読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
「できることなら、俺はあの日に帰りたい。帰りたいんだ。帰って女房を…」車いすの老人が語った言葉の真意とは―表題作ほか、時の残酷さと優しさ、そして時空を超えた小さな奇跡と一滴の希望を描く、著者渾身の6篇。
不思議なお話 時空を飛び越え未来へ過去へ、あの世からこの世へ・・・
真夜中の動物園
大きいのに小林、小さいのに大林 ジャイアンとスネ夫みたいなこの二人にいじめられていた遠藤
真夜中に動物園のやぶれたフェンスから中へ・・・首の根元に黒い穴のあいた飼育員のおじさんに出会う。その飼育員って・・・
翔る少年
津波で・・・たまたま出合ったおばさんは15年後のおかあさん。本当のお母さんではないけれど、おかあさんとあれもこれもしたかったことが出来たのね。もう島を離れると言うときに現れてくれた。高台に白地に赤文字の「到達点23.8M」
あの日にかえりたい
おいおいな・・・と、お話がたくさんある石橋老人の亡くなった婦人とおんなじ名前。亡くなった日が誕生日。不思議な事はあるのです。
へび玉
へび玉って、なんだろう?花火。約束は守られました。来てくれたのよね、あちらから・・・
did not finish
知らない人が言ってくれた言葉は・・・自分だったの?
夜、あるく
えーーー!そうだったんだ。すごい、感動した。
こういう不思議なお話は大好きだけれど、翔る少年はとても切ないお話。
表題の通り あの日にかえりたい かえれたら、もしかしてほかに方法があったかもしれないし、やり直しが出来たかもしれない・・・
内容(「BOOK」データベースより)
「できることなら、俺はあの日に帰りたい。帰りたいんだ。帰って女房を…」車いすの老人が語った言葉の真意とは―表題作ほか、時の残酷さと優しさ、そして時空を超えた小さな奇跡と一滴の希望を描く、著者渾身の6篇。
不思議なお話 時空を飛び越え未来へ過去へ、あの世からこの世へ・・・
真夜中の動物園
大きいのに小林、小さいのに大林 ジャイアンとスネ夫みたいなこの二人にいじめられていた遠藤
真夜中に動物園のやぶれたフェンスから中へ・・・首の根元に黒い穴のあいた飼育員のおじさんに出会う。その飼育員って・・・
翔る少年
津波で・・・たまたま出合ったおばさんは15年後のおかあさん。本当のお母さんではないけれど、おかあさんとあれもこれもしたかったことが出来たのね。もう島を離れると言うときに現れてくれた。高台に白地に赤文字の「到達点23.8M」
あの日にかえりたい
おいおいな・・・と、お話がたくさんある石橋老人の亡くなった婦人とおんなじ名前。亡くなった日が誕生日。不思議な事はあるのです。
へび玉
へび玉って、なんだろう?花火。約束は守られました。来てくれたのよね、あちらから・・・
did not finish
知らない人が言ってくれた言葉は・・・自分だったの?
夜、あるく
えーーー!そうだったんだ。すごい、感動した。
こういう不思議なお話は大好きだけれど、翔る少年はとても切ないお話。
表題の通り あの日にかえりたい かえれたら、もしかしてほかに方法があったかもしれないし、やり直しが出来たかもしれない・・・
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
男がオムレツを作るとき、どんな風景がいちばんふさわしいでしょう?おたくの猫には、音楽の好き嫌いがあると思いますか?村上春樹さんは占い師として、はたして大成したでしょうか?最新のムラカミ情報満載の「村上ラヂオ」第三作。
雑誌アンアンに掲載されていたエッセイをまとめたもの。3冊目だそうです。
楽しいっ! すっごく楽しいエッセイ・・・えっ?もうおしまい?・・・が、感想。
大橋歩さんの版画もすてき
いろんなことご存知でしょ?だからそこからちょいと・・・。
そんなに年は変わらないと思っていたけれど、案外離れていたんです。あこがれていた世代より、も、ちっと上のお兄さんでした。
夜中に爆笑~。スーパーサラダですね~・・・笑った。
ぼそっと呟いている 今週の村上 では 私も聞き間違いはしょっちゅうしていてるから 「高田馬場」が「裸のばばあ」に ヘヘ! あるCMを一日中頭の中でうたっていることもあるから、そうそう!
洗面所でTOTOを目にして「ロザンナ」は、これからきっと私も ロ~ザァ~ンナ~♪って歌うかもしれません。
そうそうサービス料って、私も?って思います。
ジャズもいろんなところでかかっているけれど、気に留めたことはなかった。きっとこれからは ん? なんて思うね、きっと。
いわゆる新宿駅装置・・・我が家では子供が小さいときには外に出てピンポン♪ならしてもらっていました。あ、誰かきたみたいですから・・・
貧乏そうにみえるのかな・・・へぇー、お席が空いていてもそういうことをするんだ~、そういうお店に行けないけれど、私は感じ悪ーっと思った。
いちばんおいしいトマト・・・私も伊豆七島のどこかの島で歩いていたら、美味しいトマトだから食べてけってもらったことがあった。すごく美味しかったのを覚えている。
とまぁいちいち反応しているうちに、あ!おわっちゃったぁ~
で、初めて海外に出たのが三十代も半ばを迎えた頃 って書いてあったのには驚いた。
村上春樹さんが昨日の朝日新聞に寄稿されていました。
「魂の道筋 塞いではならない」日中韓文化交流への影響を憂う
内容(「BOOK」データベースより)
男がオムレツを作るとき、どんな風景がいちばんふさわしいでしょう?おたくの猫には、音楽の好き嫌いがあると思いますか?村上春樹さんは占い師として、はたして大成したでしょうか?最新のムラカミ情報満載の「村上ラヂオ」第三作。
雑誌アンアンに掲載されていたエッセイをまとめたもの。3冊目だそうです。
楽しいっ! すっごく楽しいエッセイ・・・えっ?もうおしまい?・・・が、感想。
大橋歩さんの版画もすてき
いろんなことご存知でしょ?だからそこからちょいと・・・。
そんなに年は変わらないと思っていたけれど、案外離れていたんです。あこがれていた世代より、も、ちっと上のお兄さんでした。
夜中に爆笑~。スーパーサラダですね~・・・笑った。
ぼそっと呟いている 今週の村上 では 私も聞き間違いはしょっちゅうしていてるから 「高田馬場」が「裸のばばあ」に ヘヘ! あるCMを一日中頭の中でうたっていることもあるから、そうそう!
洗面所でTOTOを目にして「ロザンナ」は、これからきっと私も ロ~ザァ~ンナ~♪って歌うかもしれません。
そうそうサービス料って、私も?って思います。
ジャズもいろんなところでかかっているけれど、気に留めたことはなかった。きっとこれからは ん? なんて思うね、きっと。
いわゆる新宿駅装置・・・我が家では子供が小さいときには外に出てピンポン♪ならしてもらっていました。あ、誰かきたみたいですから・・・
貧乏そうにみえるのかな・・・へぇー、お席が空いていてもそういうことをするんだ~、そういうお店に行けないけれど、私は感じ悪ーっと思った。
いちばんおいしいトマト・・・私も伊豆七島のどこかの島で歩いていたら、美味しいトマトだから食べてけってもらったことがあった。すごく美味しかったのを覚えている。
とまぁいちいち反応しているうちに、あ!おわっちゃったぁ~
で、初めて海外に出たのが三十代も半ばを迎えた頃 って書いてあったのには驚いた。
村上春樹さんが昨日の朝日新聞に寄稿されていました。
「魂の道筋 塞いではならない」日中韓文化交流への影響を憂う
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
合併で生まれた地方都市・ゆめので、鬱屈を抱えながら暮らす5人の男女―人間不信の地方公務員、東京にあこがれる女子高生、暴走族あがりのセールスマン、新興宗教にすがる中年女性、もっと大きな仕事がしたい市議会議員―。縁もゆかりもなかった5人の人生が、ひょんなことから交錯し、思いもよらない事態を引き起こす。
半分ほど読んでどんより・・・まだ始まったばかり
人間不信の地方公務員は、あらあら・・・そんなことしてみつかったらどうする?主婦売春だね。
東京にあこがれる女子高生は、メイリンなんてよばれちゃって、早く助けてあげて。
暴走族あがりのセールスマンは、怪しげな訪問販売を昔の暴走族仲間とやっている。詐欺でしょ!
新興宗教にすがる中年女性は、敵対するカルトからはめられ職を失って、ますますのめりこむ。
もっと大きな仕事がしたい市議会議員―は・・・この人が・・・
民生委員さんはどこも大変。ヘルパー時代になんどか話し合いや会議でご一緒したけれど、そんなことまで・・・? と、まぁ、びっくりするようなお仕事です。
トンデモ精神科医の伊良部先生のお話のように始めから ホイッ! と、面白いのじゃなくて、そうなるまでちょっとお時間かかりました。で、何?って・・・
盛り上がってきての 下 にいきます。
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
真面目に働くことの馬鹿馬鹿しさを知り、自分の地位が脅かされることにおののき、信じていたものには裏切られ…。5人の男女が心の軋みに耐え切れなくなった時、それぞれの人生は猛スピードで崩壊してゆく。矛盾だらけのこの国を象徴するかのような地方都市・ゆめのを舞台に、どん詰まり社会の現実を見事に描き切った群像劇。
上に続いて読んだ・・・ドタバタッ!
結局そうなったのね。よりによって皆様ごいっしょ
地方都市・・・いっとき住んでいたことがある。ちょっとはずれると軒並みラブホテル。と言っても東京のお隣のここもインター付近にはたくさんある。
で、本当に娯楽がないから、子どもを遊ばせながら、あることないことと言いたいけれど、だいたいないことの噂話に明け暮れ、いつの間にか順番がきて標的になっている。
巡回バスがなくなってしまったからご高齢でも・・・
たまに逆走してくるから はぁっ!? やだここって・・・? 左だけ見て左折する。後ろ見ないでまっすぐ前を見ておすまししてバックしたり・・・車がないと生活できないからいつまでも運転している。後ろから見ていると運転席に誰もいない?見えてる?前?
読んでいて、なんとなくかつてのあの町を思い出した。
もうきっと・・・無理っ!
内容(「BOOK」データベースより)
合併で生まれた地方都市・ゆめので、鬱屈を抱えながら暮らす5人の男女―人間不信の地方公務員、東京にあこがれる女子高生、暴走族あがりのセールスマン、新興宗教にすがる中年女性、もっと大きな仕事がしたい市議会議員―。縁もゆかりもなかった5人の人生が、ひょんなことから交錯し、思いもよらない事態を引き起こす。
半分ほど読んでどんより・・・まだ始まったばかり
人間不信の地方公務員は、あらあら・・・そんなことしてみつかったらどうする?主婦売春だね。
東京にあこがれる女子高生は、メイリンなんてよばれちゃって、早く助けてあげて。
暴走族あがりのセールスマンは、怪しげな訪問販売を昔の暴走族仲間とやっている。詐欺でしょ!
新興宗教にすがる中年女性は、敵対するカルトからはめられ職を失って、ますますのめりこむ。
もっと大きな仕事がしたい市議会議員―は・・・この人が・・・
民生委員さんはどこも大変。ヘルパー時代になんどか話し合いや会議でご一緒したけれど、そんなことまで・・・? と、まぁ、びっくりするようなお仕事です。
トンデモ精神科医の伊良部先生のお話のように始めから ホイッ! と、面白いのじゃなくて、そうなるまでちょっとお時間かかりました。で、何?って・・・
盛り上がってきての 下 にいきます。
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
真面目に働くことの馬鹿馬鹿しさを知り、自分の地位が脅かされることにおののき、信じていたものには裏切られ…。5人の男女が心の軋みに耐え切れなくなった時、それぞれの人生は猛スピードで崩壊してゆく。矛盾だらけのこの国を象徴するかのような地方都市・ゆめのを舞台に、どん詰まり社会の現実を見事に描き切った群像劇。
上に続いて読んだ・・・ドタバタッ!
結局そうなったのね。よりによって皆様ごいっしょ
地方都市・・・いっとき住んでいたことがある。ちょっとはずれると軒並みラブホテル。と言っても東京のお隣のここもインター付近にはたくさんある。
で、本当に娯楽がないから、子どもを遊ばせながら、あることないことと言いたいけれど、だいたいないことの噂話に明け暮れ、いつの間にか順番がきて標的になっている。
巡回バスがなくなってしまったからご高齢でも・・・
たまに逆走してくるから はぁっ!? やだここって・・・? 左だけ見て左折する。後ろ見ないでまっすぐ前を見ておすまししてバックしたり・・・車がないと生活できないからいつまでも運転している。後ろから見ていると運転席に誰もいない?見えてる?前?
読んでいて、なんとなくかつてのあの町を思い出した。
もうきっと・・・無理っ!
朝日
夕食
朝食
サンクトペテルブルクからの道中はネ・・・おいといて・・・
到着したホテル こじんまりとした清潔感溢れる明るいお部屋!そして運のいいことに湖側 あっちにキジ島見えるかな? 見えっこないね・・・
素晴らしい朝日を見ることができてよかったわ~。たったの1泊ってのが残念。
こちらのホテルでは夕食と朝食バイキング、さらにキジ島でのランチ弁当がでました。お弁当はどこも同じ。
フルーツまるごと、パン、サラダ、水、そしてカップヨーグルトがついていました。
ホテルはカレリア カレリア地方のカレリアホテル
この旅でいちばんのお気に入りホテルを後にして・・・ キジ島 に!
ロシアの旅 2012 8/10(金)~ 8/17(金)
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
四十を前に、突然会社を辞めた娘。映画とギャンブルに依存するダメな父。二人に舞い降りた奇跡とは―。壊れかけた家族を映画が救う、奇跡の物語。
とっても×5 素敵なお話 星×5
困ったお父さんだけれど、お父さんのお陰でよいお仕事ができたのよね。
映画好きにはたまらんでしょ! それに 紀の善 あんみつに抹茶ババロア ご無沙汰です。
むか~し昔、映画はたくさんみた観た。有楽町の映画館を梯子したことは何度もあった。
映画観たあとの、あーだこーだが苦手だから、時間のあるときは一人でぷら~と観に行っていた。タダ券はたいがい1枚しかもらえなかった!ってのもあったけれど・・・
約束があるときは先に行って映画を観てから待ち合わせ場所に。
子育て中も幼稚園バス見送ってから、バスに乗り2駅先の映画館まで行っていた。たまに息子達の同級生のお母さんに会って、お互いに ひとり~? な~んてことがあったなぁと思い出した。
ニュー・シネマ・パラダイス ・・・ 観たいと思っていたけれど ・・・ 観よっと
内容(「BOOK」データベースより)
四十を前に、突然会社を辞めた娘。映画とギャンブルに依存するダメな父。二人に舞い降りた奇跡とは―。壊れかけた家族を映画が救う、奇跡の物語。
とっても×5 素敵なお話 星×5
困ったお父さんだけれど、お父さんのお陰でよいお仕事ができたのよね。
映画好きにはたまらんでしょ! それに 紀の善 あんみつに抹茶ババロア ご無沙汰です。
むか~し昔、映画はたくさんみた観た。有楽町の映画館を梯子したことは何度もあった。
映画観たあとの、あーだこーだが苦手だから、時間のあるときは一人でぷら~と観に行っていた。タダ券はたいがい1枚しかもらえなかった!ってのもあったけれど・・・
約束があるときは先に行って映画を観てから待ち合わせ場所に。
子育て中も幼稚園バス見送ってから、バスに乗り2駅先の映画館まで行っていた。たまに息子達の同級生のお母さんに会って、お互いに ひとり~? な~んてことがあったなぁと思い出した。
ニュー・シネマ・パラダイス ・・・ 観たいと思っていたけれど ・・・ 観よっと
ロシア 3日目 いよいよキジ島へ船が出ている町 ペトロザヴォーツクに向います。バスで約10時間 フィンランド近くの町へ・・・バスに乗っているだけの移動日
の予定が、ドライバーさんがものすごいスピードをだして運転するから予定より2時間半ほど早く到着した。そんなわけでホテルにチェックイン後、6時の夕食の時間まで自由時間となり、街の散策できました。
上の写真はすべてバスの車窓から・・・
トイレタイムでバスが止まったところで、パチリ。
左の建物はレストランですか?あ、お客じゃないから使えないのですね。
バスでの移動という事は昼食のレストランでトイレタイム・・・ではなく、パンとオレンジとサラダと水の入った紙袋をわたされ、ランチです。はい、どうも。で、トイレはいつ?どこ?ってことになりまさぁね。
サンクトペテルブルグでも公園の有料トイレに入っていたので、有料だからといって、ロンドンで入ったみたいに、出てくると、ちょっと待ってね。とささっとお掃除してハイどうぞ!というのではない事は承知しておりましたよ。でもちょっとくらいお掃除はするかな?どうかな?しないね。。。
入り口に窓口があってそこにお座りしているおばちゃんにお代金を渡すだけ。おばちゃんは何もしませんでした。
だから水分は極力控えておりました。ですので3回のうち1回だけ。2回目のトイレにコインを握り締め先頭きって入り、中のおばちゃんにハイ、とお支払いして・・・
ドアを開けてびっくり。いやん。次のドアを開けて、もっといやん。おばちゃんに怒られました。ロシア語わからないけれど・・・たぶん怒った。
こら!何をしている!早く入りなさい。3つしかないんだからyo-!ホラ、入った、入ったっ!
次の方がお金を払って来たから、エーイッ!と入ってドアを閉めたのはいいのだけれど、かたまった どうするのかしらん?
ま!そんなこんなで、ち~っともお掃除をしていないトイレ・・・終了後スパシーバと言ったらにっこり笑った。さっき怒られたおばちゃんとはわからないわね。のっぺりしたお顔はきっとみんな同じに見えているでしょう。
次のトイレ休憩のはもっとすごかった。駐車場にトイレがぽっつんと2つ。無人、無料!
そこが最後のトイレタイム。ふたつの内のひとつはロシア人でもきっと使わないものすごい有様。
猛スピードで走るバスが無事に着けば何の問題もございませが、もしもの事を思うと・・・で、なんとか気持ちマシな方で御用を済ませたようです。どうやってしたんだろう
殿方達はというと・・・あまりのすごさにお写真撮っていました。おトイレは女性陣に譲り、藪の中に消えて行きました。戻ったときはまさしく藪がトイレだったと・・・野良犬がいたから緊張したとか 何言ってんだか 靴の底をそこいらの草で・・・そう、そう、ちゃんと綺麗にしてバスに乗ってね。
なんたってウオシュレットの国から参っておりますから、ギョッ! と、しちゃったのですわ。
いい勉強しましたね~なんていいながら到着した町はまるで北欧のよう・・・ホテルに着いたらお部屋の鍵を貰う前に、ほとんどの方がトイレに直行。綺麗だわ~さすがホテル
ここはスリの心配はまずないのでのびのびどうぞ~・・・
オネガ湖畔に位置するカレリア共和国の首都のペトロザヴォーツクです。人口は約25万人だそうです。
この湖のあっちほうにキジ島があります。
ロシアの旅 2012 8/10(金)~ 8/17(金)
浅間山
佐久平駅のプラザ佐久ではポールウォーキング用のポールを1日300円で借りることが出来ます。見かけたことはありませんが、きっとどこかで歩いているのでしょう。ウォーキングコースはたくさんありますから・・・
みやげ物店にはリンゴとプルーンが出ていました。
ご近所のリンゴ と 御代田カリン通りのかりん
夜はちょこっとプリンスアウトレットへ・・・暇つぶしのつもりがお買い物した。
高原の家で飲むコーヒーを買いに丸山珈琲へ行って、お豆をひいて貰った。そしてお土産のカフェラテをいただき、 おーいしーい と、言う。
巨大パラボラアンテナは平日だと斜めになっていることがある。と、聞いたから、ちょいと行ってみた。
残念な事にやっぱりお椀でした。あら、やだ!お椀!と言って引き返した。
前回来たときに、次はきっと稲刈りが終わっているかも?なんて言っていたけれど、ときどき信州がたびたび信州になり 見事な THE信州っ!
軽井沢を通過し碓氷峠へ向う。
プリンスアウトレットは横目で見ただけ。お買い物は済ませましたから
空 ・・・ また飛んでいます。おみごとっ! 何処へ ・・・
外食は毎度おなじみの信州蕎麦の佐久の草笛 と ステーキのどん
夜は映画三昧!今回のツタヤさんは 原田マハさんの「キネマの神様」を読んだばかりだったから、どこかな?どこかな?と探して借りました。3作ともとてもいい 映画
行くたびに韓流コーナーが増えていて、洋画、邦画が少なくなっている。
韓流物は見ないから、何でっ! と、ちょと寂しいzoー!
高原の家 世代交代 いよいよ息子達が使う。友達と大勢でやってくるから、ちょっとお荷物の整理と大掃除をしにの~んびりと3日間でかけた。
途中トンネルで息子達と同じ年頃の青年たちが玉突き3台、事故っていた。しょんぼりして懐中電灯を手にパトカーがくるまで誘導していたお陰で、後続車がハザードランプをつけ徐行していたから、巻き込まれずに済んだ。とっさの判断で大事故にならずに済んだのかもよ・・・
ちょいとあんたたちぃー!気をつけなさいよっ!と、息子に向って言った。
写真日記でした~~~
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
長く付き合った男と別れた。だから私は作る。私だけのために、肉汁たっぷりのラムステーキを!仕事で多忙の母親特製かぼちゃの宝蒸し、特効薬になった驚きのピザ、離婚回避のミートボールシチュウ―舌にも胃袋にも美味しい料理は、幸せを生み、人をつなぐ。レシピつき連作短編小説集。
1回目のごはん から 最後のご飯まで15回のごはん
前の回の脇役が次の回のごはんでは主役になり繋がっている。最後のごはん「恋の後の五目ちらし」で、ネットで干物を買う立花協子・・・あれ?この人?・・・1回目ごはん「泣きたい夜はラム」お取り寄せしていたのは山形のお肉だけじゃなかったのね。
4回目ごはん 「かぼちゃんなかの金色の時間」息子はちゃんと覚えていた。かぼちゃのお宝料理
7回目ごはん 「ピザという特効薬」兄妹思いのいいお話。
10回目ごはん 「恋するスノーパフ」スノーパフは教えてもらった方はロシアンクッキーとか言っていたような?我が家ではくるみのクッキーと言って子供たちとよく作っていた。
とまぁ ごはんといいお話が続くのです。とてもすてきな短編小説
子供たちが小さかった頃は、添加物がどうのこうのとかでほとんど手作りしていたけれど、今はもう・・・
お掃除は大好き、ピンポ~ンするといつも手には雑巾が。お家はぴかぴか!でもお料理大嫌いでお惣菜はデパートやスーパーで調達。
お料理は大好きだけれどお掃除は大嫌い。ピンポ~ンしてドアが開くと、あれ、お客さん?玄関に靴があふれている。お家の中もごちゃごちゃ。
お掃除もお料理もそんなに好きじゃなくてしかたなくやっている私。
同じ団地に住む同級生のお母さんとお茶の時間・・・結局、ナニゴトも極めない中途半端な私がいちばん気楽でいいんじゃないか?て言ってくれて、あれっま!それは褒められているってこと?な~んてこともあったのね~
グリムス育成のための予約投稿
内容(「BOOK」データベースより)
長く付き合った男と別れた。だから私は作る。私だけのために、肉汁たっぷりのラムステーキを!仕事で多忙の母親特製かぼちゃの宝蒸し、特効薬になった驚きのピザ、離婚回避のミートボールシチュウ―舌にも胃袋にも美味しい料理は、幸せを生み、人をつなぐ。レシピつき連作短編小説集。
1回目のごはん から 最後のご飯まで15回のごはん
前の回の脇役が次の回のごはんでは主役になり繋がっている。最後のごはん「恋の後の五目ちらし」で、ネットで干物を買う立花協子・・・あれ?この人?・・・1回目ごはん「泣きたい夜はラム」お取り寄せしていたのは山形のお肉だけじゃなかったのね。
4回目ごはん 「かぼちゃんなかの金色の時間」息子はちゃんと覚えていた。かぼちゃのお宝料理
7回目ごはん 「ピザという特効薬」兄妹思いのいいお話。
10回目ごはん 「恋するスノーパフ」スノーパフは教えてもらった方はロシアンクッキーとか言っていたような?我が家ではくるみのクッキーと言って子供たちとよく作っていた。
とまぁ ごはんといいお話が続くのです。とてもすてきな短編小説
子供たちが小さかった頃は、添加物がどうのこうのとかでほとんど手作りしていたけれど、今はもう・・・
お掃除は大好き、ピンポ~ンするといつも手には雑巾が。お家はぴかぴか!でもお料理大嫌いでお惣菜はデパートやスーパーで調達。
お料理は大好きだけれどお掃除は大嫌い。ピンポ~ンしてドアが開くと、あれ、お客さん?玄関に靴があふれている。お家の中もごちゃごちゃ。
お掃除もお料理もそんなに好きじゃなくてしかたなくやっている私。
同じ団地に住む同級生のお母さんとお茶の時間・・・結局、ナニゴトも極めない中途半端な私がいちばん気楽でいいんじゃないか?て言ってくれて、あれっま!それは褒められているってこと?な~んてこともあったのね~
グリムス育成のための予約投稿