ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

日本橋高島屋へ・・・「琳派、若冲、ときめきの日本美術展」

2023-05-06 06:55:01 | 展覧会

混んでいたらあきらめよう!と、鼎泰豊でお食事後8階に行った。

京都の細見美術館の名品

京都には何度も行っているけれど細見美術館には行ったことがなかった。

アクセス見て、何度も前を通っていた。

今度京都に行ったら予定に入れておきましょう。

琳派って、あら、可愛い!と思っていた・・・ただの丸がとてもかわいい。

可愛いをみつけて楽しんできた。

 


箱根 ポーラ美術館へ・・・

2023-03-19 05:15:39 | 展覧会

ランチを済ませ会場に入りました。

時間を忘れるってこういうことなのね。

 

2/27


東京ステーションギャラリーへ・・・「佐伯祐三 自画像としての風景展」

2023-03-07 08:27:52 | 展覧会

ひつまぶしの後、マラソンをちょっと見て日本橋のデパートに行こうと丸の内から八重洲に向かう通路に来たところで、東京ステーションギャラリーの入り口でこちらを見て、お!知ってるでしょ?佐伯祐三!と言われ、え、知らない。

え、知らないの?あれだけ美術館通っていたのに知らないの?

知らない・・・じゃ、行こう!観なきゃね。

当日券ありと出ていたから、大人の休日倶楽部会員割引を使って行って来た。

これ、セザンヌ?んなわけないか・・・なんて、思った絵に惹かれ解説読んでいた。

何しろ字が小さいのです。まぁ、私以外の人はそうでもないのかと思いますが・・・

若くして亡くなっていて、亡くなる頃の作品を観て夫がこっそり耳元で蘊蓄を述べた。とても参考になったからどらどら。

そんなもんで、とてもたくさんの作品を観る事が出来て、覚えましたよ 佐伯祐三・・・

そんなわけで、今回日本橋にはいかず大丸でいろいろとみて・・・

大丸の カフェ 英國屋 で珈琲を一杯

珈琲のお替りはひとり一杯できると聞いて、夫はお替りしていた。

とても楽しい一日を過ごせて夫に感謝・・・

喧嘩ですか? しましたよ、一回だけ・・・一回なんてしたうちに入らないのです。私達は・・・

 


都美術館へ・・・「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」

2022-03-17 08:23:18 | 展覧会

フェルメール「窓辺で手紙を読む女」大規模な修復プロジェクトが完了し隠れていたキューピットが姿を現したのです。

所蔵館以外での公開は世界初!

混んでいるところは皆さんみたいのです。なかなか近付けません。やはり単眼鏡は必要でした。

平日に予約して行ったけれど、当日券も出てた。

結構混んでいたのには驚き!

都美術館 秋には岡本太郎展がありますね。

動物園はずっと休園していますね。

桜の季節がやって来る。

上野のお山はもう一方通行になっていました。

先週の事・・・

 

      

 


高島屋日本橋 画廊へ・・・「深井 隆 彫刻展」

2022-03-06 08:17:56 | 展覧会

青空 ーBLUE BLUE BLUEー

丸の内でお食事後はぷらぷら日本橋へ・・・

日本橋へ行ったわけはこちらをみに・・・いつものお馬さんが幻想的で素敵!

デパートだからお値段付いています。

欲しくても買えなぁーい・・・見るだけ見るだけ・・・

 


京都の旅・・・京都市京セラ美術館 「モダン建築の京都展」

2022-01-12 07:16:22 | 展覧会

 

 

京セラ美術館?どこにあるの?で調べたら京都市美術館の命名権を取得し京都市京セラ美術館になったとかいてあって、じゃ平安神宮のところのね?

ホテルからぷらぷら30分ほど歩いて、平安神宮そばの京都市京セラ美術館 新館 東山キューブへ・・・

お写真OKコーナーだったから・・・

撮ってきました。

建築学科の学生さんなのかな?が、熱心に図面を見ていたりとお若い方が多かった。

フランソアの展示もされていて、行ったなぁー・・・

あ、ここも行った。あら、ここも・・・と見学してきた。

何度か見学会に参加したときの建築史の倉方先生も主催者に名を連ねていらっしゃいました。

なつかしい・・・

12/20~22


アーティゾン美術館へ・・・「印象派ー印象派ー画家たちの友情物語」

2021-11-26 09:10:40 | 展覧会

エドゥアール・マネ 自画像

カミーユ・ピサロ ブージヴァルのセーヌ川

メアリー・カサット 日光浴(欲後)

ルノワール すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢

ギュスターヴ・カイユボット ピアノを弾く若い男

クロード・モネ 黄昏、ヴェネツィア

アルフレッド・シスレー サン=マメス六月の朝

アルフレッド・シスレー 森へ行く女たち

アンリ・ルソー 牧場

ヴァシリー・カンディンスキー 自らが輝く

パブロ・ピカソ 腕を組んですわるサルタンバンク

パブロ・ピカソ 道化師

藤田嗣治 猫のいる静物

藤島武二 黒扇

古賀春江 素朴な月夜

ラウル・デュフィ 芳しき山

ラウル・デュフィ 赤い背景の桃とサクランボ

ラウル・デュフィ 開かれた窓の静物

相関図が置いてあったのでもらった。

興味津々!

美術展は上の階から下りて来る

初めは こちら

第4章 ワタシガタリの神話

惹かれた・・・そしてあと戻りした。

青木繫 海の幸

すっごいコレクション!

展示されていたのは当たり前だけれど全部じゃない!

 


アーティゾン美術館へ・・・

2021-11-24 09:01:01 | 展覧会

ブリジストン美術館がアーティゾン美術館になって・・・

ピッカピカ!

4月は・・・アンリ・ルソー「牧場」

カレンダーの見本をパラパラめくっていたらルソーがあったから連れてきた。

 


都美術館へ・・・「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」

2021-10-06 19:59:56 | 展覧会

「フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の芸術に魅了され、その世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)。ヘレーネは、画家がまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年で、鉄鉱業と海運業で財をなした夫アントンとともに90点を超える油彩画と約180点の素描・版画を収集しました。ファン・ゴッホの芸術に深い精神性を見出したヘレーネは、その感動を多くの人々と分かち合うべく、生涯にわたり美術館の設立に情熱を注ぎました。
本展では、クレラー=ミュラー美術館からファン・ゴッホの絵画28点と素描・版画20点を展示します。また、ミレー、ルノワール、スーラ、ルドン、モンドリアンらの絵画20点もあわせて展示し、ファン・ゴッホ作品を軸に近代絵画の展開をたどる、ヘレーネの類まれなコレクションをご紹介します。
さらに、ファン・ゴッホ美術館から《黄色い家(通り)》を含む4点を展示し、20世紀初頭からファン・ゴッホの人気と評価が飛躍的に高まっていく背景にも注目します」

久しぶりの美術展

ぷらーっと行くことはなかなかできなくなったみたいだけれど、コンサートに行くみたいな感覚で予約して予定して行けばいいことだし、なんたって、ゴッホ展でぴょんぴょんしなくいいほど空いていてじっくり観られたのが不思議な感じだった。人数制限しているからこその居心地の良さだった。

ピサロやスーラやルドンの作品も来ていたし、時代別に展示されていてアルルが出てきた時にはなんか感動した。

県境超えて動けるのって最高!なんたって東京!

予約時間までちょっとあったから、入りたかったけれど、いつも満席で入れなかったパークサイドカフェでお茶した。

お食事も美味しそうだった。

 


MOA美術館の中へ・・・

2021-04-05 08:01:46 | 展覧会

能楽堂

黄金の茶室

伝説の絵師 岩佐又兵衛 三大絵巻 -山中・浄瑠璃・堀江一挙公開-

絵巻はだいたい人がたくさんいるから、スーっとふんふん通り過ぎていたのが、空いていたからせかされることもなく、お話もじっくり読めた。すごくきれいで、ある所では、おとぎ話のようでもあって、とてもよかった。

重要文化財がたくさんで、国宝までありました。

へぇー!お!これは・・・と、みていました。

 


美術館のお庭から・・・ 📷

2021-04-04 10:10:43 | 展覧会

エスカレーター情報の次に、景色もいいよ!

って聞いてきたから・・・あら、ほんと!きれいねー・・・

そういえば桜を上からこんな近くで眺めた事ってあったっけ?

ちょうど桜もきれいでした。

遠くにあるあれは何?お城みたい!

ずんずんした。

熱海城なんですって・・・観光施設

私のカメラ・・・

反射して何を撮っているいるのか、さぁ~っぱりわからず感でシャッターきっていた。

まぁまぁ写っていたからよかった。

 


熱海MOA美術館へ・・・

2021-04-03 08:35:03 | 展覧会

熱海駅からバスに乗りぐんぐん坂道を登って行くと美術館

中に入ってエスカレーターに乗ってどんどん上がって行ったら・・・うわぁ!

せっかく熱海に来たのだから、美術館に行って来た。

どんな美術館?って聞いたら、エスカレーターがすっごい美術館!って言うもんだから、何それ!って行ってみたら・・・なるほど素敵!

混雑していたら、スーッと、ふんふんこれね?って行っちゃったかもしれない。

空いててよかった。

 


藤城清治美術館へ・・・♪

2020-12-12 09:05:13 | 展覧会

2013年5月プレオープンの時に来て以来2度目・・・

前回は何も知らず高速下りたら看板が出ていたから行ってみようか?で行ったのね。

モノクロの「ふみきり」が好き

家にあるカレンダーは2018年のもので、息子が行った時に買ってきてくれたもの。

その時にたまたまいらした藤城さんにサインをいただき、子供のころ影絵のカレンダーを母が飾ろうとしたら怖くて泣いた。というのをお話したら、そおなの?もう大きくなったからね・・・とやさしく言ってくれて感激した!って言ってたんだっけ・・・

来年のカレンダーをと思ったけれど、卓上の方にした。そして今年のが半額になっていたから両方!

  素敵 

 


ボストン美術館展は中止になりました。と・・・

2020-04-29 06:21:33 | 展覧会

新型コロナウイルスの感染拡大の影響

現段階で作品輸送の目途が立たない

そんなことから開催は困難と判断されたそうです。

楽しみにしていたのに・・・残念!

仕方ないね・・・

購入先から払い戻しの連絡が入りわかった。

最近は美術館のサイトにも行っていなかったから、知らなかった。

ってことは・・・前売り持っている他の美術展もそうなるのかしら?とサイトに行ってみたら、どこも開幕延期と出ていた。

 


銀座 松屋へ・・・「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」

2020-03-03 07:05:05 | 展覧会

スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソン

「北欧の豊かな自然の中で創作された、猫やライオンなどの動物や
子どもをモチーフにした素朴で温かみのある作品は、世界中の多くのファンを魅了します。
2019年に88歳を迎えた現在も、芸術一家という創造的な環境の中で、自分のペースで楽しみながらユニークピース(一点もの作品)を制作し続けています。
本展ではリサ・ラーソンが創作において影響を受けた諸文化や作家たちとの出会いと、そこで培われた彼女の想像豊かな作品をご紹介します。初期から近年に至る作品約200点の他、北欧を代表するデザイナースティグ・リンドベリをはじめとする作家たちの作品約20点を展示します。
彼女の創作の旅路をたどり、やさしさあふれる作品の魅力に迫りましょう」

 ホームページより

 

短い短い!始まったなぁーと思っていたら、もう終わっちゃう。

だから行って来た!

すごーく楽しい作品がどっさり

日本が大好きみたい。

欲しいっ!と思ってグッズコーナー見ていたのに、なぁんにも買わないの!あとで後悔するわね。置物って一人じゃ決められない人です。

デパートの開店は10時から11時に変更

エレベーターで・・・

3人いたところに良いですか?と・・・はい!と言ったら、年配のご夫婦のご主人が、ダメダメもういっぱい!に、奥様がウソウソ冗談冗談乗って乗って!みんなマスク姿で、ご主人はニヤニヤし、乗って来られた方もニヤニヤ、私はプッ!

で、以前どこかの空港の手荷物検査場の行列に、間に合わないから先にいいですか?と空港の係の方に連れられてきた方に、やだ!と言った殿方・・・この方も冗談言ったわけで、ほら急いで急いで!とニヤニヤ!そんなことを思い出して夜夫に言ったら、そんなことあったねー・・・

夫が楽しみにしていたオーケストラのコンサートは、中止になりました。と、メールが入った。と、メールしたら、そうだよねー・・・!と・・・