今日、本学では最終成果物の再発表会があった。前回の発表で、合格にいたらなかったものについて、再度、発表の機会が設けられるといったものだ。
「優秀な人だ」と思っていた先輩も、その発表会への召集がかかっていたので、驚きを隠せない・・・
いくら優秀であったとしても、社会人、家庭人、職業人他、さまざまな役割をこなしながら、十分な成果物を仕上げることは「至難の業」といえよう。
本日の指導教官との面接を通じて、自分の修士論文作成状況が「遅れている」ことを悟った。この時期、テーマが定まっていないこと自体、赤信号が点滅しているといわざるを得ない。
明日は、どこか図書館にでもこもって、近い将来のことを考えてみようか・・・
「優秀な人だ」と思っていた先輩も、その発表会への召集がかかっていたので、驚きを隠せない・・・
いくら優秀であったとしても、社会人、家庭人、職業人他、さまざまな役割をこなしながら、十分な成果物を仕上げることは「至難の業」といえよう。
本日の指導教官との面接を通じて、自分の修士論文作成状況が「遅れている」ことを悟った。この時期、テーマが定まっていないこと自体、赤信号が点滅しているといわざるを得ない。
明日は、どこか図書館にでもこもって、近い将来のことを考えてみようか・・・