ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

浜離宮ランチタイムコンサート

2011-09-30 07:30:00 | 音楽会
          

                   古川展生チェロリサイタル 

♪ ベートーヴェン:ヘンデルの ユダス・マカベウス の主題による12の変奏曲 ト長調

♪ ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 op.19 より第3、第4楽章

♪ ドビッシー:チェロ・ソナタ

ー休憩ー

♪ サン・サーンス:白鳥

♪ ラフマニノフ・ヴォカリーズ

♪ カサド:親愛なる言葉

♪ 久石譲:映画 おくりびと のテーマ

♪ ナイジェル・ヘス:映画 ラヴェンダーの咲く庭で のテーマ

♪ ピアソラ:ブエノスアイレスの冬

        タンティ・アンニ・プリマ

        リベルタンゴ

アンコールは バッハ G線上のアリア

すばらしい  プログラム  

古川さんのチェロが大好き ピアソラも最高です。
「ピアソラはヴィヴァルディのようにブエノスアイレスの四季を書いています。今日は冬を・・・」

本物の おくりびと を聞いたのは初めてではありませんが、何度聞いても生はいいです。モックンではないですよ。古川さんです。



とてもステキなコンサートでした。お席だって最高!2列目。前が取れたと喜んでいてもどうかすると譜面台でぜんぜん見えないこともありますが、今回はすごいお席。すぐそこで・・・
いつもすぐ完売!こんなに良いお席はめったにとれないのです。

休憩前の演奏の時には腹筋運動しつつ感動! ちょうどお昼の時間です。理由あってお腹をへこませておりました。まぁ、耳を澄ませば私ではないところからも聞こえたといえば聞こえたのです。ランチタイムコンサートではよくあることです。

そんなことはいいとして・・・平日の昼下がりこんなにステキな音楽を聞くことができました。
パンプスが履けなかったこともあり、しばらくおとなしくしておりましたが、パンプスが履けるようになった今・・・おとなしくしている場合ではありません。出かけようっ  急がないと・・・時間がね 

古武道の演奏会も・・・昔住んでいたチ県マ市のお寺でありますね。ココはすぐ近くでした。今はサ県サ市だからちと遠い~。

 冒頭の東京タワーはJR浜松町から地下鉄大門に乗り換え時に パチリ 

今回は  小便小僧  を見てくる時間はありませんでした。今はどんなお洋服を着ているのかしら・・・?

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シェ・かつ乃 たまごロールケーキ

2011-09-30 05:12:41 | パン・お菓子・お食事 ♪
           

 

やっといただけました。そうそうロールケーキ~♪って行くといつも売り切れていましたから。。。何しろ生ものですから往路であったあったでも、つれて歩くわけには行きません。そして帰りに寄ると やっ!からっぽ! 

 ふわふわ~  今日の所はお初なので「プレーン」を・・・「チョコ」とか「モカ」とかありました。

なんて  ふわふわで美味しいのでしょう。 

本店は世田谷ですが、上野のエキナカ エキュート に入っています。

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本・道尾秀介 「片眼の猿」

2011-09-29 05:48:05 | 図書館本 読書備忘録 
                      図書館本 

      片眼の猿―One-eyed monkeys (新潮文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
盗聴専門の探偵、それが俺の職業だ。目下の仕事は産業スパイを洗い出すこと。楽器メーカーからの依頼でライバル社の調査を続けるうちに、冬絵の存在を知った。同業者だった彼女をスカウトし、チームプレイで核心に迫ろうとしていた矢先に殺人事件が起きる。俺たちは否応なしに、その渦中に巻き込まれていった。謎、そして…。ソウルと技巧が絶妙なハーモニーを奏でる長編ミステリ。

 「昔、九百九十九匹の猿の国があった。その国の猿たちは、すべて片眼だった。顔に、左眼しかなかったのだ。ところがある日その国に、たった一匹だけ、両眼の猿が産まれた。その猿は、国中の仲間にあざけられ、笑われた。思い悩んだ末、とうとうその猿は自分の右眼をつぶし、ほかの猿たちと同化したー。」

あー・・・、あーそうだったのか・・・、うゎっ! え~っ! 

三梨の耳、冬絵の眼、野原の鼻、まき子の眼、トウミ、マイミの腕、帆坂の足、トウヘイの脳味噌・・・あー、そういうことでしたか。。。

車の助手席で双眼鏡を眼に当てるのはやめようっ!まーそんなことはしませんが。

2階建てのアパートなのにエレベーターがあるローズ・フラット なんてチームワークの良いこと。

探偵社に物を頼むことはおそらくないと思うけれど、変なところに依頼すると・・・なるほど、こういう事が待っているかもしれない。ってこと?

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神戸屋スタツッオのパン

2011-09-29 05:10:06 | パン・お菓子・お食事 ♪


これは・・・コーヒークリームがちょこんと乗っかったペストリー ひとつしか買わなかったからちょっと分けて食べたから・・・美味しいけれど何だった?

                

あー松葉杖~。。。
リュックを背負って高校生がなれない松葉杖を操っています。エレベーターの列になかなか混ざれずにいるから、ここどうぞって前に誘導。
ども と、ペコリして、うんとこどっこい上手に乗れたね~。
まだ若いし男の子、おばちゃんの松葉杖とは大違いだ。でもやっぱり慣れていないから、危なっかしくて見ていられない!と思いながら進路が一緒だから後ろをくっついて歩く。
急いでいる人が、追い抜く瞬間、ん?と気にして少しだけ膨らんで抜いて行く。いい人だぁ~次の人も次の人も ん? とか お? とか あ! とか なんだなんだ私の住む町はいい人だらけじゃないか~・・・でもこの駅は新幹線の止まるどでかい駅。ほとんど通過するだけ・・・でもいいの。いいひとたくさん。どーだっ!新宿駅と違うんだからと、気持ちだけ どや顔。
ちょっと田舎だからやっぱ余裕があるのかしらん?と、勝手に思った。

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信州 八千穂高原白駒池

2011-09-28 06:06:56 | ときどき森へ・・・








                白駒池・・・満面に清水をたたえた神秘的な湖

          視界がひらけ、現れた景色は ・・・ きっきれい! きれいすぎる。

               見て見て見てみなっ! 見てるから! あっそっ!

何年も高原の家に来ていて、すぐそこのスキー場にまで行っていたのに、なんたること! こんなに美しい場所があったなんて・・・

ま!いいでしょう。今、気がついたのだから、これから何度も来ることができます。

ちょいと調べたら  紅葉の頃はカメラマンがわんさか押し寄せるらしいです。
そんなに美しいのならぜひ来ちゃいましょう。30分ほどで・・・

行ったのは 9/11(日)

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アンデルセンのブルーベリーペストリー

2011-09-28 05:11:46 | パン・お菓子・お食事 ♪


「広島県大崎上島産のブルーベリーを使ったペストリー。
マジパンを包んだペストリー生地にカスタードクリームを絞り、ブルーベリーをトッピングして焼き上げました。アイシングで線描きして仕上げています。マジパンのコクのある甘さがブルーベリーの酸味を引き立てます。」

いつもは ダークチェリーのペストリーが並んでいます。まぁ  めずらしい ブルーベリー 

大好きなブルーベリーのペストリー・・・やっぱり 美味しっ!



骨折中、暇三昧していたからちょっとお勉強しちゃおっかな?って思って通信口座を見ていたら、すごく簡単にできそうなことがあった。けれど、んな訳ないでしょ!
で、そういうのは簡単にできそうなことを書いて入会に誘導するわけだけれど、長いこと生きているから・・・

で、あの時・・・やっぱり何もしないうちにあれよあれよと時が過ぎ、治ってしまいました。ちともったいない (マータイさんおなくなりになってしまいました。ご冥福をお祈りいたします。) と、反省したから何かしようと思っている今日この頃。。。と、9/28に書いておく。

そして、昨日は・・・そんなこと急に~ 
もう少し早く言ってくれればいいのにね~なんて! なんともあわただしい9/27でした・・・

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本・白石一文 「翼」

2011-09-27 21:34:54 | 図書館本 読書備忘録 
                      図書館本 

        翼 (テーマ競作小説「死様」)

 作品の紹介
親友の恋人である、ほとんど初対面の男から結婚を申し込まれた女。十年後、二人は再会する。彼は彼女の親友と子を成し家庭を持っているが、気持ちはまったく変わっていなかった。誰だって真実の人生を見つけられると言う。「Google ブック検索」より

 おっ!ときたと思ったら、ブクログ名言集でも・・・

「僕たちの人生は誰かを不幸にしないためにあるわけじゃないよ。愛する人を幸せにするためにあるのだし、そして、何よりも自分自身が幸福になるためにあるんだ」

みんな 弟 ・・・ そういえばそうでした。

せっかくカツオドリが助けてくれたのに翼をもらって飛んでっちゃったの。

こういうのを読んでいると、私の場合 特に何もなし! と言いたいところだけど、あったのです・・・がやっぱりそういうことに至ってもどうも中途半端!なんならあの時徹底的にやっていたら、どうなったっていたのでしょうね。
人生はそんなことばかりのようだから、あれはあれ!これはこれ!それはそれ!ってことで手打ちでもするしかないのでしょうかしら。

ま!もう後半戦もいいところに来ていますからね。健やかに過ごせればいいのです。ナニゴトも穏便に!そして大きな翼をもらってバッサバッサって・・・飛んで行こっと!

          こちらも光文社の テーマ競作小説「死様」 の一冊でした。
          

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信州 八千穂高原 苔と原生林

2011-09-27 05:58:29 | ときどき森へ・・・








         

         

 私のすっとぼけた写真ではちっとも良さが伝わりません。なに、これ・・・?

でもいいんです。私は見ましたから、素晴らしいものを・・・駐車場に車を止め、管理のおじさん方に 気をつけていってらっしゃい  と言っていただき、足を踏み入れたところの絶景。わぉっ!の世界。ステキすぎる。

帰ってきて検索したら、な、な、なんと  超人気スポットでした。そりゃそ!一度行ったらもう一度。四季折々違う顔を見せてくれるのですから・・・当たり前といえば当たり前。やぱっり自然の中がいちばんっ!。。。と思った瞬間 お約束の深呼吸 中身全部入れ替えました 



    

白駒の池
苔と原生林北八ヶ岳の広大な原生林の中に、満面に清水をたたえた神秘的な湖。標高2,100m以上の湖としては日本最大の天然湖で、国道299号線沿いの駐車場から歩いて約15分程度で白駒池まで行けます。湖までの歩道の回りは樹齢数百年の時を刻んだツガ、トウヒ、シラビソの原生林で、地上はまるで緑のジュウタンを敷きつめたような苔が一面を覆っています。 春は遅く5月でも雪がみられ、可憐なピンクの花をつけるイワカガミが遅い春の訪れを知らせ、ナナカマドが赤い実をつける晩秋まで急俊な高山を登らなくても子供からお年寄りまで、気軽に高山植物や大自然の織りなす季節の移り変わりを見ることができます。 また、秀峰八ヶ岳の登山やトレッキングの玄関口としても有名です。


佐久穂町観光協会ホームページより

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アンデルセンのパン さつまいもブロート

2011-09-27 05:16:59 | パン・お菓子・お食事 ♪


「おだやかな酸味の、かみしめる程に味わい深い生地で、さつまいもの角切りを包み、有塩バターで仕上げました。有塩バターが、さつまいもの甘みをより引き立てた素朴な味わいのパン。」

さつまいもがたっぷり こぼれるほど入っていました。さつまいもの甘みがきいて、とっても美味しい 

昨日まで 駅ビル ルミネ の10%offの日 
ってことで、お買い物に出発! アンデルセンの美味しそうなパンの香りを撒き散らしながら、出たとこついでにあちこち用事を済ませ、ついでにふんふんとお店を覗いてぷらぷら
ちっとも欲しいものがなかったから、お決まりの旅行社でパンフレットをみまくり、そうそうここここ!と、きっと行けないだろうな~な、お国の案内なんぞ見まくってきました。

エスカレーターで  あーあーこんにちは~ と、お互いにご挨拶したのはいいのだけれど、どなたでしたっけ・・・? 困ったことにお名前が・・・
年子なのでときどきこんがらがってトンチンカンな会話をしてしまいます。さよならしてから あれ!もしかして下の子のお友達だったかしら?上でよかったんだっけ?そんな時、そんなことはすぐに忘れることにしています。

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本・森絵都 「架空の球を追う」

2011-09-26 19:05:31 | 図書館本 読書備忘録 
                      図書館本 

         架空の球を追う

 作品の紹介
やっぱり罠にはまった。そんな気がする。ふとした光景から人生の可笑しさを巧妙にとらえる森絵都マジック。たとえばドバイのホテルで、たとえばスーパーマーケットで、たとえば草野球のグラウンドで、たとえばある街角で...人生の機微をユーモラスに描きだすとっておきの11篇。「Google ブック検索」より

 こういうの好き~・・・! な11篇

架空の球を追う・・・わかる・・・きっとゆるすって今ゆるしているんじゃなかろうか。

ハチの巣退治・・・親愛なるママへ ジョーが現れて完結? ジョーに惹かれた。

夏の森・・・これはカブトムシのお話ですが、読んでいてずっとカマキリを思っていた。
芝生のある広い庭の家を借りていた頃、雨上がりにずんずん芝が伸びて、蛇が潜んでいてもわからないってのも、子供たちに危険だからと、はさみのどでかいので芝刈りをしていた日。
ちゃっちゃかちゃっちゃかやっていたら、芝と同じ色のカマキリがぬっと攻撃態勢になったのか芝生と同じ高さになった。あっと思った瞬間に芝刈りの手は今までどおり動いていた。脳への命令がちと遅れて・・・それ以来カマキリを見ると自責の念がふつふつと・・・私は一生カマキリを見たりカマキリの話になるとこのことを思い出す宿命なの。

ドバイ@建設中・・・うけた。

あの角を過ぎたところに・・・はめられたんでしょ?きっと・・・なんちゃって。

二人姉妹・・・姉妹とは未知の世界
母も私も男兄弟だけ、夫も弟だけ、わが子は年子の男の子 従ってち~っともわかりません。
仲良く旅行にでかける。とか、妹がいるから面倒な友達はいらない。とか、姉とは仲が悪いから冠婚葬祭の時にしかあわない。とか、ふ~んと聞くだけ。
弟達とは仲が悪いわけではないけれど、特に仲良くもしていない、会えば普通におしゃべりするけれど、わざわざは会わない。
んなわけで、弟達と同じように育てられたらしい私には、やっぱりち~っともわからない世界でした。
ないしょの話が楽しいことかと思っていたら、ある日、悪口だったとわかって、面倒くさい おんな って! って思ったこともあったのだ。

彼らが失ったものと失わなかったもの・・・うわぁ~・・・だから嫌いだ。平気でずるこみしてしゃらーとされた事が何度かあるから。それ引き換え英国人夫婦の立派なこと。

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信州 八千穂高原 白駒池へ・・・

2011-09-26 05:48:36 | ときどき森へ・・・


自然園も行ってみようか?・・・でも今回はちょっと奥の  白駒の池  へ

八千穂には子供たちとスキーをしに来ていましたが、スキー場から先には行ったことがありませんでした。
いつもスキーだけして帰っていましたから、その先にこんなに素晴らしいところがあるなんて知りませんでした。
で、今回はガス代だけが地元の銀行からでないと引き落としができないので、ちょっと残高を確認して まっ!  で、入金していたときに、お隣にあった案内をみつけてくれて、早速お出かけした次第です。

高原の家に行くときは 突然 あ! あそこに行こう。 ってことになるので、トレッキングパンツやリュックはいつも持って行っていたので、よかったよかった~・・・



今回は景色を見ながら池の周りの遊歩道を歩くだけ、いっちょまえに登山の支度をしたチビッコも元気に出発。
帰りにはビーチサンダルで入る若者も見かけましたが、だ、大丈夫~・・・?な~んて思った。

次に来たときは登ってみたいと思ったけれど・・・石を登るのよね? そこ降りるのよね? ・・・ 









     

     

小柄なおばあ様がお顔と同じくらいの一眼レフを構えて撮っている姿をみて・・・かっこいい  
さらにガソスウがどうのこのと、おっしゃっていましたから、何それ? と相棒に聞いたら 画素数 ・・・ 知らないの? ったって、知らんっ!
一眼レフは持っているのですが、持っているだけ、連れて出かけたことは・・・ だってバッグに入らないんだもん。誰かが使っています。 

着いたときは早かったからがらがらだった駐車場、戻ってきたらほぼ満車。

早朝の景色・・・それはそれはすばらしいようです。

  

行ったのは 9/11(日)

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シェ・リュイのカレーパン

2011-09-26 05:44:42 | パン・お菓子・お食事 ♪


            福神漬けがはいっている   代官山カレーパン  

   2個しかありませんでした。ま!いいわ!またすぐ来るから~と今日の所はあきらめた。

小学生の時、日曜日に千駄ヶ谷の塾に行っていたのですが、電車の乗り換えに通る場所に 駅そば がありました。
帰りに駅そば食べちゃだめよぉ。に、わかったぁ~と返事をして、駅そばを食べて帰っていました。
小学生の時に駅そばを平気で食べていたのに、ちょっと大きくなったらなぜか駅そば食べにお店に入れなくなっていました。 
で、その駅そばがあったあたりを含め、いつの頃だったか駅ビルが建ちました。そして、その駅ビルの名前がいつの頃からか アトレ亀戸 になり、シェ・リュイ のお店が1階に入りました。長くなりましたが、そういうことなのです。

そしてあの当時は野良犬が結構いて、日曜日の朝は人がいなく、怖い思いをして駅まで走った思い出もよみがえりました。ついでに朝っぱらから竹刀を振り回している爺さんに助けてもらったことも・・・

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お彼岸のスカイツリー

2011-09-25 19:08:15 | いろいろなこと
         

きれいなところからきれいなスカイツリーを撮っている写真は見るけれど・・・どうよ! らしいでしょ? この下町のごちゃごちゃ感っ! と・・・   お墓参りのついでにちょいと撮ってみました。。



     開業を前に我がふるさとは 盛り上がっております。 どうぞよろしく 


 最近、変な物にお返事するようになりました。
結婚当時、〇ゲたら離婚、もうひとつ、私の前で〇ナ〇をしたらってのも・・・そして相棒からは太ったら・・・で、離婚されずにはいるのですが 

ねぇ~って言うから なぁに~・・・何も言ってないけど   だって今 ねぇ~ って言ったじゃない? 言ってない!言った! どうやら〇ナ〇にお返事したようで  ちょっと あぁたっ!  って始まるのです。が・・・あまりしつこくすると、それでは  ってことにもなりかねませんから、、気が済むまで騒いだらほどほどに引き上げます。
そして、ねぇ~ にはお返事しない! 本当にねぇ~ならねぇ~ 

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本・川上弘美 「どこから行っても遠い町」

2011-09-25 06:53:01 | 図書館本 読書備忘録 
                      図書館本 

         どこから行っても遠い町 (新潮文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
捨てたものではなかったです、あたしの人生―。男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ主婦と姑、両親の不仲をみつめる小学生、そして裸足で男のもとへ駆けていった女…。それぞれの人生はゆるくつながり、わずかにかたちをかえながら、ふたたび続いていく。東京の小さな町を舞台に、平凡な日々の豊かさとあやうさを映し出す連作短篇小説。

 最後の「ゆるく巻くかたつむりの殻」を読み終わったら、あれ戻った。ちょっと初めの「小屋のある屋上」へ行ったりなんかして・・・

あとがきにもそんなようなことが書いてあった。

どこかで繋がっている・・・あれ?この人・・・?で、前を読み返すと あーやっぱりあの人!
そんな事をしながら読んでいたから、すっごく時間がかかった。でも、気になるからちょっと確認をば。。。なんてことを!

「濡れたおんなの慕情」 「貝殻のある飾り窓」 がよかった。

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おめざはミスド

2011-09-25 06:15:40 | パン・お菓子・お食事 ♪


              

夜遅く帰って来て、食べていいよ~~~ったって、半分寝ています。 朝食べるから~ 

で、休日のおめざは ミスド です。

ミスドのいちばんは  ポン・デ・リング  ホント気が利くいい子です。親ばかです。 

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