



経営していた会社も家族も失い、川辺の空き地に住みついた家具職人・東口。仲間と肩を寄せ合い、日銭を嫁ぐ生活。そこへ飛び込んでくる、謎の女・奈々恵。川底の哀しい人影。そして、奇妙な修理依頼と、迫りくる危険―!たくらみとエールに満ちた、エンターテインメント長篇。

疫病神のおっしゃることは・・・

伝説のマタギのお言葉・・・「すぐに忘れることは、記憶するに値しないこと」
目隠しをして連れて行かれたとき、ビールにシュウ酸入れたとき・・・どうなることかと思ったけれど、目標が出来てよかった、よかった。
素顔を隠して生きている ハーレキン どうせ素顔を覆うなら、笑顔で覆ったほうがいい・・・

わかった!どうやら私は・・・
”ナマステ”・・・人は死んだ数だけ生き返る。ヒンズー教の教えらしい。前世はもしかして・・・余談




ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲
第11番 ヘ短調 Op.95 《セリオーソ》
第10番 変ホ長調 Op.74 《ハープ》
第6番 変ロ長調 Op.18-6
誘っておいて


私はYou Tubeで予習をして行ったから、すっごく楽しめた。みんな良かったけれど、特に第6番 変ロ長調 Op.18-6 は良かった。




ちょっと早くついたからホールの2階のお店でお食事を済ませた。お飲み物はご招待券についていたから・・・フフッ

神楽坂が近いけれど、そこでお食事をしてから来ていたら間に合わないし、終わってからではたぶん閉店時間近し!で泡を食うことになるから・・・こんな感じ


楽しかったぁ~~~♪


毎度わけのわかない事を言っておりますが・・・
こっちはあーた!そしていつものあーた!それぞれ立ち入らない、持ち込まない事として、しっかり分けた。
なかなかよろしいです。







テッセイの『新幹線劇場』。新幹線清掃のスタッフたちがつむぎだす、本当にあった心温まるストーリー。おもてなしの心、最強のチーム力の原点がここにあります。

むか~し昔、信越線の横川駅で釜飯の売り子さんが帽子をとって、列車にご挨拶しているのを見たとき以来、久々の感動だった。
そして、あるとき、その方達の事が書かれていると言うこの本をみつけた。図書館の順番がなかなか来なくて、待ちくたびれていたところ、やっとのことでやってきた。
素晴らしいお話を聞かせていただきありがとうございました。道徳の教科書に!って、今は道徳ってなかったんでしたっけ?
地味なお仕事だけれど、誇りを持って、楽しんでされているんだ~いいなぁ~・・・働いている側からアイデアを出して、採用されて・・・「会社を楽しもう!」精神がぶっとく真ん中にあるのですね。
そうそう、ご挨拶はこちらから根気よく続けていると、いつか返ってくるのですよね。親は挨拶できないのに、こどもが元気にご挨拶!なんてことよくあります。子どもを見習いましょう。なんて思うことがありますけれど・・・
使う側も、自分が汚した分はきれいにして出たいですわね。女性のトイレって、ギョッ!



人が汚した分まできれいにしようなんてさらさら思わないで来たけれど、ま!いっか!とたまにはやってみるかな?なんて思った。おい、女っ!なんて思いながら・・・
先日は修学旅行の団体が乗った新幹線がとてもきれいに使われていて、こちらのスタッフから、きれいに使ってくれてありがとうってお手紙のことをテレビで見ました。埼玉の学校でしたよ。いいぞ、埼玉っ!なんて思ったわけ。
人間関係だって、上に立つ人次第なんてこともあるから、きっと酸いも甘いも噛み分けた方々なのでしょうね。大人のいじめなんて・・・ま!いじめるほうがお気の毒な人なのですから・・・そのようなことはなさそうでした。皆さん、まろやかそうで

いいことばかりではないとは思いますが、お掃除の天使たちは、大人っ!
今でもそのお仕事があるかどうか知らないけれど、東京駅には赤帽さんでしたっけ?1個いくらだったかどうだか・・・お荷物運んでくれるおじさんもいました。
山盛りのお荷物抱えて、紐で肩からもぶら下げたりして、階段使ってお仕事されていましたよね。





アパートの裏階段。太陽も当たらず湿ったその場所には、秘密の生き物たちが隠れ住んでいる。タマネギを食べるネコ、幸せと不幸をつかさどる笛を吹く蜘蛛、身体の形を変えられる煙お化け。好奇心いっぱいの子供たちは、奇妙な生き物たちを見逃さず、どうしても友達になろうとするが…。子供ならではのきらめく感情と素直な会話。児童文学から出発した著者、本領発揮の初期作品集。

タマネギねこ
また現れた、ノラそっくりの猫・・・今度はニンジン?
ラッキー・メロディー
笛吹く くも
モクーのひっこし
モクーはけむ
裏階段ではいろんなことが起きる。楽しいよ 裏階段!
子供の頃、こういう場所があったのを思い出す。それは町内会の子ども御輿をしまってある場所だった・・・なつかし~~~

そう!子どもやっていたときがあったのよ。忘れちゃったわ

生まれたときから大人だったみたいに生きちゃっているけれど・・・こらっ!








このコース・・・あまり好きではない・・・

日本橋三越からの帰り道は便利なようで・・・ここから先のバスは遠回りで時間がかかる・・・

タクシーならすぐじゃない?・・・が、バスっ!・・・はぁ?!


ソラマチは平日でもわんさか賑わっています。ちょっと中に入ってよろしい?

あ~らバスが来たわ~・・・だって・・・あ、そ

なんでデパートに行きたがるのか・・・




だがしかし・・・誰も私が



いいお嫁さんですこと・・・よ、嫁ぇーっ!


私、もうひとぉつの顔といわず・・・持っているんです。








劣等感とやり場のない怒りを溜め、埠頭の冷凍倉庫で日雇い仕事を続ける北町貫多、19歳。将来への希望もなく、厄介な自意識を抱えて生きる日々を、苦役の従事と見立てた貫多の明日は―。現代文学に私小説が逆襲を遂げた、第144回芥川賞受賞作。後年私小説家となった貫多の、無名作家たる諦観と八方破れの覚悟を描いた「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」を併録。

生々しい わさわさと読んだ。
そう、昔そんな番組がありました。我が家の近所にもやってきましたよ。
ご近所さん誰も知らなかったのにウィークエンダーのレポーターが、知っていますか?知らない!と言うとあれこれ言って大騒ぎして引っ掻き回して行った。そして面白おかしく番組は作られていた。
知らなければそのままの日常が続いたのに、近所に知られてしまったから・・・お気の毒でした。
ウィークエンダーの・・・貫多も被害者!
杉並、世田谷の話には笑えた。
どこの人と聞かれ東京と言うと、世田谷?杉並?と聞かれたことは昔はよくあった。ってことは前にもここに書いていたと思うけれど・・・東京に人が住んでいるのは杉並、世田谷だと思っていたのね。
Y市出身の方とちょっと前に同じ趣味の時間を過ごしていた。なんでY市に住まなかったんですか?って聞いたら、嫌いだから・・・えーーーっ!

地方から出て来た方って、結構あこがれて住みたがる土地じゃないんですか?
だからちょっと。って・・・ふ~ん!変なの!なんて言ったと思う。飲み屋で


そう、貫多は江戸っ子だったのだ。
ぎっくり腰の作家の話・・・へぇ~と読んだ。






あるときから夢に出てきてしまって、早く食べてっ!待っているからぁ~ ・・・

黒船亭のロールキャベツが出たり消えたり ・・・ 早いとこ食べに行こうっ!
美味しいわ~・・・こんなに美味しかったっけ?なんてとぼけた感想をもらしながら、大変美味しくいただいてきました。





ある日の美容室で・・・
上野ってスキーに行ったりして北に行く時にちょっと通るだけだったからよく知らなかった。でも、お客様の情報でそんなところだったのね~と、わかって親しみがわいた。
皆様、好きなんですよね、上野が・・・わざわざ遠くに嫁がれても通ってきてくださる方もいらして・・・
上野のおかみさんたちのお話も面白いと教えてくれた。私も何度かおかみさんと美容師さんのお話を聞いていたことがあったけれど、気風がよくて、あっさりさっぱり THE下町
私ね~宝くじ当たったら上野にマンション買うの。
え?おひとりで・・・?
は?あー、そういうことは考えていなかった。





発売日: 2004/07
群ようこ、人生最大のピンチ!?
やかんを空焚きする自分に怯え、ネコのワクチン摂取に右往左往。莫大な税金の支払いに翻弄される地味な日常を描く爆笑エッセイ集




夢のお話なんか、ホント、ホント やっぱり同じね。どなた様も同じなのね・・・と、うれしくなった。
おじさんのお話は・・・おじさんというのはお母様が飼っているうさぎのお名前なのだけれど・・・このうさぎさん、我が家のココアとは大違い、先代のらびちゃんに近いわね~と読んでいた。
が、走りまわっていて、突然のパタッ!は良くあることだけれど、まっさか本気のパタッ!とは・・・

歩くだけじゃ筋力つかないの? やっぱり筋トレ? そっかぁ~・・・マンション住まいだから戸建てのように2階に掃除機持って上がったり、お布団干しに上がったり、洗濯物を干しに上がったりという、上がったり下がったりがありません。外に出たら、階段使って上がったり下がったりをしましょう。・・・ふむっ!お勉強になりました

それにしてもよく歩きますね。都内だと歩ける。私もなぜか都内だと歩く


楽しかったっす

















シュークリームもとびきり美味しいお店


レーズンクッキーを5個下さい。と言ってから他にも美味しそうなクッキーが・・・

あと、これとこれとこれとこれを一つずつ下さい。




ブログ村からよく入るのですが、記事から入るとコメントまで読めます。
ここはコメント欄は閉じていますから、

自身、ひと様のブログで、ぎっしり字が書いてあると、ヤメトコ・・・そんなわけでよくわからないです。
ここでそういうことがあったら、って、たくさんあると思いますが、毎度わけのわからないことを書いているので・・・気に障ったらごめんなさい

