サービスして下さった担当の女性の方が、とてもとてもとっても心配りが行き届いていて楽しいお食事の時間を過ごすことができた。
それだけではなく、お肉の焼き具合を尋ねられた時に、夫が、あ!忘れた。
こちらのホテルでお肉の塊がダメなことを伝えていなかった。この人変な人でね、お肉は食べられるけれど塊がダメでね。と、夫。私はそのお皿は抜いてくださって構いませんので、残すともったいないので・・・
そしたらなんと、ハンバーグにしてくださいました。それがとっても美味しいハンバーグだったのです。
そして、朝食にビーフストロガノフが出るのですが、お肉は入れないようにしましょうね。ってほんとにやさしくてうれしかった。
一期一会・・・
いい人に出会うと遅ればせながら私もいい人に・・・って思うのです。
外に出ないと・・・出会えないの。
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これを書きながら調べてみたら、わーずいぶん広かったのねー・・・
上までは行かなかったから、あの道を行ってみればよかったんだわー・・・
ちょっとしたお山登り気分で地獄めぐりが出来て・・・
地獄に来たのに楽しかったわぁー・・・とはこれ如何に
雲仙温泉を代表する観光名所・地獄温泉。 硫黄の香りが立ち込め、地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景は、まさに地獄そのもの。ここはキリシタン殉教の舞台になったところでも知られ、殉職碑も建てられています。大叫喚地獄やお糸地獄、清七地獄など30あまりの地獄からなり、さまざまな哀史や伝説を今に伝えています。
2016年秋にリニューアルされ、今までの「見る地獄」から「体感する地獄」へと生まれ変わりました。
地獄内は遊歩道が整備されており、約60分ほどの地獄めぐりの途中には、新しく整備されたスポットがあり、雲仙地獄を五感で楽しむことができます。
・足を置くと地熱や噴気を体感できる休憩所
「雲仙地獄 足蒸し(あしむし)」
・地獄の蒸気を使って蒸しあげている名物温泉たまごを販売している
「雲仙地獄工房」
・周辺の地獄を見学しながら温泉卵を楽しめる
「雲仙地獄見台」(兼休憩所)
ながさきネットウェブページより・・・
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