次男が家族を食事に招待してくれました。
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「初任給をもらったから」 と誘ってくれたのは今週の初め。 家内の両親(次男の祖父母)も一緒に、と自分で電話をしました。
家族と両親で近所の中華料理店へ。 馴染みの店なので、個室を用意してくれました。
家内の父が 「孫におごってもらうまで長生きして良かった」 としみじみと語り、母と二人でとっても喜んでくれました 私の両親が生きていたならば、どんなに喜んでくれたことでしょうか…
「三男が招待するまで元気でいてね」 と、これは家内の言葉。
それにしても自分の子どもながら、偉いなぁと感じます。 次男に限らず、色々な場面で三人の息子に感じることです。 ガッツと思いやりを持った男になりました。 父親というだけで偉そうに意見してますが、実は私よりずっと良い男だと思っています。
長男・次男と続けて高校の皆勤賞をもらったときにも感じたことでした。
立派に育ってくれました。 だらしない私の存在が反面教師として生きたのでしょうか? まさか家内の教育が良かったから? それとも野球が育ててくれたのでしょうか? いずれにしても子どもにバカにされんよう、しっかり生きないとアカンと痛感してますです。 ハイ。
会計の前に、次男に 「領収書をもらいなさい」 と助言。 次男の名前で領収書を。 それは、この日の記録として残るから。 あなたに初任給で招待してもらった感激とともに。
ありがとう
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