今週は受験料の払い込み続きました。
まず、都立高校の推薦入試を受ける次男の受験料。今日は武蔵野大学大学院を受験する私の受験料。都立高校は2,200円で武蔵野大学大学院は30,000円というところです。
私自身の受験料の払い込みが完了したため、もう後戻りはできない状況となっております。それにしても・・・46歳になって、私立大学に受験料を払い込むなんて、不思議といえば不思議。とはいえ、大学院の受験料払い込みは、38歳、40歳、42歳、44歳と偶数の歳の恒例行事となっています。
いやはや、2年に一度、不合格の可能性のある試験を受験し、そして合格を続けているとは、なかなか凄いと思ってしまう。日常、運が悪い分、受験については、幸運なのかもしれない。なんせ、大学受験の時も「補欠合格」という強運で合格しているし。
その時に不合格通知をいただいてから、なんとか学校受験については合格を続けている。まあ、資格試験では、かなりの数の不合格通知をいただいているし、就職の時も連戦連敗だったのだが。
人生、プラスマイナスはゼロというのが信念。いいときもあれば、悪いときもある。そのすべてを加除することでゼロになるなら、何でもできるというのが基本的な考え方である。でも、極力、悪い出来事は忘れるようにしているから、どちらかというと、プラスの人生になっているのかもしれない。
まず、都立高校の推薦入試を受ける次男の受験料。今日は武蔵野大学大学院を受験する私の受験料。都立高校は2,200円で武蔵野大学大学院は30,000円というところです。
私自身の受験料の払い込みが完了したため、もう後戻りはできない状況となっております。それにしても・・・46歳になって、私立大学に受験料を払い込むなんて、不思議といえば不思議。とはいえ、大学院の受験料払い込みは、38歳、40歳、42歳、44歳と偶数の歳の恒例行事となっています。
いやはや、2年に一度、不合格の可能性のある試験を受験し、そして合格を続けているとは、なかなか凄いと思ってしまう。日常、運が悪い分、受験については、幸運なのかもしれない。なんせ、大学受験の時も「補欠合格」という強運で合格しているし。
その時に不合格通知をいただいてから、なんとか学校受験については合格を続けている。まあ、資格試験では、かなりの数の不合格通知をいただいているし、就職の時も連戦連敗だったのだが。
人生、プラスマイナスはゼロというのが信念。いいときもあれば、悪いときもある。そのすべてを加除することでゼロになるなら、何でもできるというのが基本的な考え方である。でも、極力、悪い出来事は忘れるようにしているから、どちらかというと、プラスの人生になっているのかもしれない。