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ジャンク・マーケット




アンティーク市、骨董市を見て歩くのは楽しい...
と断言したいところだが、何割かの骨董市は今日、Zand広場で開催されたようなジャンク・マーケットである。


西洋人形の腕ばかり胴ばかり売っているような店や、ガルボやゲーブルのブロマイドを売っている店はまだ正統派で、

電話の受話器部分のみ、
ピンセットの山、
70年代に大量生産されたランプのシェード、
こわれたミニカー、

わが家の屋根裏のがらくたが宝の山に見えてしまう...

誰が買うの?
売れるのか?
どうやって生計を立てているのか?
奇妙な取り揃えを競っているの?


不思議~。


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