三男の修学旅行で思い出したこと。
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長男が小学校6年生だったときから始まる9年間。 その間、一年を除いて毎年だれか一人が必ず修学旅行に行っていました。
家族で毎年のように修学旅行の話をしてきたわけです。
三人が小学生のときに所属していたソフトボールクラブは遠征が多かったので、集団で外泊することには慣れていたと思います。 それでも、修学旅行は遠征とは異なる特別な体験です。 戻ってきてから聞く土産話は本当に楽しいものでした。
長男が小学校6年生の夏に黒崎に引っ越して、次男と三男は黒崎小学校に転校しました。 長男だけは上津役小学校に残りました。
卒業学年だからということもありましたが、それよりも黒崎小学校は一学期に修学旅行を終えていたのが大きな理由です。 上津役小学校の修学旅行は秋に実施されることになっていたのです。 転校させると小学校の修学旅行に行けないことになりますからね。
それで、卒業するまで黒崎からバス通学でした。 もっとも、次男も三男も上津役のソフトボールクラブに所属していましたから、家内が上津役まで二人を送り私が三人を乗せて帰ることで、バス通学は片道だけでしたが。
それからも三男がクラブを卒団するまで、通算5年以上の期間、この送迎が続くことになりました。
修学旅行のことから連想した思い出でした。
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