ブログで遊んでいるでしょ・・・? って言われた。 そっかもしれない! 不真面目・・・?
ブログを始めるきっかけになった方から、公開するのだから読み手がいることをふまえ、そこいら辺に気を付けて、楽しくやっています。というような事をうかがった。最近とんと更新されていないけれど、たまぁにポツンと書かれている。
私もそんな感じで楽しんで・・・遊んでいると言われたら、そっかも~・・・と思う。
好きなこと、好きなものを、好きなだけ・・・
今年はいろいろあって散々だった・・・?
そんなわけで、来年からがどんな年になろうとも、たぶんち~っとも驚かないでいられる。
転んでもただでは起きない・・・違うかっ
残りが・・・ずっと元気で、ある日突然 コロリ! ひたすら ぴんころ地蔵さまに願掛け・・・
来年は何を始めようかなぁ~と思うとぞくぞくする。わくわくではなくて、ぞくぞく・・・
予約投稿
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
言っている本人は、大マジメ。本気、本腰、ときに本音。だから、腹の底までとことん笑える。「壁の上塗り」「まことしなやかに」「理路騒然」「ざっくらばん」。彼や彼女や先生や社長は、何を言いたかったのか。間違いだなんて、カタいことを言って責めてはいけない。ここは気楽に「まつがい」と呼ぶべし。正しい日本語の反面教師。笑って、教えられる日本語の常識、非常識が満載です。
なぁんだ、みんなあるんじゃないっ!と安心した本
晶子
あら~一緒一緒っ!みつけちゃったって感じ!
私の場合・・・どんなかんじ(漢字) え?かんじ(感じ)?普通よ。 普通って何?漢字、どういう漢字で書くの? あーひみつ(日三つ) え?なんでひみつ(秘密)なの? ・・・カミアワナイ!!!って言うか私の中に日三つの晶子さんがいなかっただけ・・・
さようでございますか・・・いいなれない人・・・さようでござる・・・二十歳の私
言いまつがいは多々あり + 聞きまつがいがはなはだしい = 私
だから。すっごく楽しく読めた。笑えた。あきれた。喜んだ。
なんだったか忘れたけれど、PTAの役員会でプリントの読みあわせをしたときに、ものすごい言いまつがいをした人がいた。
あれは確かに、句読点がなくて変だった。ダラダラ読めばいいものを、変なところで切ったから、とてつもなくおかしな事になったんだったっけ・・・
指摘されて、赤面していたけれど・・・面白かったよ!と言ったら・・・ホント?笑えた?・・・爆笑こらえたよ!
この本もこらえるの大変。 電車じゃダ~メ!と言うより電車で車掌さんの言うことを聞いていると案外面白い。
今通過した駅に戻っちゃうアナウンスとか、始発と終点を間違えたり、開くドアが違ったり、駅名かんだり、検札に来たと言っといて、切符出して待っていたのに、仕事増やすなよ!とばかりにすっごいスピードでただ歩いて行っちゃったのもみたことある。
楽しかったぁ~~~
グリムス育成の為の予約投稿
内容(「BOOK」データベースより)
言っている本人は、大マジメ。本気、本腰、ときに本音。だから、腹の底までとことん笑える。「壁の上塗り」「まことしなやかに」「理路騒然」「ざっくらばん」。彼や彼女や先生や社長は、何を言いたかったのか。間違いだなんて、カタいことを言って責めてはいけない。ここは気楽に「まつがい」と呼ぶべし。正しい日本語の反面教師。笑って、教えられる日本語の常識、非常識が満載です。
なぁんだ、みんなあるんじゃないっ!と安心した本
晶子
あら~一緒一緒っ!みつけちゃったって感じ!
私の場合・・・どんなかんじ(漢字) え?かんじ(感じ)?普通よ。 普通って何?漢字、どういう漢字で書くの? あーひみつ(日三つ) え?なんでひみつ(秘密)なの? ・・・カミアワナイ!!!って言うか私の中に日三つの晶子さんがいなかっただけ・・・
さようでございますか・・・いいなれない人・・・さようでござる・・・二十歳の私
言いまつがいは多々あり + 聞きまつがいがはなはだしい = 私
だから。すっごく楽しく読めた。笑えた。あきれた。喜んだ。
なんだったか忘れたけれど、PTAの役員会でプリントの読みあわせをしたときに、ものすごい言いまつがいをした人がいた。
あれは確かに、句読点がなくて変だった。ダラダラ読めばいいものを、変なところで切ったから、とてつもなくおかしな事になったんだったっけ・・・
指摘されて、赤面していたけれど・・・面白かったよ!と言ったら・・・ホント?笑えた?・・・爆笑こらえたよ!
この本もこらえるの大変。 電車じゃダ~メ!と言うより電車で車掌さんの言うことを聞いていると案外面白い。
今通過した駅に戻っちゃうアナウンスとか、始発と終点を間違えたり、開くドアが違ったり、駅名かんだり、検札に来たと言っといて、切符出して待っていたのに、仕事増やすなよ!とばかりにすっごいスピードでただ歩いて行っちゃったのもみたことある。
楽しかったぁ~~~
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読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
「ブーちゃんを何よりも必要としていたのは僕でした」泣くもよし笑うもまたよし。ほしワールドをたっぷりと!『きょうの猫村さん』のほしよりこから届いた、最新漫画3編。
「たろちゃん」「僕とポーク」「文豪の苦悩…」「鳥 」
図書館で「きょうの猫村さん」シリーズを予約しているのだけれど、なっかなか順番がまわってこない。だから待ち人のいないこちらを・・・
「たろちゃん」って男の子なのかと思ったら女の子
「僕とポーク」のブタさんは出荷されずに老衰で・・・テニス風サークルって、なんかそんなようなの、あったなぁ~
「文豪の苦悩…」夜の店に集まる、画家のような作家のような二人と本当の文豪・・・
漫画なんだけれど、短編小説を読んでいるみたいで面白かった。
グリムス育成の為の予約投稿
内容(「BOOK」データベースより)
「ブーちゃんを何よりも必要としていたのは僕でした」泣くもよし笑うもまたよし。ほしワールドをたっぷりと!『きょうの猫村さん』のほしよりこから届いた、最新漫画3編。
「たろちゃん」「僕とポーク」「文豪の苦悩…」「鳥 」
図書館で「きょうの猫村さん」シリーズを予約しているのだけれど、なっかなか順番がまわってこない。だから待ち人のいないこちらを・・・
「たろちゃん」って男の子なのかと思ったら女の子
「僕とポーク」のブタさんは出荷されずに老衰で・・・テニス風サークルって、なんかそんなようなの、あったなぁ~
「文豪の苦悩…」夜の店に集まる、画家のような作家のような二人と本当の文豪・・・
漫画なんだけれど、短編小説を読んでいるみたいで面白かった。
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読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
幼稚園は退園処分、児童劇団は退団、小学校は遅刻常習。険悪なムードの両親…。1960年代、高度成長で世の中が大きく変化し、オトナも子供も悲喜こもごもの暮らしがあった。コドモっぽい同級生を尻目にビートルズに熱をあげるちょっとニヒルな少女アケミの物語。群ようこの出来るまで―小学時代篇。
ずいぶんクールなおこちゃまだったのね。オトナは勝手なのよ・・・
お母さんに叱られました。歯ブラシを口にいれたまま、あちこち動いてはだめ。
そう、ダメなの。昔はやっぱり注意されていた事だったのよね。
縁日での事件を思い出したし、今現在そんなことして走り回っているお子たちをなんども目撃しているけれど、親は注意しないのね。
危ないな~とは思うけれど、人の子だし、うっかり注意したら親に逆ギレされたりして・・・孫にはちゃんと教えましょう。って孫はいない。
途中までお勉強が出来たのに転校したら、あらら・・・レベルが違った。
ひゃー懐かしい。舟木一夫だって・・・友達が大ファンで見たくもない絶唱をみに一日中映画館にいたのを思い出した。昔は入れ替えなしだったから。
お父さんの話はエッセイにたびたび登場しているから知ってはいたけれど、ついに帰ってこなくなったあたりの話。
練馬の学習院と言われた中学で卓球部に入ったまでのお話
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内容(「BOOK」データベースより)
幼稚園は退園処分、児童劇団は退団、小学校は遅刻常習。険悪なムードの両親…。1960年代、高度成長で世の中が大きく変化し、オトナも子供も悲喜こもごもの暮らしがあった。コドモっぽい同級生を尻目にビートルズに熱をあげるちょっとニヒルな少女アケミの物語。群ようこの出来るまで―小学時代篇。
ずいぶんクールなおこちゃまだったのね。オトナは勝手なのよ・・・
お母さんに叱られました。歯ブラシを口にいれたまま、あちこち動いてはだめ。
そう、ダメなの。昔はやっぱり注意されていた事だったのよね。
縁日での事件を思い出したし、今現在そんなことして走り回っているお子たちをなんども目撃しているけれど、親は注意しないのね。
危ないな~とは思うけれど、人の子だし、うっかり注意したら親に逆ギレされたりして・・・孫にはちゃんと教えましょう。って孫はいない。
途中までお勉強が出来たのに転校したら、あらら・・・レベルが違った。
ひゃー懐かしい。舟木一夫だって・・・友達が大ファンで見たくもない絶唱をみに一日中映画館にいたのを思い出した。昔は入れ替えなしだったから。
お父さんの話はエッセイにたびたび登場しているから知ってはいたけれど、ついに帰ってこなくなったあたりの話。
練馬の学習院と言われた中学で卓球部に入ったまでのお話
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平等院は中学校の修学旅行以来・・・と言っても京都に行ったわけではなく、クリスマスイルミネーションのキラキラが終わるのを待って六本木、東京ミッドタウンのサントリー美術館へ・・・
修理が始まっているのは知っていたけれど、このように展示されていることはつい先日知った。表からしか見られない像が、下から横から見られると聞き行って来た。
「およそ半世紀ぶりに修理中の国宝平等院鳳凰堂は平成26(2014)年春に落慶を迎えます。これを機に、国宝(雲中供養菩薩像)や寺外初となる国宝(阿弥陀如来坐像光背飛天)など鳳凰堂内に溢れる諸天人を特別公開いたします。普段は堂内にあって本尊を取り囲む像は、屈指の名宝でありながら、修理中でしか間近でご覧いただけない、秘仏的な存在です。堂内のきらびやかな荘厳とともに、諸天人が舞い踊る華麗な世界を、是非ご堪能ください。」
雲に乗りながら楽器を演奏し、様々な姿で舞っている雲中供養菩薩の彫刻像は長押上の小壁に・・・
たぶん・・・平等院鳳凰堂を見学したとしても、こんなに細かいところまで見ることはなかったと思う。だ・か・ら・・・落慶を迎えたら今回見学した像があるべきところに収まっている・・・飛天の姿を是非とも見てみたいと思った。
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。
「死神の精度」「死神と藤田」「吹雪に死神」「恋愛で死神」「旅路を死神」「死神対老女」
死神の千葉・・・お仕事は、調査対象者の死が「可」であるか「見送り」であるかを見極める事。
寿命の前に死ぬ?死んだときが寿命じゃないの?
突発的な事故とか、思いもよらない事件とか、火事とか地震とか溺死とか・・・寿命じゃなくて、それとは別に後から決まるもの・・・
「旅路を死神」と「死神対老女」が良かった。
旅路を死神
一緒にドライブしていたわ。深津と森岡の再会はまるでそこで見ていたみたい。感動した。
死神対老女
死神、バレていたみたいね。男女を集めてほしかったのはそうい言うことだったのね。
この老女は・・・
ほんわか素敵に終わった。
内容(「BOOK」データベースより)
CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。
「死神の精度」「死神と藤田」「吹雪に死神」「恋愛で死神」「旅路を死神」「死神対老女」
死神の千葉・・・お仕事は、調査対象者の死が「可」であるか「見送り」であるかを見極める事。
寿命の前に死ぬ?死んだときが寿命じゃないの?
突発的な事故とか、思いもよらない事件とか、火事とか地震とか溺死とか・・・寿命じゃなくて、それとは別に後から決まるもの・・・
「旅路を死神」と「死神対老女」が良かった。
旅路を死神
一緒にドライブしていたわ。深津と森岡の再会はまるでそこで見ていたみたい。感動した。
死神対老女
死神、バレていたみたいね。男女を集めてほしかったのはそうい言うことだったのね。
この老女は・・・
ほんわか素敵に終わった。
余市の駅からニッカに向う道・・・
お食事処は?ときょろきょろしていたら、一緒に列車を降りた方達がぞろぞろと向って行くところがあり、どらどらとついて行ったらこちらのお店に・・・
そんなもんでお店の外まで行列が出来ていた。ならば先にニッカに行こう
ニッカの見学を済ませた午後になっても短い行列はあった。急ぐ旅でもないから列車の1本や2本遅らせてもと並んで食べた。
いくらは新物 と書いてあった。
もともと私は いくら をと思っていたけれど、迷っていた人、それを見てやっぱり いくら にしよう だって・・・違うの頼んでハンブンコでもよかったのよね~・・・
何番のお客様~って呼ばれる。お返事をすると持ってきてくださる。 137番!!!
盛りがよく、いくら もどっさり入っていて、焼きイカもとっても美味しかった。大変満足 ご馳走様でした。
11/30
読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
食品輸入会社の現地職員としてアテネで働く美貴は、仕事で訪れたとある村で廃院となった修道院を見つける。その宿坊の壁に描かれた大天使ミカエルを目にして以降、彼女の周りでは次々と不可思議な現象が起こる。無人の聖堂で不意に聞こえる祈りの声、相次ぐ村人の死、積み重なる家畜の死骸。全ては神の仕業か悪魔のいたずらか。異国の地を舞台に繰り広げられるサスペンス長編。
怖かった・・・どうも入り込みすぎて・・・わんこがいなかったら、もっと怖かった~
ギリシャ正教の司祭が
「正教を信仰しなさい。あなたたち東洋人が信仰している輪廻転生を説く仏教はナンセンスだ。髪を剃るという習慣もおかしい」
はぁっ!?何を上から・・・てやんでぃ!だね。丸坊主はだめでロン毛はOK?食いついた人・・・いましたね。私だけではなかった
漆喰が取れたところで思わず おっ! と声が出た。
なぞは解けたのかな?悪魔ではなく病原体。マカリオスっ!
蜂だね。不思議な蜂蜜・・・美貴と仲間達の冒険。
2時間で読んだと言うレビューがあったから、そっか・・・と読み始めたら6時間かかった。
内容(「BOOK」データベースより)
食品輸入会社の現地職員としてアテネで働く美貴は、仕事で訪れたとある村で廃院となった修道院を見つける。その宿坊の壁に描かれた大天使ミカエルを目にして以降、彼女の周りでは次々と不可思議な現象が起こる。無人の聖堂で不意に聞こえる祈りの声、相次ぐ村人の死、積み重なる家畜の死骸。全ては神の仕業か悪魔のいたずらか。異国の地を舞台に繰り広げられるサスペンス長編。
怖かった・・・どうも入り込みすぎて・・・わんこがいなかったら、もっと怖かった~
ギリシャ正教の司祭が
「正教を信仰しなさい。あなたたち東洋人が信仰している輪廻転生を説く仏教はナンセンスだ。髪を剃るという習慣もおかしい」
はぁっ!?何を上から・・・てやんでぃ!だね。丸坊主はだめでロン毛はOK?食いついた人・・・いましたね。私だけではなかった
漆喰が取れたところで思わず おっ! と声が出た。
なぞは解けたのかな?悪魔ではなく病原体。マカリオスっ!
蜂だね。不思議な蜂蜜・・・美貴と仲間達の冒険。
2時間で読んだと言うレビューがあったから、そっか・・・と読み始めたら6時間かかった。