生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

車の話で・・・

2007年02月10日 23時25分34秒 | その他
最近、自動車産業の話をつづけざまに書いている。

私自身、最初の車は「日産」で、次が「トヨタ」、そして「ホンダ」という感じできている。残念なことに、東京に来て、車を手放してしまった。

※奈良から東京に引っ越してきて、最初で最後のドライブが「車をガリバーに運ぶこと」だった・・・(涙)

本学には「トヨタ」出身の教授、「日産」出身の教授、「マツダ」出身の教授と「自動車産業」の集積のような様相を呈する。

特に「トヨタ」は、私の永遠の研究テーマであり、その生産方式、および、人づくりは感服するものである。

今でも、机の上に(本棚ではない、本棚にはトヨタの本は無数にある)「トヨタ式人づくりモノづくり」という本と「トヨタの社員は幸せか」という本がある。トヨタだから、「無条件によい」という思想は持ち合わせていない。当然、賛否両論があるのは知っていて、判断するのだ。

結論としては、次に車を買うときは「トヨタ」以外ありえないということだ。それが、私の結果である。

※不公平感がないように・・・「日産」出身の教授の授業を履修した際、いやというほど、日産関連の本を読みました。ゴーン改革のよい評価も含めて、私自身が感じていることは、やはり「トヨタ」ということです。

そして、この判断を、善意の第三者に押し付ける気持ちは一切ありません。

「日産」が好きな人は当然尊重されるべきですし、当然、「三菱」や「スズキ」や「いすず」や「光岡自動車」等が好きな人も、尊重されるべきです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな新聞記事も見つけました・・・

2007年02月10日 17時07分36秒 | その他
賢明な読者なら、「日本的経営とは何か?」ということがわかると思います。

大学院で学ぶまでもなく、人や下請にしわ寄せがくるような、組織や購買は「破綻」するものです。

健全に企業が成長してくために必要なことはなんですか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほぼ決定!

2007年02月10日 12時46分56秒 | 産業能率大学大学院
本学の端末を使って書き込んでいる。

同期の話によると、指導教官が決定したようだ。人数的な要因によるものらしい。

来週、面接があるにもかかわらず、指導教官が決まるなんて・・・という気もするが、決定したので、ひと安心である。あとは、論文のテーマを早めに固めて、必要なデータや資料を準備するのみである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする