県P大会は終了したものの、
まだまだ、いろいろ残ってますね。
今日は、お礼の挨拶回りでした。
詳しくは、はじめちゃん奮闘記
まっちゃんのひとり言 でどうぞ。
わたしがUPするまでもありません。
一通り挨拶が済み、解散後、研修部長のK保会長を尋ねて再び市役所内へ。「各部の反省を26日までに提出せよ」の件で打ち合わせ。
研修部(分科会運営部)は15日(月)19:30 市P蓮事務局に会場・運営責任者と総括が集まって反省会をする予定にしました。
後に、集計結果の報告があると思いますが、今回、市内の会員さんは延べ何人参加頂いたのでしょうか?当初の動員目標は800名×2日の1,600名です。
私たちみたいに単Pの三役経験者は、「県P大会(市内から80名ほど)」 「九P大会(市内から40名ほど)」 「日P大会(市内から2・3名)」の何がしかに参加経験のある方がいますが、一般の会員さんが県P大会に参加するのは、大会開催地の時ぐらいです。ですから、「けんぴーたいかい」と聞いても、皆さんピーンとは来なかったようです。
前回の大村大会は9年前でしたから、知っている方も極僅かでした。
なんせ、当初参加を募った後の連絡網が我が家に回ってきた時には
『○○○中の( の)連絡網です。11月の29・30日に、何かの大会があるんですが、参加者が少ないので、参加できる人は・・・』といった具合だったと嫁さんの話。
『 何かの大会 ちゃ、なんじゃそら?!』と思わず発してしまいました。大会実行委員としてはさびしい限り。「何かの大会」という内容の連絡網を回すこと自体が問題だと思いましたが、それほど県P大会は一般の会員さんにはなじみのない言葉だったんですね。今回参加いただいた方々は「県P大会」なるものがどんなものかお分かり頂けたと思います。
次年度以降、「県P大会に参加したい」という一般会員さんも出るかもしれませんね。
そういう方には門戸を開いてもいいんじゃないかと思います。もちろん、門戸を閉じている訳では有りませんけど。
より多くの方に研修会に参加いただければ幸いです。