あらすじ
アメリカの田舎町で育った大学生のジャレッド(ルーカス・ヘッジズ)は、あることがきっかけで自分が同性愛者だと気付く。息子の告白に戸惑う牧師の父(ラッセル・クロウ)と母(ニコール・キッドマン)は、“同性愛を治す”という転向療法への参加を勧める。その内容を知ったジャレッドは、自分にうそをついて生きることを強制する施設に疑問を抱き、行動を起こす。
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同性愛矯正施設・・・そういうところがあるという事に驚いた。アメリカ!
父親は牧師、立場上なかなか息子のことを認められないんだろうな~・・・徐々にわかろうとするのが、お母さんなんだなぁ~・・・それぞれの葛藤がね。
私が母親だったらどうしたかな・・・そんなところだとわかったらやっぱり救い出すだろうなぁー
お金があってもそんなところには入れないなー・・・だって、そもそも悪いことではないのだから!
実話・・・
土日の開店は9時のちょっと離れた大きなスーパー
そこにはコージーコーナーがあります。
素通り素通り・・・と頑張ったところで車出してくれる人が止まってしまうのです。
私が欲しがったわけではないから、まっいっか!って言ったら、じゃあ一つだけ買おう。
え―――!ひとつだけ箱に入れてもらうの?それはちょっとどうでしょうね・・・とおふたつ買う。
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先に行った図書館では・・・
おー!こんなにあったのか
2冊は延長できるからいいのだけれど・・・読めますかね?2週間で!ま、予定はないからね。
9/12 までは半径5km が私の生活圏
スーパーがありデパートがありエキナカがあり図書館があり眼科があり歯科があり美容室があり公園がある。
そんだけっ!
帰りに寄っていた実家のある東京にはもう用がないから、眼科と美容室はこちらにお引越しして、コロナ前はすっ飛ばして東京のデパートに行っていたのをヤメてデパートはそこに!
9/13からはどうなるのでしょうね・・・お向かいで珈琲飲んでいる人は、いいよ!と解除されたらすぐにどこかを予約する気満々!
ですが・・・
田村厚労相は「東京を一つとってみても(1日あたり新規感染者数が)500人未満にならないと解除できない。現状を考えると多分かなり難しい」と述べ、期限とする9月12日の解除は難しいとの認識を示した。
とのこと・・・
来年はどうでしょうね?
もうすでに3月の予約は完璧に済ませているみたいで楽しみなようです。私もその人が留守の一週間を楽しみにしております。3月ねぇ~誰と行くんでしょうね。おいくらくらいかかるの?と聞いてその分私の口座に少々上乗せしてする~りとします。潤ってふふふ!
昨晩、さだまさしさんが「道化師のソネット」を歌っていらっしゃいました。私も懐かしくて歌いましたわ。そこにいる人と私のいつか終わる歴史の始まりは軽井沢のテニスコートとさだまさしさん!太ったなぁー・・・
そういえばパラリンの開会式を生で見ていて、何がいいって坂本美雨さんの澄んだ歌声がすーっと流れてきた瞬間からあの美しい声が聞こえる間中がね・・・とてもよかった。
あさんぽ・・・
日の出が5時12分 あら!と5時に出た。
曇っていたから大丈夫と歩いていたら、バシャッと出た。なのでこの道は今日はおしまい。お日様避けてぐるぐる歩く。
後ろを歩いていた奥様が、歩いている人はみんなすらりとしているじゃない?太っている人こそ歩けばいいのにねぇー!歩かなくてもいい人が歩いて、歩いたほうがいい人が歩かない。面白いわね。って言ったらご主人が、痩せているから健康とは限らない。太っているからと言って病気って事もない。奥様はそうかしらっ!と、言って、ぷりぷり私を追い抜いて行った。
スマホから・・・
作品紹介・あらすじ
変貌する少女。呪われた館の謎。
「理瀬」シリーズ、17年ぶりの最新長編!
英国へ留学中のリセ・ミズノは、友人のアリスから「ブラックローズハウス」と呼ばれる薔薇をかたどった館のパーティに招かれる。そこには国家の経済や政治に大きな影響力を持つ貴族・レミントン一家が住んでいた。美貌の長兄・アーサーや、闊達な次兄・ディヴらアリスの家族と交流を深めるリセ。折しもその近くでは、首と胴体が切断された遺体が見つかり「祭壇殺人事件」と名付けられた謎めいた事件が起きていた。このパーティで屋敷の主、オズワルドが一族に伝わる秘宝を披露するのでは、とまことしやかに招待客が囁く中、悲劇が訪れる。屋敷の敷地内で、真っ二つに切られた人間の死体が見つかったのだ。さながら、あの凄惨な事件をなぞらえたかのごとく。
可憐な「百合」から、妖美な「薔薇」へ。
正統派ゴシック・ミステリの到達点!
読書備忘録
残酷物語で始まって、どこ行っちゃったんだろう?
からくり屋敷ね・・・おまるだけ置いてあったのか・・・
まぁ、そこに入れるにはね。
私のチェロケースには子供くらいは入ります。ぞっとするようなことを思う。
そういうことでしたか・・・
北見隆さんの挿画が素敵
トマトに乾燥パセリを振りかけただけ・・・と、揚げ茄子&ミートソース
ちょっとめんどくさいけれど、今時のちょっと暇時間で。
ミートソースはまとめて作って冷凍にしてあったものを少しだけカリカリと解凍して・・・
夕ご飯に、きのことブロッコリーのグラタンを作った。
殊の外大喜びで、旨い旨いと食べていた。
そういえば最近あまりグラタンを作らなくなっていた事に気が付いた。息子たちは私のグラタンが好きで、いろんなものグラタンを作っていた。
実家で、母が何食べたい?と聞いたらグラタンと言ったから、缶詰のホワイトソースで作ったら、お母さんはバターとか牛乳とかで作るのにおばあちゃんは入れないの?と言われた。と、ずいぶん経っても言っていたんだっけ・・・聞いたよそれ!って何度言ったことか
あさんぽはそろそろお終いにしようかと、画面見たら卵が・・・
んじゃ、あと30分っ!
バトルして捕獲した。
一緒に戦っていた人の中にレベル50がふたりもいてぶっ飛んだ!
作品紹介・あらすじ
2014年、埼玉県川口市で当時17歳の少年が祖父母を殺害し金品を奪った凄惨な事件。少年はなぜ犯行に及んだのか? 誰にも止めることはできなかったのか? 事件を丹念に取材した記者がたどり着いた“真実”。少年犯罪の本質に深く切り込んだ渾身のノンフィクション。2020年夏公開予定の映画『MOTHER』(主演:長澤まさみ)原案。
読書備忘録
★★★★★
映画のオトモに・・・🎥
スーパーにどっさり積んであったから連れて来てほしいのかと・・・
眼科で・・・
よくできた息子さんですね・・・
かいがいしくお婆さんを介助する方をみて、近くに座っていた方がおっしゃった。
気が利くし優しいし、体が大きいからお婆さんがヨタッとしてもさっと手が出てがっつり支えて、たのもしい。
そう言われたときにお婆さんは、にっこり笑った。息子さんも笑って会釈していた。
その後、検査で同じお部屋に入った。お家の方はこちらにおかけになってお待ちください。お婆さんは言いました。〇子さん、ハンカチあるかしら・・・〇子さんは、あ、ハンカチね、手ぬぐいの方がいいかな?お母さん!
〇子さん?もしかしてお嫁さん?
お会計を待っている時に、私に会釈し近くに座られた、暑いから〇子さんも髪まとめた方が涼しいよ。ねぇー・・・と私がアップにしていた髪をみておっしゃったから、暑いですねーって・・・
お嫁さんは腕に巻いていたゴムで髪をまとめた。キラリとピアスが光った。私もふさがっているけれど跡形だけあるから、ピアス、いいなー・・・
お嫁さんみたいなおおらかな人いいなぁー、椅子に座るとき隣近所に私もあいまいに会釈するけれど、ちゃんとしよー・・・私はおおらかなお嫁さんじゃなかったなぁー・・・
お嫁さんの半分くらいしかないけれど、私だって骨太でがっしりしている。ってのは関係ないかもしれないけれど、こういう気持ちのいいおおらかな人いいなぁー・・・
そんな話を食料品どっさり詰め込んでドアtoドアで仕事で森に入っていて帰って来た人に話したら、おおらかだよ!あ、違うか、おおざっぱなんだ!と言われた。
こんな人になりたくない!より、こういう人になりたい!を見る事
高校の先生に言われたことを久しぶりに思い出した。いいとこどりね・・・
そしてさっき、仕事で東京すっ飛ばしその先に行く夫から、ちょっと遅くなってもお昼は家で食べるから・・・に、えーーーっ!
ちっともおおらかじゃなーい!
昨日の夕散歩で虫の声聞いたのに、またミーンミンミンが聞こえている。
今日も暑くなるそうで・・・
あらすじ
クリスマスイブの朝。19歳のベン(ルーカス・ヘッジズ)が薬物依存症の治療施設から勝手に実家に戻ってきて、母のホリー(ジュリア・ロバーツ)ら家族は驚く。継父のニール(コートニー・B・ヴァンス)と兄を案じながらも戸惑う妹のアイヴィー(キャスリン・ニュートン)は、彼がトラブルを起こすのではないかと警戒するが、ホリーが監視することで滞在を1日だけ許す。だが家族が留守にしている間に家の中が荒らされ、飼っていた犬が連れ去られてしまう。
Netflix
ショッピングセンターで息子に薬を処方したすでにボケている医者に言ったことで、そんなお薬をそんなに処方しちゃうわけ?アメリカって・・・
薬物依存ってそんなところからもなるの?アメリカって・・・
そんなアメリカのお話・・・
おー!取り返したね。と同時に左手のそれは・・・捨てなさいっ!
のめり込みすぎて声が出た。
もーねー、お母さん役のジュリア・ロバーツが、すっごくいいの。
そしてエンドロールの音楽がまたいいの。
プラ・ピスターシュ
バゲット・グルマン
ラスク
ここのところ同じお品ばかり買っている。
電車の時間を見ながら、えっとーって、のんびり選んでいるほどの時間がない時は、あれとこれとそれ下さい。
ピスタチオのパンがあってよかったんだわーい
おかえり~~~・・・
って、ここは入間ではないけれど・・・
出先から戻ってテレビをつけたら、ちょうど国立競技場の上空を飛んでいた。
ってことは・・・お帰りコースはここなのです。
ジーっと見ていたら・・・ほぼ正面からけむけむと共に現れた一機
その後をまたけむけむと共にキター!
西に方向変えたら矢印の先っぽのように組んだのが見えた。って、喜んでいたら・・・飛んで行っちゃった。
ブルーインパルス
カッコイイ!っていうか・・・かっこよすぎだぁー!
あらすじ
愛犬のナツが病気で他界し、深い悲しみに沈んでいたテレビディレクターの久野かなみ(小林聡美)。先輩の映画監督に進言されて、彼女は犬の命を見つめた作品を撮ることに。東日本大震災によって未曽有の事故を起こした福島第一原子力発電所の20キロ圏内をさまよっていたところを保護された犬たちのシェルター、多くの犬が送られる動物保護センターの様子を目の当たりにして言葉を失う。さらに犬の保護に奔走する人々と出会って感銘を受けたかなみは、自分でもできることを始めてみようとある行動に出る。
動物は飼い主を選べない.。
飼い主の呆れた言い分・・・
”犬の保護に奔走する人々” に感動した。
泣きながら保護する人、保護犬の行く先を厳しい目で見守る人・・・
いい映画でした。
作品紹介・あらすじ
今年No.1ロマンチック・ストーリー
装画は雲田はるこさん。
過去はね、変えられるはずなんだよ。
もしかしたら、未来よりもずっと簡単に
初めて港くんと会ったのは、大寒波が到来した冬の日だった。
港颯真・元俳優。写真週刊誌のスキャンダル報道によって、彼は、
少し前に芸能界から姿を消した。
ヨーロッパの街を転々としていたようが、
ここアムステルダムに住み始めたという噂は本当だったのだ。
読書備忘録
港くんって・・・そうそう突然いなくなっちゃった、まるで彼ですよね?ときいてみたくなるほどだった。
なので読んでいる間中港くんは彼だった。
最高の復讐は優雅に暮らすこと・・・私もこれ聞いたことあります。
彼は逃げたんじゃなくて・・・。
一緒にいたい!という気持ちって大事なのよね。
港くんと知り合って知らない世界を見て知って経験してみて、どう?信頼出来て安心して待っていられる?幸せになってほしい・・・
古市さんがネットで発信してい作品・・・まとめて読みたかったからいつか本になるだろうな―と、待っていた。
★★★★★