春ですね
平日・・・
すごい人・・・
場所取りしている人ではなくて、プラプラしている人は外国からのお客さまがわんさか!
まだこんなもん・・・
ちょっと寄り道して桜鑑賞をして来ました。
御多分に洩れず狂喜乱舞・・・でもないか
一応日本人だから桜となれば、咲いた?と気になるお花ではありますが、まだ春休み中
おこちゃまがどっさり!動物園に行くのよね・・・?
なんだなんだぁ~~~?
今日は何の日だぁ~~~?
って言いながら歩いているおじいさんがいて、お父さん声大きいよ!とおばあさんに叱られていた。
春休みだから・・・って思っただけ
2度の躓き
電車が止まったからさぁおりましょうと立ち上がったら、あら?また走るの?んなわけないけれど、再びのブレーキでがったんと止まった。
お隣のお兄さんに、ひぇー とつんのめり、ごめんなさい。
良いお兄さんでよかったわ。
あー大丈夫っす。ぜんぜん・・・って言ってくれた。
良いお兄さんじゃなかったら張り倒されるところだったわ・・・
がらがらカートの柄がなっが~いの。
前の方が躓いたついでに私まで躓いた。
なんでそんなに長くしてるのっ!って前の方が怒ったら、連れに、ほら、だから短くしろって言ったやんけー・・・って怒られていた。
なんだ短くできるんじゃん!手ぶらで歩いているみたいだったから・・・
気をつけよー・・・人混みは・・・
急いで食べるからおにぎりにしてくれる?だって・・・
食べる時間もなく働いているっつーこと?
でもないみたい。
たまたまだって・・・ふ~ん、たまたまね。
(かんぴょう巻、おいなりさん、豆、生姜、キウイ、レタス、トマト、ブロッコリー、赤かぶ、揚げボールと人参とこんにゃくの煮物、から揚げ、玉子焼き)
(のり弁、豆、漬物、苺、キウイ、レタス、トマト、目玉焼き、味噌なす、冷食アジフライ)
本州の九州に近いところに1泊2日始発電車に乗って飛行機でっ!があったので、お弁当はおにぎりも入れて3つ
まぁ 忙しいことと言ったら・・・
明日から新年度が始まります。
またか・・・なんて言っちゃうお年頃
春っ!
桜とともに景気よくやってやろうじゃないかっ!
なんちゃって鼓舞する私・・・勢いは大切
内容紹介
何でもします。あの絵を、《画家の夫人》を守るためなら。ゴッホにセザンヌ、ルノワール。綺羅星のようなコレクションを誇った美術館は、二〇一三年、市の財政難から存続の危機にさらされる。市民の暮らしと前時代の遺物、どちらを選ぶべきなのか? 全米を巻き込んだ論争は、ある老人の切なる思いによって変わっていく――。実話をもとに描かれる、ささやかで偉大な奇跡の物語。
読書備忘録
デトロイト美術館展にはこの本を読んでからと思って言ったけれど、図書館の順番がなかなか来そうもなかったから行ってしまったのだけれど、特に読んでから行かなくてもと感想を持った。
主役は表紙のマダム・セザンヌ
財政難をどう乗り越えたか・・・
「売る」ではなく「募る」
この発想の転換。
もしかして写っているのは流れ星?
流れ星がたくさん・・・
到着日・・・
十数時間のフライト後だったけれど、みんなの目的はこれっ!
この日のオーロラはすごかったらしく、一日前に到着していたらバスでオーロラハンター行って見られたのにぃー・・・と悔しがる。
そう、この日・・・次の日に申し込んでいた現地のツアーではものすごいのがみられたそうで・・・
これも運だから・・・
元気にしていてまたおいでっ!ってことと受け止めた。
私たちが泊まっていたホテルの棟のすぐ脇の教会前で、お向かいはスキー場・・・
スキー場のてっぺんまで歩いて行けばね。夜歩くかな~?見えたかも。
ここからスキー場にカメラを向けても明かりがあるからちと無理だったのね。
まだかなまだかな?と待っていたら・・・
あれ、そうじゃないですか?
あー、そうですねー
何て言っている間に・・・わ、きれい!
トロムソではシューッ!と噴出してきてブワーッと広がったのを見ていたけれど、これはどこかで噴出したのがぼやぼや・・・?
ちょうどオーロラが出たときに、ピュンと車が入ってきて、下りてきた現地の方が・・・
おぅ!ノーザンライツ!!!と叫んで教会に入っていった。
この教会は24時間開いていて、中で暖をとったりトイレを借りることもできる場所で、先の方たちは中で楽器を鳴らし歌を歌っていた。
ハレルヤね・・・ずっとハレルヤを繰り返していた。
オーロラを見に来てもちっとも出ないで帰っていきました。
なんてことだってあるわけで・・・
初日にそこそこのをみられたから、何も見られなかった!と帰るはめにならないでよかったね~と、みんなで喜んだ。
2/25~3/1
内容紹介
元警察犬シャルロットとの日常と事件をやわらかく描く、傑作コージーミステリー
シャルロットは雌のジャーマンシェパード。警察犬を早く引退し、四歳で池上家にやってきた。はじめて犬と暮らす夫妻にも、散歩などをきっかけに犬同士、飼い主同士のゆるやかな連帯も生まれてくるが、なかには不穏な事件を持ち込む者もいて──。
読書備忘録
警察犬として訓練されていたから、ご近所の事件も解決してくれて、頼もしいです。が、だんだん座敷犬になっていくとどうなんだろう?って・・・
そんな心配はなくほんわかりんとなんとなくご主人とそれって解決?なんてお話。
なにちゃんママとかなにちゃんパパとか公園でおしゃべりしているのを聞いて???だったけれど、そういうことなのね。
シャルママにシャルパパ
ペット初めてでも引退した警察犬の大型犬ってありなのね。
ワンコを飼い始めるときに、ワンコの学校に通うって聞いたことがあるから、その手間が省けていいのかな?
やはり朝晩のお散歩は大変そう!それが大変と思わないって人が飼わないとワンコも可哀そうってことですね。
ストレスがたまるのね。
お散歩に連れて行かなくちゃって人間がストレスをためるようじゃダメなのね。行ったり行かなかったり・・・
我が家はやはりワンコをあきらめて正解だった。
内容紹介
言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。
伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届けします。
家族、親友、恋人⋯⋯。
大切に想ってっているからこそ、伝わらない、伝えられなかった想いがある。
鎌倉の山のふもとにある、
小さな古い文房具屋さん「ツバキ文具店」。
店先では、主人の鳩子が、手紙の代書を請け負います。
和食屋のお品書きから、祝儀袋の名前書き、
離婚の報告、絶縁状、借金のお断りの手紙まで。
文字に関すること、なんでも承り〼。
ベストセラー『食堂かたつむり』の著者が描く、鎌倉を舞台した心温まる物語。
夏
秋
冬
春
読書備忘録
へぇーがいっぱい!
そういのもありなんですか?知らなかったわ、代書屋さんのお仕事・・・
場所は鎌倉
鶴岡八幡宮よりちょっと駅から離れていく場所にあるツバキ文具店
鎌倉散歩したことがあれば報国寺当たりの山側?ってわかる場所。
と言っても
ツバキ文具店があるわけではないけれど、ふむふむあそこいら辺?って・・・
ちょっとした観光案内的なところもあって楽しい。
人々がとてもいい。
そして・・・
いろいろあってもいいの。いろいろあるのだ。だからいいのだ。って思えるお話。
この代書屋さんの歴史がすごい。ほー・・・そうなんだ。
そして鎌倉にはやはり幽霊が出るのだね。
春の・・・
匿名さんのおはなしに、そうなのよね。もう自由なのよね、そういうお年頃なのよねと共感し、失くしたものを追い求めるより、今、手のひらに残っているものを大事にすればいいんだわ。
先代・・・
おばあちゃんに宛てたお手紙がとてもよかった。
お仕事が忙しく、次から次へと入ってきます。
断ればいいのに・・・
お仕事好きだからしょうがないっ!
なので ときどき信州 できず、ヨーグルト用のツルヤさんのジャムをきらしております。
軽井沢辺りだったら新幹線で行ってもタクシーでちょいと!って所だと便利なのですが・・・と、夢のようなことを思っている本日であります。
そこで、ちょっと冷凍のブルーベリーで食べてみました。
甘さはジャムのようにはないけれど、美味しいのです。
そして 普通のピザトースト
ピザソースを塗って、玉葱とピーマンとトマトとマッシュルームをのせて、チーズをおいて、焼いて・・・
食べました。
それから・・・図書館本
予約本です。
楽しいのがやってきました。
本読みは、ほとんどがエアロバイクを漕いでいる時・・・ながら読書
あとは、お出かけ時の電車の中と、寝る前寝っ転がって・・・
なので本をたくさん読んでいる日はそこそこ運動しているってことなのです。
今いちばん興味のあるのは、筋肉っ!
他には・・・筋肉っ!
なんたって、筋肉っ!
昨日はテレビでアイスランドを松坂慶子さんが旅している番組をみていました。
すっごいオーロラが出ていましたね。
私共やはりオーロラハンターになりつつあります。
アラスカやカナダのほうが見られる確率は高いようですが・・・
北欧にこだわります。
早いとこ行かないと、お年がね・・・
トゥントゥリホテル ギエラス棟
到着したときは暗がりで、鍵をいただいて入り口で、では・・・
宿泊棟内入ってすぐレストラン!
えっとー・・・エレベーターは?
あったあった・・・だぁれもいない。私的にはホラーです。
お部屋に入ってしばらくしたら人間の声が聞こえたので、居たんだーとホッとする。
写真ボケボケだけれど、とてもきれいなお部屋。
枕に飴が置かれていました。まぁ やさしい~・・・
サウナが付いているお部屋を選んで・・・
英語の案内みながら・・・
ん?動いていない・・・
一度スイッチ切るとお時間かかるみたい。ドライヤーもそうだったから・・・
そんなこんなでフィンランド式サウナ
あつあつの蒸気がたちこめて・・・
おー・・・
慣れるまで下段にいたほうがいいんじゃない?
なんていいながらはまって、帰国日もさっさと朝食済ませ、サウナに入って帰ってきました。
取り扱い方法に日本語はなかったけれど、注意事項はしっかり日本語もありました。
このお部屋はバルコニーもあった。が・・・雪だらけ
廊下を挟んで反対側のお部屋だったらオーロラはみえたかも・・・
朝日の見えたお部屋
朝日はぴゅーっと上ってくるものだと思っていたから・・・
私たちのバカさ加減・・・
これをドアに・・・
そうしないとお掃除してくれないらしい・・・ってことでお部屋のお掃除は・・・
が・・・
とんでもない時間にドアがノックされ、とても優しいおばちゃんがお掃除は?とは来てくれた。
ただ廊下にはタオルののっかったものが置いてあるので、勝手に持って行って使っていたから不便ではなかった。
だいたい昼間はお部屋を出たり入ったり、夕方は夜に備え寝ていたのだから・・・お知らせしないとお掃除はね・・・
なんでこれに気が付いたかというと、エレベーターに向かうときに一部屋だけこれがかかっていて、こんなのあった?
コートとかかけちゃうところにあったからね。帰る日に気が付いたのでありますわ。
2/25~3/1