生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

鬼まんじゅうを・・・

2020年06月22日 18時21分42秒 | その他

今日は、東久留米にあるイトーヨーカドーに行ってからイオンモール東久留米に行きました。

イオンモール東久留米には口福堂という和菓子屋さんがあって、鬼まんじゅうが売られていました。1つ160円。この時期の鬼まんじゅうは珍しい上、ましてや東京で見つけたの嬉しさのあまり買ってしまうのですが・・・なんと、理由は不明ですが、50%オフでした!2つ買ったのに、1つ分のお値段、税込み176円です。これはうれしい誤算。

それはそうと、口福堂って、柿安本店が運営しているのですね。道理で鬼まんじゅうを売っているわけで。柿安本店と言えば三重県桑名、東海地方の名物鬼まんじゅうがあってもおかしくありませんから。

今日の入浴剤は「和山温泉秋山温泉郷」。長野県栄村の温泉。アース製薬、本当、厳しいところをついてきます。旅行業務取扱者の私も知りませんでしたから。その入浴剤はブルー。本当に、こんな色の温泉があるんかい!と思いながらも、のんびり寛いで、風呂上がりにアサヒのドライゼロをぐいぐい飲みます。で、その酒の肴が「鬼まんじゅう」!本当、この鬼まんじゅう、芋がたくさん入っていておいしいです。

でも、やっぱり、酒の肴は甘い物より、しょっぱい物の方がうれしいかなぁ・・・

 

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前法務大臣が・・・

2020年06月22日 11時43分46秒 | その他

前法務大臣逮捕、しかも夫婦そろっての逮捕という前代未聞の大事件!

次々に明るみに出る犯罪の数々。そして、芋づる式に、地方議員や首長ら94人を買収したことが判明。計2,570万円に上るそうなので、1人当り20万円~30万円か・・・

誰が考えても、「お金で票の取りまとめを依頼するのは罪だろう!!」と思うのだが・・・振り返って、東京都知事選。とある候補者は「都民に10万円を配布します!」と叫んでいる。都民一人当たり10万円なら、我が家は40万円。前法務大臣が使った買収資金より多い金額が私の手に入る可能性があるのだ。

で、もし、私が金に目が眩んでその候補者に投票したなら・・・それって、票の取りまとめを依頼した前法務大臣と、何が違うというのだろう。。。全くもってわからない。

というか、「コロナ禍により生活が苦しくなった人を救済します」って施策ならわからないことはないが、都民に無条件にお金を配るっていうのはどうなんだろう?市町村レベルの地方自治体なら、事情に応じてやっているところもあるが、都道府県単位で配る理由がわからない。金をばらまけば、愚民は寄ってくるという印象が強く辟易する。

前法務大臣も、金さえ配れば大丈夫と思ったのだろう。とある元地方議員はトイレに行った際、スーツの上着の右ポケットにお金の入った封筒をねじ込まれたそうな・・・多目的トイレじゃあるまいしその場で返そうよ。というか、多目的トイレ事件もそうだが、日本人は、何やかんや言って、もらったお金を返さない。そしてもらったにもかかわらず、週刊誌やマスコミに情報を売るからやるせない。全く正義はないし、もらった方は犯罪にもかかわらず、匿名で名前が出てこない。安全なところにいて、被害者ぶっているのが不快な気分をいざなってしまう。

とある大臣がコロナに関連して「(日本は)国民の民度のレベルが違う!」と言っていたが、所詮この程度。法務大臣が夫婦そろって捕まるし、都知事選で10万円あげますキャンペーンが繰り広げられるし、他人の不倫で大騒ぎする国民性・・・おっしゃるとおり、民度のレベルが違い過ぎる。。。

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東京コロナ・・・

2020年06月22日 10時39分33秒 | その他

休日なので、自宅でテレビを見ている。

外は大雨、外出するのも億劫だし、ワイドショーを見ていると、東京は4日連続で30人を超えるコロナ感染者が出ているそうだ。今や、日本のコロナの中心は東京であり、香川県が「うどん県」というのなら、東京都は「コロナ都」と揶揄されたとしても反論するすべがない。

そして、その原因の一番大きなウエイトを占めるのが新宿での感染。そう、訳のわからぬ「夜の街」での感染である。「夜の街」なんてオブラートに包まず、「新宿風俗感染」と言えばいいのに。この感染者のために、我々の税金が投下されるのか・・・と思うと、新宿に行かない、夜の風俗店に行かない、6月19日の自粛解除まで東京に戻ってこなかった私にとっては、なんだか、やるせなく思ってしまう。

コロナが流行するまでは「感染者は何も悪くない、悪いのはコロナだ!」と思っていたけれど、夜の街感染者については、「三密」を顧みず、コロナ蔓延地に自発的に行くのだから「それって、自己責任じゃないの?」とも思ってしまう。確か、海外の観光地では、火山や高所等危険な場所にある観光地に行く場合、「当局は責任は負わないので自己責任で判断してください」って書かれていることがあるそうな。それと、何ら変わらないのでは・・・と。あるいは、イスラム国の取材に自己責任で行くのと何が違うんだろう??

「そんなことを言うと、飲食店が潰れてしまう」と言われるが、結局、韓国の梨泰院の例を見るまでもなく、コロナ大流行の一翼を「夜の街」は担っている。というか、今の東京の感染状況を見れば一目瞭然であろう。そして、これらの感染者のために、既に、善良な多くの飲食店が閉鎖に追い込まれている・・・私の近所の「め組」というお好み焼き屋も、コロナの影響で、国分寺のお店も、小平のお店も両方閉店となってしまった・・・いくら、郊外でコロナ患者を抑えたとしても、新宿夜の街がクラスターとなって、感染者をジャンジャン排出していれば、大流行しても不思議ではない。

「コロナの影響で、三密防止ではお店がやっていけない、だから密でもやらざるをえない!」っていう人もいるだろう。でも、それって、飲食店が抱えるリスクの一つで、それをクリアできないなら、退出してって話ではないだろうか?

例えば、食中毒の影響で「生レバー」がダメになった際、「生レバーを出さないと店が潰れる」という話もあったし、4月から改正健康増進法で分煙がより厳しくなり「廃業だ・・・」と嘆く経営者もいた。制度改正や、法令対応は飲食店だけでなく、企業経営者が抱えるリスクである。それこそ、記憶に新しい個人情報保護法対応でどれだけ企業が投資し、あるいは、店内と持ち帰りで、消費税が8%と10%の2種類となり、システム対応不可というお店が閉店した例もあった。

それと同様、コロナの影響が飲食店の常識を変えたわけで、過去の振るい落とし同じく、三密が守れない飲食店は生きていけない環境となっている。その中、飲食店は変革を求められているわけで、厳しいようだが、旧態依然のやり方しかできないなら、撤退を考えざるを得ない。というか、そうしないと、コロナという殺人ウイルスをまき散らしかねない状況では、企業のコンプライアンス的観点からも、営業することはできないだろう。

まだ、ワクチンはできていない状況で、マスクやうがいや手洗いや、各人の感染防止努力も大切である。ただ、せっかく感染防止の努力をしても、それを打ち消す「感染源の活性化」が、今、東京を襲っている。そして、感染源新宿と電車1本でつながっている地域に住んでいる立場として、なんでそんな危険な場所が残っているのか・・・理解に苦しむわけである。

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奥蓼科温泉郷

2020年06月22日 05時35分12秒 | その他

温泉旅行検定の有資格者。

というより、国内旅行業務主任者および一般旅行業務主任者の資格保有者といった方がいいのか?そのスキルを維持するため、帰省した際は、入浴剤を入れてお風呂に入る!

今日はアース製薬の「渋の湯温泉 奥蓼科温泉郷」という入浴剤だ。長野県茅野市で、「茅野駅からアルピコバス渋の湯線の終点」にあるそうだ。

「渋の湯は、本当に、こんなにグリーンなのか?」と思いながらお風呂に入る。名古屋では足も延ばせないお風呂なのでそれなりに寛ぐ。というか、家族と一緒に居れることが一番なのかもしれない。

さて、入浴剤だが、使用期限があるのを知っていますか??アースのHPで調べたところ、こちらの商品は3年だそうです。追加の情報は以下の通り。

未開封で3年以上経ったものや、開封後放置しておいた入浴剤については、品質が一部低下しているおそれはありますが、化学的に人体に有害になることはありません。保存状態などによっても異なりますが、香りなどの面で品質が低下しているおそれがありますので、開封後は放置せず、速やかにご使用いただくことをおすすめします。

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