アマオケコンサートとチーズケーキ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こちらのアマオケは・・・以前フルートのお仲間がフルートではない楽器の演奏で出演されていて、ご招待していただいたのがお初でした。って、あれ～？退団されたっておっしゃっていたけれど・・・あれにみえるは、もしや・・・いらっしゃいましたね。

お友達がこちらのチェリストになりましてからは毎年・・・行っています♪



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チェロ・チェロ　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　♪　ワーグナー　歌劇「リエンツィ」序曲

　　　　　　　　　　　　　　　　♪　シベリウス　組曲「カレリア」作品11

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー休憩ー

　　　　　　　　　　　　　　　　♪　ブラームス　交響曲　第1番　ハ短調　作品68

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーアンコールー

　　　　　　　　　　　　　　　　♪　ブラームス　ハンガリアン　ダンス　第5番




休憩の時ふと目についたのが、殿方の頭髪　　・・・お席は2階でしたのでなぜか目についてしまって困ったもんだ！でしたがヒマだったから眺めていたら～1・2・3・4・5・・・おーいっぱい。そんな事はいいとしてね。

　大曲でしたね！すごいね～、練習は大変だったようで・・・譜めくりもね～
譜めくりしているうちに　どこどこと行方不明になるから私の場合は全部テープでとめないと無理ですわ。とんでもない事になりますね。　

曲は知らな～い・・・と聞いていても途中、何処かで聞いたかも？が出てきました。

アンコールの”ブラームス　ハンガリアン　ダンス　第5番”は私達の室内アンサンブルでもやっていますよ。たぶんすっごくゆっくりだったと・・・

○マハ大人の音楽教室で一緒にチェロ弾いています。このレベルの差っ！偉いなぁ～私！頑張ってついていっています。の、つもり・・・

　　　　そしてやっぱり気になったのは・・・　弦バス　　・・・これやりたいんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　音が好き　しびれます。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そ・れ・か・ら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こちらのホールのお向かいには美味しいチーズケーキ屋さんがあります。
自分が出演している時は楽器を持っているからなかなか寄る事ができませんが、本日完全にお客様です。寄らないわけがないですね。と言ってやっぱり寄ったお店は・・・

　　　　　　　　　　　　ダンテ　　さん。さいたまのチーズケーキ屋さんです。

　　　　　　　　　　　　　　　

お友達が頑張っていたから、明日から私もがんばろー！美味しいチーズケーキ食べて　



　　　　　　　　　　　　　　　　楽しい一日・・・ありがとさんでした。　



　　　　　　　　弘前　洋館めぐり　は、まだまだ続きますが、本日・・・ちと休憩


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弘前 旧東奥義塾外人教師館

東奥義塾は、県内で最初に開校した私学校で、寛政8年（1796年）津軽藩9代藩主寧親が藩学校を「稽古館」と命名し開校、明治4年（1871年）には廃藩置県で「稽古館」は津軽家の私的な施設として継続し、翌年「東奥義塾」が開学しました。
東奥義塾は慶応義塾にならい、実学を重視して文明開化を学ぶために、外国人宣教師を招聘し、その外国人教師のために建てられた建物がこちらの教師館です。
レンガ積みの基礎に建つ木造2階建ての建物は、前の建物が焼失したため、アメリカのメソジスト伝道本部が設計し、弘前の棟梁が建設に従事して明治34年（1901年）に完成したといわれています。

昭和63年に市に寄贈、復元され、平成5年に県重宝に指定









　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブランコ　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　


東奥義塾高校の跡地に建っていた建物を修復し、家具など調度品を展示、当時の様子を再現し一般に公開されています。
屋内のベランダにブランコがひとつぶら下がって。。。

1階は　フレンチのお店　　サロンドカフェアンジュ　が営業していて、　ミニチュア建造物　　はこちらの建物の裏庭に建っていました。




　　　　　　　　　　　　　　

グリムス 大人の木の りす

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球温暖化防止　

　　　　　　　　　　昨日のグリムス7本目の成長記録にそう書いてリスを呼びました。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　すんなり来てくれたから差し替え～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　あと9日で8本目のグリムスの発芽です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

7本目グリムスの成長記録

　　　　　　　　　7本目には名札に矢印のようなものと鎖が付きました。　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　


　　　　　　　　　そ・し・て　めでたく　大人になりました。　　　　　

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　いつ・何処に　植林してもらえるか楽しみです。ちこっと　　地球温暖化防止　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　私のガーデニングです　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

弘前 鏡が丘記念館

明治26年（1893年）に青森県尋常中学校の校舎として川元重次郎によって建てられた、木造二階建ての洋館です。
平成5年に青森県指定文化財（県重宝）に指定されました。



　　　　　　　　　







青森県内ではトップクラスの学校　弘前高校の敷地内に建っています。
この日はどうやら保護者会があったようで、校門から続く道には車がびっちりと停まっていました。

こちらの建物の前にも停まっていて、歴史的建造物と言えども、きっと日常の風景なのだろうなぁ～と。。。


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パオパオの肉まん

無性にパオパオの肉まんが食べたくなったから、途中下車してエキナカに買いに行きました。
たまに餃子の好餃子も食べたくなり、やっぱり途中下車してデパートに買いに行きます。

わざわざ途中下車してに肉まんや餃子を買いに行くのは勇気が要ります。　　だってそのまま乗っていれば真っ直ぐ家に帰れるのですから・・・

そして　ついに・・・どっしよっかなぁ～だった途中下車駅のマンションが募集を開始しました。
高すぎっ！だから今居るここで正解！無駄遣いしなくていいように　ここにしなさいっ！　と何処かから指令が来たのかも・・・と言いつつふらふらと途中で降りてお買い物するのですね～　

”どっしよっかなマンション”だったら、2つあるデパートにも歩いていけちゃうから毎日のようにデパートめぐりをしてしまう気がする。。。だから毎日ベランダから眺める事にしましょう。

因みに、お出掛けは老化防止にいいと聞きました。刺激があるからと奨励されているそうです。だからと言うわけではなく、癖で、ついふらふら・・・　


　　　　　　　　　　　　　



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弘前 旧制官立弘前高校外国人教師館

　　　　　　　　　弘前大学にある　　旧制官立弘前高校外国人教師館　

弘前大学の前身である旧制官立弘前高校の外国人教師宿舎として、大正14年（1925年）に建築。
大学移管後も教職員宿舎として使われてきたました。
国の登録有形文化財に指定後は弘前大学構内に移築保存され、内部も開放されています。

かわいいですね。曇り空の見学でしたが晴れていたら屋根の赤はもっときれいだったはずです。







　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

最寄の駅は　弘南鉄道大鰐線　弘高下駅。電車やバスには乗らずに観光客していましたから、この日もホテルからぷらぷらと歩いて行きました。

駅を挟んで弘前大学と弘前高校があるんですね。滞在中は何処をどう歩いていたのか定かではなかったのですが、記録しているうちに　あら～そういうこと！このあたりをウロチョロしていたのね～と毎度のことながら復習しています。



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弘前 ミニチュア建造物

　　　　　そのうち登場します、旧東奥義塾外人教師館の裏庭にある　ミニチュア　

現在も保存されているもの、すでになくなっているものなどが　1/10に縮尺されて展示してあります。

へぇ～と感心しながら足元に気をつけて見学です。うっかりよろけてしまったら大変っ！要注意です。

　　　　　　　なかなか屋根を上から見るなんて事めったにできませんから楽しいです。　♪



　　　　　　　「角み」呉服店　　　　　　　　　　　　　　　　　　旧弘前偕行社　

　

　　　　　　　　弘前金物店　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菊池薬局　

　

　　　　　　　弘前昇天教会聖堂　　　　　　　　　　　　　　　旧弘前郵便局　
　　　　　　　　
　

　　　　　日本基督教団弘前教会　　　　　　　　　　　　　　旧弘前市立図書館　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　かくは宮川デパート　　　　　　　　　　　　　　　青森銀行記念館　

　

　　　　　　　　　慈善館　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旧弘前市役所　

　

　　　　　　　　旧制弘高講堂　　　　　　　　　　　　　　　　　弘前市公会堂　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガリバー気分・・・



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弘前市立百石町展示館

　　　　　　　　　





　

　　　　　　　　　　　　

　

建物は平成13年4月に青森銀行から寄贈され、市では　明治・大正期の建築手法を残す貴重なものとして、平成14年1月に文化財に指定し、保存活用のための整備を行ったそうです。

この日も展示会のための準備で大勢の方が忙しそうにしていらっしゃいました。

新しく箱物を作らずに、もともといい建物なのですからと活用する・・・すてき　



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チェロのお稽古

前回、すっとこどっこいになりましたから、ちゃんとカレンダー見て確認！
ちょっとしたことがあると、ずれるんです。。。思い込みというもので、今に始まったわけではないから特に気にしません。　　
一週間ずれたり、1日ずれたり、1時間ずれたり、待ち合わせの時間に家を出発したり・・・PTAの会議のお茶当番ですっかり用意して皆様を待ちかねていたら、見たことのない方達が三々五々お集まり！
はて？私は？いつも午前中だったのに他の会合が入り午前はとれなかったのですね～・・・ま！この時間違えたのは私だけではありませんでしたから、お食事して、くっちゃべって時間つぶししましたけれど・・・珍しいことではないです。　
熱心な言い訳はこのくらいにして・・・


　　　本日のお稽古　　　　

　音階練習　C-dur と D-dur

　教本　ｐ4～5　
4まで練習したけれどまさかの5に進みました。　次までには5を集中練習していきます。皆様、期待してくださって結構ですよ～

　曲　「アダージョ」チェロ四重奏のための組曲より
2番パートを演奏させていただきます。1と4はちと無理！いちばんへたっぴだから妥当なところ　
びっくりしたのですが、すごくきれいな曲だったんですね。何を今頃？なんですが、あわせたらきれいだった。
だから次までには2番パートだけバッチリ練習していきます。あわせるの楽し～～～い　

近いうちに　　お茶けの会もあるらしいから　楽しみ　


　そして本日はマンション内でいいことが。。。

チェロを担いでいるおばちゃんなんてめったにいないから確かに目立つのでしょう・・・お若い方が、”失礼ですけれどチェロの方ですか？”と
なんと　　プロの方ですか？ですって。いえいえ○マハの大人の音楽教室に通って4年くらいですから、　”もしかしたらチェロ弾いているかなぁ～くらいなんですよ。”　・・・こんどゆっくりお話できたらと・・・ピアノの先生が声をかけてくれました。

　手ぶらだったのにね。なんでわかったんだろう。

そしてその同じエレベーターに乗り合わせた年配の方には・・・”あーあなたがチェロの・・・？”
同じくらいの人があまりいなくて、なかなかお友達ができないと嘆いていたら、ご主人が　”チェロの人に会ったら声かけてみな、感じがいいから友達になってくれるよ。”　と仰ったそうで・・・

まぁ～私ったら、愛想振りまいておいてよかったですわ。それにしてもチェロは目立つのですね。これからは新聞を取りに行く時も着替えて行こ～～～！

お互いにお部屋番号をお知らせしたのですが・・・私の場合、いっぺんにふたつも聞いたから　　
お部屋間違えたら大変な事になりますから、先様が我が家を覚えてくださっている事に期待して。。。


　　　　　　　　　　　　　♪　～　♪　～　♪　～　♪　～　♪　～　♪　～　♪

先生のコンサートがあります。たいがい遠いところなのですが、ここは　　地元です。
それに大好物の　
　音が出ます。→　♪　レスピーギ　リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲　がプログラムに載っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行けるといいな～♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


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弘前 趣のある建物

　　　　　　　　　　　　　　　　　

散策中　「趣のある建物」が貼ってある建物を発見するのも楽しみのひとつ。。。貼ってなくても　趣があるなぁ～　な建物を発見するもまた楽しっ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒沼質店　

　　　　　　　　　　　　　　　　　風情のある「こみせ」が残っています。

　　　　　　　　　　

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　開雲堂　昭和3年建築　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　加藤味噌醤油醸造元　明治4年建築　




　　　　　　　　　　　　　　　　　一戸時計店　明治32年建築　　

　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　旧第八師団長官舎　大正6年建築　




　　　　　　　　　　　　　茂森会館消防西第一分団　昭和11年建築　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　正進会館　明治期建築　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　趣あるなぁ～　　





弘前はお散歩が楽しいです。お散歩中の発見は　喫茶店がたくさんあること。

後でみつけたパンフレットには　「珈琲の街ひろさきガイドブック」があり、東北最古の喫茶店を初め、弘前には歴史ある喫茶店が数多くあるそうです。趣のある建物で珈琲を・・・

お！行った行った・・・このお店入ったね。　大正浪漫喫茶室　



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弘前 石場家住宅

　　　　　　　　　　　　　　　国の重要文化財　石場家住宅　

　　　　　　　　　　　木造のアーケード状の通路・・・「こみせ」と言います。
「こみせ」は夏の強い日差し、そして冬の吹雪から守り、買い物に来た人が雨に濡れたりしないよう雨風をしのぐもの。

　　　　　　　　

　　　　　　　　お城の重要文化財の北門をくぐり亀甲橋を渡るとまん前にあります。





写真はどうぞ　と、仰っていただきましたが、暗くてマイデジカメは使いこなせていないから・・・ちと無理でした。

　

　　　　今は酒屋を営んでいるお店の内部　　　　　上がっている板をおろして今で言うシャッターのよう

　

構造形式： 桁行18.1m、梁間18.2m、一部二階、東面突出部　桁行5.7m、梁間8.3m、
北面突出部　桁行2.8m、梁間9.2m、南面入母屋造、北面切妻造、妻入、
東面突出部及び北面突出切妻造、南面及び西面こみせ付、鉄板葺
時代区分： 江戸中期
年代： 18世紀前半
解説文： 弘前藩出入りの商家で、おもに藁工品を扱っていた。　正面全体に「こみせ」が付属し、　つの座敷のついた大規模な住宅である。　木柄が太く、とくに土間などの梁組は豪壮である。　かなり改造を受けてはいるが、この地方の数少い商家の遺例として貴重である。文化庁HPより

　大きいですよ～～～中も広いです。弘前に行かれたらぜひ見学を。。。


　昔秋田に住んでいた頃、お隣の奥さんは真っ黒い頭巾をかぶって夏は草むしり、冬は雪かきをしていました。
これは日焼けを避けるためのものですが、初めて見たときは腰を抜かすほど驚きました。目のところだけ開けて後は真っ黒。。。
何というか　ちと、おどろおどろしい印象　　
声でお隣の奥さんとわかりましたが、黙っていたらどなただかわかりません。
田植えや稲刈りの時期にはそこここに・・・
それほど日焼けはいやなのだそうです。玄関先でお日様に向かって顔を突き出している私の姿を見て、何てことしてるんだか・・・！と。冬場たまにお日様が出るとうれしくて日光浴をしていましたから。

それぞれ地域の風習があります。色々と知るのも楽しいです。

因みに・・・お隣の奥さん曰く・・・秋田美人は色が白い事、顔立ちがどうのと言うのではない。と、仰っていました。私が言ったんじゃないですよ！小野小町の生誕地と言われている湯沢出身の秋田美人が仰ったのです。　


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休日のブランチ

　　　　雨の日曜日　車を出してもらって　　評判のパン屋さん　　に　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コロッケドッグ　

　　　ベーコンエッグ　　　　　　ウインナーロール　　　　　オニオンベーコン　　



　　　　　　　　　カレーパン　　　　　　　　　　　　　　　　　　こしあんぱん　

　

　　　　　　　プリンデニッシュ　　　　　　　　　　　　　　　　　　アップルパイ　

　

　　　　　　　　　　　お天気ならば1時間歩いたらお店に着くかしらん・・・　
朝早くからやっているから、行ってらっしゃ～い　　してすぐに来ればまだ涼しいうちに帰れるわね。

ペーパーだから連れてって～と、お願いするのです。運転すればぁ～～～！と言われますが、特に必要ないから・・・

ペーパーになって一度だけ必要に迫られ教習所に出戻りした事はありましたけれどって、「教習所行ってっ！」なかば強制的に行かされたのですけれどもっ。

ヘルパーはペーパーじゃダメなんです。それに車庫入れが上手じゃないと困るんです。伺った先にどんな車庫があるかわかりませんから、　ギョッ！ここって車庫ですか？？？　　キリカエシ～キリカエシ～いつになったらとめられるのでしょうかしらね？　　そんなこともありました。

真冬の早朝に線路の下をくぐっている道の信号で中途半端に停まったら、シュルシュルと空回りして・・・遊んでいるんじゃないんだからさぁ～お願いだから走ってちょっ！と、病院の車とおしゃべりしながら凍った坂をブルンブルン登ったことなんかありましたけど・・・

もういいでしょう。　
んだから駅の近くに引っ越したのよ。ってことで、お休みの日はまた連れてってくださいましな・・・


　　　　　　　　　ステンドグラスのはまったきれいで可愛らしいお店のパンたちです。
　　　　　　　　おいしそうなパンがわんさか並んでいました。お値段もお手ごろ　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

育ち盛りは過ぎていますが　180㎝近い体を動かすエネルギーにはちと足りなかったようで　　何処に入ったかわかんないっすか　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


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弘前 仲町伝統的建造物群保存地区

お城の北側にある住宅街。元武家住宅が建っていたところで、武家屋敷として貴重な、旧岩田家、旧伊藤家、旧梅田家が残されています。。

伝建地区といってもほとんどの家は新しくなっていてわずかに門が当時の名残を再現・・・そんな感じの街並みでした。







　

　　　　　　　　　

伝建地区には見応えのある国の重要文化財である石場家がありますが、街なかを散策していると、それはそれはたくさんの　”趣のある建物”が・・・たくさん歩くと出会うことができます。
　
　　　　　　　　　　　　　　　
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室内アンサンブル

チェロ・・・毎度のことながら初めの100mほどは　こんなに重かったっけ？？？
そうでもないか～！と思う頃は駅に着いちゃいます。

そして今日、重そうだけど筋肉付いていいかもよ～と。。。なんか前向きでステキ　　
そのひとこと聞けただけで・・・今日もいい日だったわ～～～　筋肉なくなりつつあるお年頃・・・何処だっていいわ、筋肉つけば　

さて、室内アンサンブルといえば前回は演奏会で1曲演奏したのでしたっけ・・・
まずはそのお話かいな？と思っていたのだけれど　”なし”
さりげなくいつものように始まりました～

　脳活性化のための初見でスタート！曲は楽しみにしていた　♪ピチカート　ポルカ
これ、楽しいです。すっごく！きっと毎日こればっかり練習するのだろうなぁ～
チェロのピチカートの音　大好きなのですが、その音が出ませんね。。。○マハのレッスンでもずいぶんとご指導受けたのですが　　
左手しっかり押さえて、もっとしっかり　　そんな怪力出しちゃって、折れたって知らないから！
右　弾く！　こうして　ビーンッ！　こうですか？　いや、もっとこう！・・・やっているのだけれど、むずかしいのです。

　もう一曲はまさかの苦手な　♪イエスタデイ　ワンスモア
最近クラッシックばかりだったからたまにはと、以前多少はやった　これ！予告なしはきついです。この曲全然練習していません。
なぜ苦手かと言うと　♭3つもついているから。チェロの先生曰く・・・半音下げればいいこと～。そうなんですけれど・・・
またこの曲後回しになりますわ。お気に入りから始めると時間切れで終了～

　次回はこの2曲プラス　♪ハバネラ
ハバネラはほぼ同じことを繰り返しているだけだけど、途中で転調するからしっかり楽譜を見ていないととんでもない音を出しますから要注意！

って、今日も散々奇妙な音出していました。理屈ではわかっていますが、この辺？もちょっと？なんてやっていましたから曲になってな～いのよ。　

ステキ前向きさんのように　いっちょ！　私も　　キラッ　　と・・・


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