来を闊歩する勇姿は見られなかったのがちょっと残念。
男親の心配よりも面白がりたがる面が、よくうかがえます。
おっと、心配してるってことは第一番なんだけど、まあもう大丈夫そうな状態になったら、男親って子供の怪我も勲章だよなんて思うのですよ、少なくとも私はそうですよ。
「鼻骨折」の第一報を受けたときはもちろんびっくりもし,心配もしましたが,本人の声が落ち着いていたのですぐ心配も収まりました。
「鼻の骨って,クリアファイルぐらいの薄さだからすぐ折れちゃうんだよね」
(クリアファイル…)
日常的に動物を解剖している獣医学科の生徒らしいコメントがおかしかった。
スポーツに怪我はつきものですからね。グランドホッケーをしていたいちばん下の娘は,昨秋,頭にスティックを食らい,7針縫いました。