更に・・・

3月11日にとあるオフ会があるとのこと。お誘いを受けたので、参加してみたいな～と思っている。

だが、何の因果か、3月12日に休みをいただけるかもしれない状況となった。本当にもらえるなら、11日～12日でちょっと遠出をしたいような気もする。

忙しい3月に休みが取れるというのも不思議なのだが、いろいろ決まりごとがあるようで、受身の姿勢で待っている。

そのオフ会って、なんだか、モチベーションの高い人があるまる会のようだし、せっかく声をかけてもらったものを見送るのも主義に反する。

でも、家庭サービスも必要だから、もう少し様子を見てみたい。

しかも・・・

名古屋に遠征する日がきまらない・・・（待ちの姿勢：トレース済）

なんか、話をしてくださいって依頼事項も着ていたが、名古屋遠征が決まらないと、依頼事項の回答もできない・・・

名古屋遠征は幹事に当たっているので、もし、3月17日だったら、講師は勘弁してください。それとも、もう、他の人で決定したのかしら？？

3月って、本当に先生が走る季節だな・・・（師走は12月っ！）

忘れてた！

よくよく思い返したら、来週、ビジネスキャリアの試験だった！全く勉強していない・・・

加えて、ゼミの会合があるんだった！なんだか、忙しいシーズンに突入し始めているので、気もそぞろである。。。

教育学の・・・

そろそろ、大学評価・学位授与機構の4月申請分のレポート（A4×17枚）を仕上げなければならない。

これって、産能のときの卒業研究の論文の最低文字数の2倍である・・・

今まで、「ｅ-ラーニング」について、書こうと思っていたが、最近になって「社会人大学・大学院の増加＝リカレント教育の実態」なんてテーマにしてみようかと、優柔不断の血が騒ぎ始めた。

机の上に、ｅ-ラーニングの本を山積みにしておきながら、急に、転向するのは、テーマが大事という意味でである。教育学の学位を目指すのなら、社会人学生のことを書くほうが、かっこいいかも・・・という、そんな気分的なものである。

どちらも、自分の専門分野なので、じっくり決めてから、一気に書き上げよう！

ケースの題材が・・・

大学院ネタをひとつ。来週、ケースとして先生が取り上げる企業が、な、な、なんと、私の勤務先であった！

ケースの分析対象となるほど、光栄なことはない？自社がケースの舞台となるのであるから、こちらとしても、気合をいれてやらないことには、話にならない。

きっと、指名されるはずだから、本当、まじめに事前学習しないとね。

花見の下見！

昨日は花見の下見だった。非常に寒く、凍えていた。九段下の駅から千鳥が淵と靖国神社を回ってみた。

当たり前のことだが、花は全く咲いていない。で、花見は4月1日に執り行うことだけ決定した。

花は既に散っているかもしれないが、この日しかない。自分の幸運を信じて、桜の花にがんばってもらおう！

そういえば・・・

セキセイインコが2匹、子供の友達にもらわれていった・・・

今、我が家にいるのは9匹のセキセイインコとなってしまった。もらわれた2匹には、ついに、名前すら付けてやることができなかった。

我が家では、ほぼ毎日、かごから出て飛び回っていたいたが、もらわれた先では、ずっーとかごの中なんだろうな・・・

鳥の幸せってなんだろう。

ちょっと気になって・・・

「殿」のことが気になって、ネットで検索してみた。当時、「殿」が作った、ゲームが出てきた。もう、15年以上前になるのに、まだ、歴史に残っているんだな・・・

現在の「殿」は、なんだか、ITとは違う分野に進出してしまったようだ。まあ、それはそれ、名前が載るような仕事をしているなら安心である。

人民帽をかぶった「殿」がなつかしく思える。

我が部室！

我が部室は異端な学生が集結する、現世の梁山泊のようなものだった。

図書館で借りてきた、しりあがり寿先生の「サラリーマンの魂」という本を読んで、こんなことをふと思い出した。部室にはしり先生の「流星課長」がころがっていた。

もう20年近くも前のこと。現役の学生（今もそうだけど・・・）だったとき、クラブの先輩から、「コンピュータ占いを学園祭でやるから、ポスターを書け！」という命令がくだった。

⇒当時は、最先端のコンピュータのクラブに入っていたのです！

そのとき、イラストに描いたのが、なんとなく「自堕落な、埴輪のような、奇妙なもの」であった。100枚くらいは書いたような思い出がある。いまだに、その「自堕落な、埴輪のような、奇妙なもの」の名称は覚えているし、過去の「梁山泊の仲間」なら、その物体の名称を聞いて、笑い出すかもしれない。

同期の部長のことを、私は「殿」と呼んでいた。「殿」はコンピュータに詳しく、自分でプログラムを組んで、ゲームを作って、日本橋で売っていた。私は、裏の世界に生きるものとして、パソコンはできずに、マージャンとかボーリングとかで遊びほうけていた。

「殿」とは、中国にも一緒に行って、上海の「浦江飯店」っていう安宿に一緒に泊まって上海見物をしたものだ。殿は南に、私は北の北京を目指して、単独中国を回ることとなった。

「殿」は留年してしまったので、私は一足先に社会人になってしまった。年賀状でのやり取りをしていたが、転勤を重ねてしまって、音信不通となってしまった。

時代が許せば、「殿」もITベンチャーの社長ぐらいにはなっておかしくはない人物である。いま、「殿」はどうしているであろうか・・・

ｇａｉｎとＤｅｖｅｌｏｐが2冊づつ来た！

なんとも・・・今期も科目履修生だし、来期の科目履修生の申し込みもしたもんだから、それぞれにgainとDevelopが来た！

1冊づつ無駄にはなるが、続けて科目履修生をする人も、そうそういないだろうから、このような配布方法は仕方ないと思う。

むしろ、重複するくらいが、発送漏れ防止の方法かもしれないな・・・

※産能では、科目履修生は毎年学籍番号が変わります。このやり方だと、重複発送やむなしって意味です。

ちなみに・・・今月号に、私の写真が載っていました！