映画 「アルキメデスの大戦」

2022-02-15 06:23:05 | 散策日和・音楽・映画

あらすじ・解説

昭和8年(1933年)、第2次世界大戦開戦前の日本。日本帝国海軍の上層部は世界に威厳を示すための超大型戦艦大和の建造に意欲を見せるが、海軍少将の山本五十六は今後の海戦には航空母艦の方が必要だと主張する。進言を無視する軍上層部の動きに危険を感じた山本は、天才数学者・櫂直(菅田将暉)を軍に招き入れる。その狙いは、彼の卓越した数学的能力をもって大和建造にかかる高額の費用を試算し、計画の裏でうごめく軍部の陰謀を暴くことだった。

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この戦艦を作ってはいけない

合理的な考え・・・

戦う戦争映画かと思いきや・・・面白かった。

趣味のお仲間で、厚木市だったか大和市だったかに引っ越しされた方がいらして、何かの話の時に、厚木基地って厚木に無いのよ。大和市にあるの。なんで厚木基地って言うか知ってる?あー、戦艦大和とか?って、なんとなく言ったら、そうそう!でお話弾んだことがあったっけ・・・