あらすじ
雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。“電球”を訪ねるうちに自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、お宝が眠る蔵の鍵を“電球万円で売りつけられ……。
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大いに笑いたいときにどうぞー・・・と言われたような気がした。
だって、時効警察なんだから・・・と思っていたけれど、笑っていいんだか悪いんだか、もー!
ドタバタきゃきゃー・・・
龍が出てきてお母さん!
黒招き猫も、どういうからくり?と思わないように努めてみました。
松重さんのチョイ役が・・・
面白かったぁ~・・・
こういうの好き!
昨日の夕方は、雷五郎が大騒ぎしていましたね。
キャッ!と、久しぶりにビビった!
バラもポピーもそろそろおわるのね。
でもまた新しいお花が咲きそうだから楽しみ。
あじさいも・・・
そんな中ちょっと戦ってきました。
周りいらしたのは私達よりずっと上の方・・・なので、たくさん集まるといいな!と思ったのは大きな間違い。
レベルがすごいっ!
先日の所は、私がいちばんレベルが上だったから、へぇー・・・なんて思っていたら、どうやらお若いお嬢さんたちと一緒に戦っていたみたい。というのは捕獲の時にわかって、ほー・・・
そんなもんでお年寄りだからとみくびっておりましたら、な、なに!このレベルはっ!と、二人しておっどろいた。夫が最低でそのちょびっと上が私だった。なんなんだ!と、お話聞いていたら課金して遊んでいるってことがわかって、なるほどね。私たちは無課金!なのでタダで遊んでおります。
ってことで、なぁんだ・・・って思ったわけ。
みなさん頑張って歩いておりました。外に出ないとなかなか遊べないから、あちこちですれ違う!
=^_^=
この公園でニャンコを見たことないから、あらあらニャンコさま
寝てる?ぐっすり?動かないじゃないの!と見ていたら木漏れ日がスポットのようにあたった。そのまま光に取り込まれて宇宙船にでも乗って行っちゃうかと思ったから・・・
ニャア と言ってみた。
何だオー・・って、思ったかどうかは知らないけれど、ゆっくり起きた。
だから、やぁ!と言ってみた。
土曜日ね・・・
そろそろパパママと遊んでもらうお子ちゃま天国になるから退散した。
~ ♪ ~ ♪ ~ ♪ ~
何度かお見かけしているハーモニカの練習をしているおじい様
前回トルコ行進曲を練習されていた。ハーモニカでトルコ行進曲ってどうやって吹くんだろう?とチラっと・・・楽譜見て練習されていた。周りでお散歩しながら聞いていた方が、ノスタルジックでいいなぁー・・・
昨日は前回よりとびっきり上手に聞こえたし、続きましてカルメンを演奏されていた。すごいなハーモニカ!帰ってフルート引っ張り出しておバカになった薬指は無視してトゥクトゥク吹いてみた。フルートでは上手い下手は置いといて、簡単に吹けた。これをハーモニカとなると、すってはいてってするんだろうなー難しいなー・・・
今度行った時にも聴けたらいいなぁ~・・・
そして夜・・・
寝る前にレモンの木に話しかけ水やりをしたときの月!
あらすじ
江戸町名主の跡取り息子・高橋麻之助のもとに縁談が3つも! だが、どの縁談も妙なところがあるようで…。お気楽息子の麻之助と悪友2人は今日も大忙し! 「まんまこと」シリーズ第8弾。『オール讀物』掲載を書籍化。
読書備忘録
なんだかんだ言っても、お雪と・・・と読んでいたけれど、揉めたようでも決まるときは案外あっさり決まっちゃうものなのなのね。
それにしてもみんな若くしてね。お和歌は町名主の家に後妻に入って、これからどんな揉め事に活躍するのか楽しみであります。
楽しい本読みの時間でした。
歌手のクミコさんがタイムトリップできたら行ってみたいのが江戸って書いてあったのを見て、そう、私も一度行ってみたいと騒いでいたことがあったのを思い出した。「ひ」と「し」が変と言われたんだっけ・・・敷布団をひき布団とずいぶん大きくなるまで言っていた。ほかにもあったけれど、社会に出て変!と言ってくれる人がいてうまい具合に慣れました。
★★★★☆
あらすじ
銀行強盗事件を起こし2,000万円を奪った鈴木一鉄(藤竜也)と妻・光子(榊原るみ)が失踪する。10年後、いまだに行方知れずの両親の仮想葬儀をして財産分与を行うため、妻子を連れた長男の小鉄(草なぎ剛)、長女の麗奈(MEGUMI)、次男の京介(新井浩文)が実家に集まるが、末っ子の千尋(中村倫也)は現れない。空の棺を二つ並べた見せかけの葬儀が終わったころ、見知らぬ男がやって来る。
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なんでお父さんが銀行強盗をしたのかってことがね・・・
コールセンターで詐欺の片棒担いだのね。良心の呵責に耐え兼ね葬儀にやってきたの。
どたばたかと思いきや、うるうるしたり、怒ったり、みている私も忙しい。
お父さんとお母さんが、海に・・・
年寄りがひとりで決めてはいけないことってどれくらいあるのだろう。近くに相談できる人がいたらよかったのにね。それにしてもきれいなお母さん(きれいな女優さん)が、あんなになる姿がね。やっぱり切ない!と思いつつ、眠るように逝けてよかったような気もする。残された方は困っちゃうけれど。
いい映画でした。
公開が危ぶまれた作品だったのね。
映画観ながらその場マラソン!そのうちエアロバイクにまたがり珈琲 ☕ を飲み、たっぷり2時間ほど運動した気になって満足し、わ!夕ご飯かぁー・・・ひとりだったらそこいら辺のものを食べていればいいことだけれど、そうもいかない。
何食べたい?と毎度嫌がらせのように聞いてしまいます。反省!
スーパーに行って、なにしよっかなぁー・・・と、脳みその半分で思って、半分は明日は何を観よっかなー・・・
朝から雨・・・
お取り寄せして、冷凍室でお休みしていただいていたポンパドウルのバンズと、そこのスーパーで買っておいたハムカツを冷凍室からお出ましいただいてキャベツと共に挟んでテレビ見ながらランチ!
テレビの中の話題はオリンピック!
あちらの関係の爺さんが我が国の総理が仮に中止を求めたとしても、それはあくまで個人的な意見に過ぎない。って・・・総理だぞ!我が国の総理を何だと思っているんだ!なめてんのか?ざけんなよ!
なぁんて酔っ払いみたいに吠えながら食べながら見ていた。
どうなるんでしょうね?
バブルってちょっと蜂でも飛んで来たらねえー・・・
そんなこんなで食べ終わったら、さ、行こっかな?
ドデカマンションのお手入れの行き届いた美しい中庭通って戦いに・・・
イベルタル捕獲
相棒はバンギラス
いい子に育ちました。
作品紹介・あらすじ
奥田英朗、初期の傑作にして大藪春彦賞受賞作!!
その幸福は、本物ですか?
ほんの小さなきっかけから、追い詰められてゆく人たち。
平穏な日々が、暗転するーー。
ドアホンを手に取ると「警察です」という男の低い声が恭子の耳に飛び込んだ。
心臓が早鐘を打つ。ドアホンを置く手が小さく震えた。
怖がることなんか何もない。
うちは貧乏でも金持ちでもない平凡な家庭なのだ。
何も起こるわけがないじゃないか。
妻を事故で亡くして以来、不眠症に悩まされている刑事・九野。スーパーのレジ係として働きながら子育て中の主婦、恭子。華やかではないが平穏な二人の日常が、ある事件を機に交錯し始めるーー。小さなほころびがいつの間にか取り返しのつかない事態へと発展する、人生のもろさ、人の危うさを描いた著者初期の傑作!
作品紹介・あらすじ
もうどこにも、逃れる場所はない。2002年版「このミステリーがすごい!」第2位、第4回大藪春彦賞受賞。九野薫、36歳。本庁勤務を経て、現在警部補として所轄勤務。7年前に最愛の妻を事故でなくして以来、義母を心の支えとしている。不眠。同僚花村の素行調査を担当し、逆恨みされる。放火事件では、経理課長及川に疑念を抱く。わずかな契機で変貌していく人間たちを絶妙の筆致で描きあげる犯罪小説の白眉。(講談社文庫)
読書備忘録
九野薫の義母が・・・で、上から下へ
これは怖い!
夫が事件を起こしたとわかった時、子供思いの母親が取った行動が怖すぎる。追いつめられるってこういうこと?恭子はしっかりしている方だと思っていたのに。
少年たちがそっちの世界に入っていくのも怖い!
狂ってしまうきっかけって案外そこいら辺に転がっているのかもしれない。
弱みに付け込む輩だっていることだし。以前弱っている時にやたら親切に寄ってくる人や団体には要注意!と言った人がいた。
幸せになりたくて生きてきたのにね、お母さんっ!
イッキヨミ!
★★★★★
以前、もみじの花だよ!と教えてもらったことがあったのと同じような・・・
間違っていたらごめんなさい。
スマホからデジカメ、そしてパソコンへ!そろそろスマホからパソコンへを覚えないと・・・と、言い続けているのね。
劇場は良くて映画館はダメ!
おかしいでしょ?
おかしい、おかしい!おかしいがどっさりじゃない!
お着物で出かけたら、あら、どちらに?って聞かれたから歌舞伎!と言ったら、へぇーーーーー!こんな時にやってるの?って上から下まで眺められたことがあったんだって。
やっていたんだからいいじゃない?ねぇー!
今度、ご一緒に行きません?って言ってみ。
歌手のクミコさんのブログ ナサケナイ。を読んで、そうだよなー・・・
北欧の空港で日本人選んで横入りしたね。って話していたのね。アメリカ人が怒ってくれたっけ・・・。