小さな森の薔薇

毎日更新 薔薇の庭を手造りしながら架空居酒屋「菜園亭」は家庭菜園の新鮮野菜で楽しみます。

ピクルスキュウリその後

2018年06月10日 18時29分31秒 | 家庭菜園

普通キュウリはまだまだこれからですが、

ピクルス用のミニキュウリは実り始めました。

 黄色い花と巻ヒゲが可愛いです。

ネギでも頼りになるらしいです。

キュウリが黄色なのでマリーゴールドはアンティークカラーを選びました。

 

今ウインナーサイズです。普通のキュウリと実のなる茎のサイズが一緒なのに実が小さい、ヘェーーーそうだったのね。

 

もう数日で初収穫出来ます。

 

米酢、アップルビネガー酢と加えるハーブを色々試して好みの物を探すのが楽しい。

本日も最後までお付き合いいただき有難ございます。

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支柱立て小さな森風

2018年06月10日 12時05分10秒 | ER栽培ワンポイントアドバイス

2月入荷のイングリッシュローズも随分育って来ました。

新潟市内は突然強風に襲われたりするので支柱立てをします。

鉢物には出来れば天然もの

金属の物でお洒落な物は葉が茂っていないと、真夏30度越えには暑くて茎が熱で痛みます。

経験上ですがクレマチスは巻きひげは全部切れます。

 

なので当然バラも暑がると想像してキクの支柱に使う篠竹を使用しています。

金属を芯にしたシンビジューム用を以前使っていましたが不要になった時の処分が難しい、篠竹は新潟市内なら燃やせるゴミに短く切れば処分出来ます。

色々考えてキク用が一番でした。

 

二月入荷植え付けのイングリッシュローズも6月初旬には伸びる品種も1メーター近く育っています。

そのままにしておくと隣同士が絡まります。

 

 

鉢の中に三本鉢底から10センチ程度のところまで差し込みます。

貫通させると水が抜けやすくなるので鉢底の土の手前の深さまでにします。

コツと言えばこれくらいです。

 

上部をまず縛ります。店では麻ひもを使っています。

数か所枝を8の字に結びます。

この作業時に追肥と乾燥防止の堆肥のマルチングそれとオルトランDX顆粒散布してしまうと花柄摘みだけになります。

冬大雪になっても株元は支柱が守ってくれます。

 

鉢数が少なければ簡単です。

 

草花の取り扱いを随分前に取りやめているのでバラに時間を使えます。市場買い付けやシーズンごとの処分や日々の手入れ草花の方が手が掛かります。

 

本日も最後までお付き合いいただき有難ございます。

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自家苗のサツマイモ

2018年06月10日 06時35分55秒 | 家庭菜園

 

5月の連休では寒い日が有ったりしてサツマイモの植え付けは早すぎでした。

鉢植えは順調ですが路地は失敗です。生育の思わしくないのを見続けるより、

紫芋の芽が伸びて来ています。

昨年も今頃穂を取り植え付け収穫までたどり着いてます。

あと一枚葉が伸びたら下葉三枚の節が育ちそうです。

 

ハートマークのサツマイモの葉、

地域の気候に合わせないと無理ですね。

本日も最後までお付き合いいただき有難ございます。

 

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