生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

いつの間にか・・・

2014年01月18日 21時05分53秒 | その他
もし、1月に転勤し、その先が関西だったら、京都産業大学大学院に願書をだそうと思っていたのだが・・・

よくよく「学生募集要項」を読んでみたところ、1月8日が出願期限であった!入学手続が3月18日までとあったため、出願期限は2月ぐらいと勝手に思い込んでしまったための錯誤であった。

でも、現状、転勤の内示とかないので、まだ、東京にいることができるのでしょう。でも、前回の転勤時は、事前に気配すらなかったので、突発的に辞令がでることもありえます。

正直なところ・・・過去の転勤において、事前に内示があったのはゼロ!小心者なので、事前に転勤を匂わすと、ショックのあまり寝込んでしまう恐れがあるため、緘口令が引かれているのかもしれませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

放送大学大学院文化科学研究科修士課程!

2014年01月18日 20時08分41秒 | 放送大学大学院
多摩学習センターから帰宅したところ、放送大学から郵便物が届いていました。

「ON AIR」と「放送大学大学院文化科学研究科修士課程 科目登録申請要項」と「授業科目案内」が入っていました。研究指導の8単位が取得できれば、修了が決まってしまうため、来期に履修する科目はありません。「科目申請要項」にも、対象者として「平成26年度(2014年度)第1学期にも引き続き学籍のある方」と表示されています。

無事、研究指導の単位も取れていればよいのですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

放送大学大学院文化科学研究科文化科学専攻博士後期課程!

2014年01月18日 19時53分42秒 | 放送大学大学院
いただいてきた募集要項を見させていただきました。

やはり、「凄い」といわざるを得ない課程といえます。生涯学習として、誰でも学ばせたいという思いの一方で、博士後期課程としての学位の品質をどのように担保するのかという相反するテーマを、なんとか、成立させたという、先生方のご苦労が滲み出る課程だと感じました。

最初に、3年間で金額1,398,000円と聞いたときは、納得感がなかったのですが、詳しく課程を精査すると、やはり、一般の大学では、到底ペイしない充実した課程だと思います。そもそも、博士課程でこの金額はありえないのですが、放送大学修士課程の相場観からすると、かなり高いと思ったわけです。

そもそも、博士後期課程は修士課程と別物と考えた方がよかったのです。修士課程=博士前期課程と考えるからおかしくなってしまう。募集人員も修士500名というレベルからすれば、博士10名という差は明白といえるでしょう。

少なくとも、私の研究テーマでは立ち行きませんし、実力からしても、とてもじゃないが、この10名の枠に入るだけの自信はありません。10年計画で「研究テーマ」と「学費」を蓄積することができれば、いつの日か、門を敲いてみたいと思います。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多摩学習センターに!

2014年01月18日 19時26分36秒 | 放送大学大学院
機構に寄ったついでに多摩学習センターにも行ってきました。

「放送大学大学院」の修士論文のテーマが「大学評価・学位授与機構」という、この小平の狭い地域で完結してしまいそうな学びを2年間続けてきたこととなります。

で、多摩学習センターの入り口に積まれたのが・・・


そう、【大学院 博士全科生】の募集要項!

放送大学大学院文化科学研究科文化科学専攻博士後期課程の募集要項が置かれていたのです。


いよいよ、博士後期課程がスタートするのですね!内容をよく拝読したいと思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の機構!

2014年01月18日 19時20分27秒 | 大学評価・学位授与機構
修士論文報告会も終わり、そのテーマとなった機構へお礼参りに行ってきました。

暮れ行く風景と機構の構図が、もののあわれを誘います。


で、機構の方に目をやると・・・


あれ、土曜日なのに、機構のフロアに光がついています?近寄ってみてみると・・・


機構のフロアを業者の方が掃除しているようでした。機構のフロアで回り続ける扇風機。貴重な画像をいただくことができました(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阪神淡路大震災から19年・・・

2014年01月18日 10時36分48秒 | ちょっと立ち止まって・・・
1995年1月17日の午前5時46分52秒に発生した阪神・淡路大震災。

この大地震は、私にとって、大きなインパクトを与えるものであった。当時、東京の支店で勤務していたが、1月13日に大阪へ転勤の辞令が出た直後のことであった。震災に遭遇する前に発令が出て、赴任したのは震災後という微妙なタイミングだったのだ。

本来の仕事も出来ず、神戸の支店の応援が最初に取り組んだものであった。慣れ親しんだ神戸の街が、瓦礫に化していた。それは、本当にいたたまれないものであった。

6,434名もの尊い命が失われた。命を落とした大学の後輩もいた。それほど、身近で、ありふれた日常が、震災によって、瞬く間に崩れ去ってしまったのである。

でも、年月が過ぎ、時が流れる中で、その鮮烈な記憶も、上書きされる日常に、徐々に風化していく。人間が生きていくために、記憶を風化させようという機能があると思うくらい、悲しいこと、つらいことを無意識に、あるいは意識的に、忘れようとするかのごとくに。

武蔵野大学大学院で「悲嘆からの回復のプロセス」を学習した。悲しみに溺れていては、その本人も生きてはいけないのである。だから、現実の社会の中で、再び生きていくためには、悲嘆の中から抜け出し、回復するプロセスを辿らなければならないのである。

この阪神淡路大震災について、神戸近辺は本当に地獄絵の中にもがいていたが、周辺まで行くと、普段と変わらない日常が送られていた。その不平等に、当時の私は、怒り、嘆き、そして諦めていた。だが、その後も、各地で震災が発生し、あるいは豪雨、竜巻等々、ピンポイントで災害はその地の人々に災いを与えていた。

そして・・・東日本大震災が発生した。

電車が止まったり、スーパーからものがなくなったり、計画停電等で都心の人々も震災の影響を認識することとなる。でも、それも一過性のものだったように思えてならない。継続して、なんらかのボランティアをしている人は、どのくらいいるだろうか?

でも、今、この瞬間にも、災害が私たちを襲ってこないという保証はゼロなのである。明日はわが身。ただ偶然、災害に遭遇していない人は、今、この瞬間、自然という大きな力から、見逃されているだけに過ぎないのである。

あるいは、どんなに逃げ切ったと思っても、「死」という追跡者から逃れることはできない。どんなに文明が発達し、人類が高度化していったとしても、所詮は、人間も自然の一部であり、生死のサイクルの中で生きていくしかないのだから。

災害は、無慈悲に、なんの根拠もなく、大切な人の命を奪っていく。それは、なんら納得感のあるものではなく、かつ、代替が許されるものでもない。生きている以上、死ぬのはやむをえない。誰だって、そんなことは頭でわかっていても、受け入れることができないのである。

「諸行無常」や「諦観」といったものを学べば、もう少し、自然の理不尽さを受け入れることができるかもしれない。だから、再度、人間学というものを武蔵野大学で学びたいと思っているのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またのご来場をお待ちしております

2014年01月18日 10時32分06秒 | 旅行
東京ドームからJR水道橋駅に向かうゲートに書かれた一文。

写りが悪くて申し訳ないのですが、「またのご来場をお待ちしております」と書かれています。

さて・・・空腹のあまり、このあと、水道橋の「松屋」で牛丼を食べることとなるのでした。

木曜日は中央線が止まったため、「吉野家」で牛丼を食べ、連日の牛丼研究に勤しむフラ夫でありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

会場をあとに・・・

2014年01月18日 10時28分14秒 | 旅行
1時間ぐらいいたでしょうか?

食べ物が多すぎて、目移りして食べることもできず・・・空腹の中、会場をあとにすることとしました。

熱気のある会場から、一転、一気に寒くなって目に入ってきた光景がこちら。


やはり、月が美しく輝いていました!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かぐや姫!

2014年01月18日 10時21分13秒 | 旅行
東京ドームを出ようとしたところ、「かぐや姫」と遭遇しました!


正面から。


映画「かぐや姫」に関連した展示なのでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祭り!

2014年01月18日 10時18分28秒 | 旅行
どこのお祭りかはわかりませんが、大画面モニターで写されていました。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする