生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

あの人は今。。。

2006年02月02日 22時55分30秒 | ちょっと立ち止まって・・・
その人もTさんだ。産能でSCが一緒だった人。あれは、「カウンセリングの理論」だったかしら??おととし、初めて産業カウンセラー試験を受験したとき、彼女が一緒の試験会場にいた!そのキャリア、保有している資格から、SCのときから、一目置いていた彼女が同じ試験会場にいたのは、ビックリだった!

彼女は、一回目の試験で合格したのかな~。私は2回目のチャレンジの結果待ちの状態。もうスグ結果がくる。今回、不合格なら、残る実技免除のチャンスは1回のみとなってしまいます。どうなることやら・・・。
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最近・・・

2006年02月02日 22時39分03秒 | 生涯学習
あまり勉強していない。うん、していないな~。産能大学も終わったし、放送大学も履修登録中で何もペンディング事項はない。日本福祉大学は2月5日に1科目だけ試験があるけど、それで、学生生活は終了。

つまり、2月5日から4月までの間、「学習無職」時代が続くと言ってもいいかも。約2ヶ月間、大学とは離れた生活をします。でも、たくさんやらなければいけないことがあるのです。しかし、何にも手につかないな・・・。

産能大学は卒業率が高い大学と聞いていましたが、まさにその通りでした。5年生になった人は「一人」しか、見なかったです。でも、その5年生の人のほうが、凄い立派な看護士さんだったりする(そう、あなたのことですよ、Tさん!)。

ゼミの先輩でもあるTさん・・・。そう思うと、我がゼミって、結構、「つわもの」がそろっている気がします。産能を代表するゼミなのに、結束力がいまいちっていうのが、周りの評価でしょうか。他のゼミではよくあることですが、先輩方がゼミをリードすることもなければ、飲み会に先輩方が参加することもない。先輩は知っている限りでは、凄く立派な方が多いですが・・・我が5期生は、そのメンバーだけで、一芸に秀でたものであり、先輩が入る必要がなかったというのが私の感想です。

⇒ここからは自分の勝手な思い込みモードです。他意はありませんので。

5期生の前にも、後にも、この強固かつ同じ方向のベクトルをもつ集団はないであろう。このメンバーを持ってすれば、先輩がなくとも「学問」は成立する。

学問とは何か?今ここで問いたい。学問とは「学」ぶだけではなく、「問」うことが必要なのだ。同じフィールドに立つ仲間が、お互いの主義・主張により、発表者に「問う」ことで、学問が一歩昇華する。これは、先輩からの指導ではありえないことである。

そう、通学制の大学を考えてみれば、簡単にわかること。平日の日中にあるゼミに、先輩が参加することは、物理的に不可能である。それで、学習が滞るということはない。なぜなら、同期が切磋琢磨することで、ともに、学習レベルを向上させることができるからであり、そこに先輩が入り込む余地はない(ただし、大学院生の先輩が教授に成り代わり指導することはありえるが・・・)。

ゼミは誰のものか・・・そう考えれば、行動は自ずときまるはず。そういった意味で、先輩不参加型の、我がゼミを誇りに思う!

※でも、飲み会ぐらいは参加してもいいかな?(結構、優柔不断・・・)
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