既に、一度、本学において人間学研究科を修了している。
その場合、本学大学院通信教育部仏教学専攻へ入学するにあたり、人間学専攻において修得した科目のうち、1年次必修科目の単位は、本人申請に基づき、12単位を上限に単位認定することができる。また、認定された単位数を上限として、2年次開講の選択科目を1年次に履修することができるとされている。
この制度を利用する最初の学生となった。で、書面にて12単位認定と振替る科目を申請した。これが認められると、来年度の履修科目は以下の5科目となる。
・現代仏教特講
・仏教史特講
・中国仏教特講
・仏教文化特講
・社会心理学特講
すべて4単位もので、1科目あたり提出するレポートは5通である。ということは、25通のレポートを提出しなければならない。文字数にすると、大体、トータルで6万字ぐらい(笑)。
まあ、仕方がない。自分で選んだ道であり、その道を乗り越えることこそが、生涯学習なのだから。
この申請書を出す封書に、自由が丘産能短大の卒業証明書、放送大学教養学部の卒業証明書、放送大学大学院の修了証明書も同封しておいた。これで、本当に、私の来期の学びがスタートする。
といっても、もう5回目だから、慣れっこにもなっているのだが、ゆめゆめ、学びを軽んずることのないよう、心して学習したい。
その場合、本学大学院通信教育部仏教学専攻へ入学するにあたり、人間学専攻において修得した科目のうち、1年次必修科目の単位は、本人申請に基づき、12単位を上限に単位認定することができる。また、認定された単位数を上限として、2年次開講の選択科目を1年次に履修することができるとされている。
この制度を利用する最初の学生となった。で、書面にて12単位認定と振替る科目を申請した。これが認められると、来年度の履修科目は以下の5科目となる。
・現代仏教特講
・仏教史特講
・中国仏教特講
・仏教文化特講
・社会心理学特講
すべて4単位もので、1科目あたり提出するレポートは5通である。ということは、25通のレポートを提出しなければならない。文字数にすると、大体、トータルで6万字ぐらい(笑)。
まあ、仕方がない。自分で選んだ道であり、その道を乗り越えることこそが、生涯学習なのだから。
この申請書を出す封書に、自由が丘産能短大の卒業証明書、放送大学教養学部の卒業証明書、放送大学大学院の修了証明書も同封しておいた。これで、本当に、私の来期の学びがスタートする。
といっても、もう5回目だから、慣れっこにもなっているのだが、ゆめゆめ、学びを軽んずることのないよう、心して学習したい。