ときどき森へ・・・🚘

　浅間山　

八ヶ岳で買ったタワシアートと一緒に、いつの間にか富良野で買った大きなロウソクも玄関にお出ましだった。

今回は、え？そんな人が住んでいるの？ってことで半日ほど近くでお仕事と言うかなんというか・・・

そんなもんで私はAmazonプライムで町田くんのドラマを運動しながら観て留守番していた。

この雨が上がったら・・・

森はこんなに？って程とてもとてもきれいだった。

あちこち巣箱を作っておいたら、一つに巣作りをしてくれて、朝4時くらいからピャーピャー鳴いてうるさいほどにぎやかだった。夜中は梟が、昼間はカッコウの鳩時計のような鳴きと、コゲラのつつく音が響いていた。セミのワシャワシャに、もう蝉？と言ったら、春ゼミというらしい、ヒグラシも聞こえたから聞いたら、そう、だそう。

とにかくにぎやかな森でした。

お隣の畑に入り込んで出られなくなっていた。

来た道行けば出られるよー

いろんな生き物がいるから畑には柵やネットが張ってある。

テニスコートに入って出られなくなっていた。

テニスコートと言っても5面あって予約を取るのが大変だったのに、今や草ボーボーだけではなく木が育っています。

ご近所散歩ではやたらキジに出会った。

同じ子？とも思ったけれど、大きさも顔も違っていて、あら・・・

雷電道の駅と・・・

プレーンヨーグルトに使っている飯島商店のジャムが、ちょうどなくなりかけていたからネットで注文せずに上田のお店に行って買って来た。

町の大きな公園には毎日スマホを持って出かけていた。

シャカシャカ歩いていたら目の前に大きなミノムシが現れ、ヌオーっと驚き写真を撮ったが、ゆ～らゆ～らしていて何処にピントが合っちゃったんだか・・・💦

帰りの横川SAで・・・

野沢菜パン・釜めしパンのわさびと山ごぼう・横川あんぱん

軽井沢大賀ホールでみつけた。

そっか・・・ここだったのか！

 

そんなこんなの５日間・・・

運動していたはずなのに、しっかり肥えた。

 

本・原田ひ香 「サンドの女 三人屋」

　作品紹介・あらすじ

悲喜こもごも、味わい深い人間模様を描く大ヒット小説『三人屋』待望の続編!
朝は三女・朝日の喫茶店、昼は次女・まひるの讃岐うどん屋、夜は長女・夜月のスナック――志野原家の美人三姉妹が営む「三人屋」は、朝日の就職を機に、朝の店を終了、業態を転換することになった。

朝日が出勤前に焼いたパンを使い、まひるが朝からランチ時まで売る自家製の玉子サンドイッチが、見映えも良くおいしいと大評判に。

かたや長女のスナックは、ラプンツェル商店街で働き、暮らす人々のサロンとしてにぎわっている。

ゲイの青年、売れない作家、女泣かせのスーパー店長など、ワケあり常連客たちが夜ごと来店、三姉妹の色恋沙汰を肴に、互いの悩みを打ち明けあったり、くだを巻いたり…

悲喜こもごも、味わい深い人間模様を描く大ヒット小説『三人屋』待望の続編! 心も体もくたくたな日は「三人屋」の新名物「玉子サンド」を召し上がれ!

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

前作読んでいたから、ふむふむ

そんだけで美味しくなるの？

玉子サンド！の秘密がわかってよかった。

★★★☆☆

本・林真理子 「美女の魔界退治」

　作品紹介・あらすじ

“お籠もりビューティー”宣言します！
家時間でお肌ピカピカに。
anan連載「美女入門」Part19

外に出かけられない。楽しいことなんか何もないような日々。
お籠もりビューティーを始めようではないか。
このつらい時期が終わった時、ますますキレイになっているという計画だ！

ジャンクを食べながらテレビばっかり見てるという友人からのメールは多いが、
私はそんなことはしない。いただきもののお菓子も口にしない。
水素パックをはじめ、うちの中にある化粧品をいろいろ試して、
パックやマッサージクリーム、体をひきしめるボディ美容液を塗りたくる。
睡眠時間もたっぷりあるから、お肌もツヤツヤだ。唯一気になるのは、弛み……。

STAY HOME!／スマホからこんにちは！／おしゃれスイッチ、ON！／貢ぐのは、自分！／モテキが来ます／マダムという人生／マリコ、YouTuberデビュー／いざ、三年ぶりの別荘へ／前世でよっぽど…／アウトレットのお宝／救われるタイツ／ノンストップ、相撲愛！／うきうき春色／パンツ強化宣言……etc.

 

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

お籠もりビューティーね・・・しばらくのお籠もりだったけれど！ってのが林さんらしくていいです。そうでなきゃ楽しくない。

すごい！金額は書かれていないけれど、そりゃビューティーにかけるご予算が・・・クリームおひとつうん千円に二の足踏んでいる私とは大違い！と言いつつ、そろそろ買っちゃおっかなーと思っている今日この頃。

無駄とは思っても諦めない。うんと稼いで自分に貢ぐ・・・いいですね～。

タイツの毛玉の話なんかも・・・もう正直なんだからー！

日帰り軽井沢で、東御のワイナリーまでタクシーで行ってランチ、帰りにアウトレットでお買い物！あそこにタクシーで・・・軽井沢に来ると必ず立ち寄るそうなので、もしかしていつか・・・なぁんて思ったりして。

楽しかった。

★★★★☆

本・恩田陸 「月曜日は水玉の犬」

　作品紹介・あらすじ

「物語」は、決して尽きない。この世に輝く数多のエンターテインメントを小説家・恩田陸とともに味わい尽くす――。強烈で贅沢な最新エッセイ集。

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

さすが作家の読書量・・・本の紹介はされていたけれど、それを読まず、それを読んで作家となった恩田さんの作品を読むことにします。と言っといて・・・「もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら」は、図書館の順番回って家まで来ていたのに、怖気づいてそのまま返した本。読んでみましょう。

夢の話は面白かった。私もとんでもない夢をみますから・・・よく見るのは、海で泳いでいるとザバァーっと観音様が現れる。というもの。と、だいたいいつも同じような建物の中を行ったり来たりして、これは夢だとわかっているのに、必死になってどこから来たかと探しているもの。

映画の話も結構観ていた作品だったから、また観てみようかしら？

★★★☆☆

本・近藤史恵 「おはようおかえり」

　作品紹介・あらすじ

小梅とつぐみは和菓子屋の二人姉妹。ある日、亡くなった曾祖母の魂がつぐみに乗り移ってしまい――少し不思議な感動の家族小説。

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

おはようおかえり・・・おはよう！おかえり！

ではなくて・・・早く帰ってらっしゃい！ってこと。

ホラーのようで、ホラーではない、良い感じの話でした。

そっか、乗り移るって手もあるんだなぁー・・・なんて本気で思ってしまった。

生前、気になっていたからね。それにしてもずいぶん経ってから現れましたね。

安心してもういなくなりました。

私は乗り移るというか、半透明でまんまジャーン！と現れてやろうと、たとえば、ひとりのエレベーターとかお風呂ね。つぐみに乗り移った曾祖母ちゃんは偉いです。私はお返しします。って、事が出来れば消えるのもまた楽しみ。ホラーだね～・・・

★★★★☆

本・小野寺史宜 「ミニシアターの六人」

　作品紹介・あらすじ

スクリーンは奇跡を映す。観客の人生にも。

銀座のミニシアターで、二年前に亡くなった末永静男監督の追悼上映が行われている。二十一年前に公開された『夜、街の隙間』、上映は一週間だけ。最終日前日、午後四時五十分の回。観客は六人だった。
この映画館で働いていた三輪善乃は、公開当時にチケット売場の窓口にいた。山下春子にとっては、大学の同級生と成り行きで観に行った作品だ。自主映画を撮っていた安尾昇治は、末永のデビュー作でその才能を目の当たりにし、道を諦めた過去がある。沢田英和は、この作品に元恋人との苦い思い出があった。誕生日デートのはずだった川越小夏は、一人でスクリーンを眺めている。映画監督を目指す本木洋央は、生物学上の父親が撮った作品を観に来ていた……。
観客たちの人生と、『夜、街の隙間』のストーリーを行き来しながら、出会いとすれ違い、別れを繰り返す日々の中にある奇跡を鮮やかに描く。
『ひと』の著者が銀座という街とミニシアター、そして映画への愛をも描き切った渾身の人生讃歌。

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

ミニシアターに「夜、街の隙間」を観に来た六人それぞれの人生がね・・・当たり前だけれど、いろんなことがあったんだぁー・・・

映画のストーリーから離れたと思うと映画館におります。が、夜のいい感じだった。

あら、スマホが縁で息子たちが会ってしまいましたね。跡継ぎは・・・

昔、新宿西口の大きな公園で覗き見みましたわ、何か探し物かしらと思ったけれど、覗だよ！に、え！？日比谷公園でも・・・今はあまり聞かない覗き！そんなもん見て面白いのか？と思ったもんでした。

和光の裏の映画館・・・シネスイッチ？と思って読んでいたら最後に、シネスイッチ銀座のみなさまにってお礼が書かれていた。

この映画館好きでたまに行っていた。「ツユクサ」が上映されるとわかり、久しぶりに行ってみたいなーっと思っていたところだった。行きたいけれどどうでしょうね？

夜は行ったことないから、映画を観て夜の街を歩くなんてOL時代に戻ったみたいになるんだろうね？きっと・・・懐かしいわぁーって思うと思う。

しっとりよかった。

★★★★☆

リトルマーメイドのパンたち ☕ 歯科医院であら・・・

　ベーコントマトのパニーニ　

　とろり半熟卵のカレーパン　

　　オニオンハムチーズ　　ほくほく男爵コロッケパン　

　石窯フランス　

🏥

歯科は・・・あさイチ予約！

微妙に早かったのかまだ開いていなかった。同じような人が4,5人お外で待っていた。誰とはなく、いつもは開いているんですけれどね！と、話が始まった。

治療が終わってお会計を待っていたら、朝の方にお茶でもして行きませんか？と・・・あら～今日は行くところがあるんで残念ですが・・・そしたらやはり朝の方が、良いわねー、行きましょう。ミスドならもう開いてますでしょ？とミスドに決まったらしく、ミスドの前で、では！と私はお別れ・・・

用がなかったら、行っていた。誘ってくださったのはおじ様ですが、以前趣味の集まりでもおじ様と特に気にすることなく帰りに飲みに行ったりお茶したりコンサート行ったりしていた。要するに男でも女でもなくお仲間ですから・・・

なので、ちょっと残念だった。あとからご一緒にと言った方は奥様でしたが三人でお話したら楽しかっただろうなぁー・・・

そんなことを思いながらパン買って、用を済ませて帰って来た。

古巣でフルタイムの人が帰って来るなりスマホの動画をほら！と見せてくれた。

大統領の車列だったから、ほー・・・！と、見た。

すごい人だったから、そうかな？と思ったんだって・・・

 

映画 真夜中ドラマ 「名建築で昼食を」

あらすじ

有名建築家を父に持つ建築模型士の植草千明はノスタルジックで可愛らしい建築を巡るのが趣味で、訪れた時の様子をSNSで随時更新しており人気を博している。一方、広告代理店で働く春野藤は別れた彼氏からぬか床を預かる羽目に遭い、複雑な心境を抱いたままかき混ぜる毎日を過ごしている。そんな藤だが、実はカフェを開くことを夢見ており、その参考になればという気持ちから千明のSNSをフォローしている。いつしかSNSを通じてメッセージを交換していくうちに、2人は東京の名建築と呼ばれる建築物で昼食をすることになった。

　Amazonプライム

植草千明さんがとってもやさしい。

はじめまして　で・・・え？

素敵な二人の素敵な場所での昼食

ホワンとしたとても素敵なドラマでした。

素敵ばっかり！

春野藤の住まいからの景色は「根岸競馬場一等観覧席跡」2012 11/10 にupしています。

Amazonプライムでみられるうちはきっとまた観る。

登場名建築は・・・

自由学園明日館（重要文化財）

東京都庭園美術館（重要文化財）

目黒区総合庁舎

ビアホールライオン銀座七丁目店

アンスティチュ・フランセ東京

山の上ホテル

旧白洲邸 武相荘

国際文化会館

 国際子ども図書館

☕

見学はあちこちしているけれど、お食事やお茶となると場所を変えちゃっていることもあるから、登場の建物でも半分ほど・・・今度はそこにあったなら・・・ランチでもお茶でも！

 

ブランジェ浅野屋のパンたち ☕

　スノーマーチのまるごとポテトフランス　

　信州りんごデニッシュ　

　レモンパイ　

久しぶりのブランジェ浅野屋のパン

いつも上野とか東京のエキナカで買っていたけれど、ほとんど行かなくなっていたので、ご無沙汰です。

ちょっと前に、地元のエキナカに入ったのは知っていて、たぶん一度だけ買っていたような・・・

ただ、いつも使う改札ではないからうっかりしていた。

昨日は三社祭でしたね。

行ってらっしゃぁ～い！と里帰りお産で実家にいた私は、カメラを担いでぷらぷらと三社祭に出かけた父を見送って、父がただいまぁ～！した時にはもう産院で長男を生んでいたんでしたっけ・・・60代でちゃっちゃとあちらに行ってしまいましたね。

 

コンビニスイーツ・・・☕

昨日はちょっとしたイベントで、雨の中車でお出かけ！

雨は降りっぱなしで小雨になったから外に出ようと思っても、すぐにバシャバシャのくりかえし・・・なので車からは出なかった。

車の中でビシバシッ！

駐車場には結構たくさん止まっていて、もっいっかな？な車は帰って行き、新たにやって来る車もありで入れ替わりは激しかった。

そんなことの帰り道、珈琲のオトモはあるか？と聞かれ、あーないなぁ～で帰り道コンビニに寄って、ふたりなのに3つ買って来た。

どれも美味しそうだったからハンブンコして食べた。

どれも美味しかったんだわーい！

先ほどの朝ごパン

昨日の夜散歩で牛乳を買いにスーパーに寄ったところ、パン屋さんが売れ残りを半額にしていたからカレーパンを買って来た。

私は朝からカレーパンっ！

 

本・篠田節子 「失われた岬」

　作品紹介・あらすじ

古くからの友人も、ノーベル賞作家も、その「岬」に消えた――
この物語はあなたを、思いもよらぬところまで連れて行く。
人が人であるというのは、どういうことなのか。
練熟の著者が今の時代に問う、神無き時代の新たな黙示録。

第一章　冬の旅

第二章　ハイマツの獄

第三章　不老不死の薬

第四章　ストックホルムで消えた

第五章　崩壊

第六章　秘密の花園

第七章　キャンプ

第八章　研究所

第九章　破滅

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

いやいや予言ですか？

始まりは、どこに行くのか、北海道のあの地は何なのか？宗教か？と、ぐいぐい読まされていたけれど、製薬会社の話になったところから、先日、ママーって泣いている兵士を見た時に、もしかしてやられてんじゃない？なんて思った。戦争だし・・・

人生百年時代とは言え・・・長生き、すなわちリスク！長生きはしたくない。

ちょっと知らないハーブティーには警戒音が鳴りそう。

★★★★☆

ときどき森へ・・・帰りのランチはフライングガーデンへ 🍴

ランチサラダ　と　スープ

ランチタイム数量限定メニュー「ふっくらハヤシハンバーグ」

メニューに新しいのがあったから・・・たまには違うお品を！

なんか最近の帰りのランチは定番となっている。

お店に入り気が付くとお席に案内され、粗忽者の私にはやらせず、ランチスープをふたぁつ持ってきてくれる。

 

いつも一緒で仲いいよね！と言われたことがあったから、どうだろうね？

夫婦でずっと一緒にいて話すことってあるの？と聞かれた時、特にないよ。あちらは余計なことしゃべってうっかり地雷を踏まないよう気を付けているしね。

そこ、私行ってないから・・・とか！

いろいろありま～～～す。

 

美容室へ行った日のお昼は・・・メルヘンのサンドイッチ ☕

　タマゴサンド　と　にんじんサンド　

 

ただいま頭皮湿疹の治療につき皮膚科から出ている・・・乾いた髪につけて、15分放置してちょっと濡らすとものすごく泡が立ち普通のシャンプーになるという、ちょっとめんどくさい物を使用中

そのせいか？それのお陰か？髪がもっさりとしてきて、美容師さんも髪増えましたね？

そうなんです。ここのところのお天気で湿気を含みぶわーっと白髪頭が広がり妖怪みたいになっちゃうのです。

まだお子ちゃまに、こわぁーい！と、泣かれたことはないからいいんだけれど・・・

お隣からは・・・

可哀そうにね。誤送金されて人生狂わされたんだね。まだ若いのにほんとに可哀そう。と聞こえて来た。

ってことで、量を減らしていただき・・・すーっきり！かっるーい感じで、素敵に仕上げていただき、ルンルルーン！とサンドイッチ抱えて帰ってきました。

それで終わればよかったのに、ただいまぁー （誰もいなくても一応叫ぶ） したら、わっ！誰かいる！

そっか、居たんでしたね？夫・・・

危うくサンドイッチ食べられるところだったけれど、嫌いなんです・・・人参

そんなもんで買い置きしてある出雲蕎麦をね・・・茹でました。

 

以前お世話になった司法書士さんが、すごく早起きと言ったから、何時に起きているのか聞いたら3時と・・・それって夜中ですよね？って話したことがあった。年取ると早寝早起きしたくなくてもしちゃう。と・・・。そして自分が年取った。なんと3時とはいかないけれど、4時～5時の間に起きている。なので洗濯物も6時前には干し終わっていることもある。

そして今日は起きたら晴れの気配！わーい！と、2回洗濯！全部干し終えこんなことをしている。

これからスマホを持ってアサカツ！

 

ときどき森へ・・・旧大沢小学校本館

女の子たちがわんさかいた。

えー？と見ていたら聖地巡礼らしい・・・

金田一少年の事件簿のロケ地だったそう。

なるほど・・・

何はともあれ、この地に来て、大切に保存されている歴史的建造物を知ることは、素敵なことだと思います。

佐久には 国の重要文化財の旧中込学校 があります。

 

パスコのイングリッシュマフィンと・・・京都 小川珈琲のアイスコーヒー ☕

　人参・玉子焼き・きゅうり・キャベツウインナー　

玉子焼きはこのパンに合う大きさの器で・・・レンジでチン！

パルシステムでみつけた。

 

「ちょっと、ハーイ みなさん！」

って、みなさん！というほど人はいないのに、大きな声でどした？と、ぐるりとしたらお子ちゃまが横向いたまま歩いていた。

ママはまた言いました。

「ちゃんと前見なさい！」

と・・・

聞き間違いはよくあることです。

その報告を受けた私は久しぶりに大笑いした。

私のような粗忽者と言われている生き物じゃないのに、めっずらしいわねー・・・聞き間違い！ってのもね。

その聞き間違いをした人は、古巣でフルタイム！とっくに出かけました。