ちょっと十和田湖へ・・・
一台も車とすれ違わずに湖へ・・・
郵便配達の方に出会っただけで、誰にも会わなかったけれど、十和田湖の景色は綺麗だったね。などと言いながら、帰ろっか!とホテルに帰って来た。
朝食をたくさんいただいたから、昼食は抜きでちょうどよかった。夕食まで持っちゃったからね。
ドライブ中・・・助手席から空いているジムにぶち込んでいた。
いくつも入れたけれど、今日まで残っているのがひとつある。
全員入ったままなのは、観光客も雪で来ない場所であることや、満タンでさらにハートが真っ黒になるとどなたかが、ミョ~ンと入れてくれるから23日も持っているわけで、気が付くと私も全員に「きんのズリのみ」を与えているし・・・
一気に青森に飛んで行けるのが楽しみだから、できればもう少しいてほしい!
ポケモンgo のお話でした・・・
3/5~7
なめらかカスタード
ひさしぶり・・・
こんなに美味しかったっけ・・・と言ったら、美味しい美味しい、うちはこればっかり!って言うから、帰りに寄って買って来た。
なんとかハラスメントで、うっかりおしゃべりできなくなった。と・・・
私はほとんど家に居るからさほど気にしていなかったけれど、お仕事しているとね。
夫を訴えた人が知り合いにいると聞いて、え?
離婚してくれないからスマホに録音してどれだけパワハラされていたかを証拠で出したそうだけれど、そんなことで?と、夫婦にしかわからない事だろうけれど、そう思ったそうで、昔はどうってことなかったことが、今は大問題なの、殴られたりしていないのよ。と・・・
なんかその話ちょっと前に読んだ小説にもあったような・・・
何か言うとすぐ老害!って言うから録音して訴えちゃおっかなーと言った後で、もうやめるからいっか!とも・・・
スマホ持っている時は要注意だな!と思ったんだって・・・
持っていたら急に丁寧になったりして・・・私 ・・・
そう言えば何年か前のことだけれど、京都で信号待ちの時、前に立っていた人のパンプスがががばがばで歩きにくくないのかしら?と思っていたところ、隣に立っていたおばちゃんたちが、足がきれいでもこの靴はない。誰かのもらって履いているんじゃないかとかゴチャゴチャ言っていたら、くるっと振り向いてカシャーンっとスマホで写真を撮られた。撮られたのは私!私じゃないんですけれど・・・思っただけなのに・・・ なんてことがあったのを思い出したわ!
そして・・・
ついでに寄ったお初のスーパーで、先日買った落花生が新豆で売られていたから買って来た。
美味しかったからね・・・
雨だからのんびり・・・
夫も仕事の日じゃないし・・・
風の音がすごい!と、テレビから流れてきたから、窓を開けたらすごい音。
これが過ぎると黄砂だそう・・・この辺もかしら?
作品紹介・あらすじ
子ども時代を、子ども目線でえがく。益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ。
幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「入学式に行きたくない」「線香花火」「キンモクセイ」「サンタさんの家」など、四季を感じるエピソードも収録。かけがえのない一瞬を切り取った、宝物のような春夏秋冬。38点の描き下ろしカラーイラストも掲載。
「おとなになると今日のことを忘れてしまうのかな。そうだとしたら、すごくいやだ。こどもの頃のわたしは、いつもそんなふうに思っていたんです。」(「はじめに」より抜粋)
「こども時代は本当に短いものです。長い人生のほんのひととき。なのにプリンのカラメルソースみたいに他の部分とはちがう特別な存在です。人がいきなりおとなに生まれるのだとしたら味気ないに違いありません。」(「おわりに」より抜粋)
読書備忘録
あら、可愛い!
水たまりを見て「ここから ちがうせかいにいけるかも」わかる。
小学校一年生・・・すっかり忘れていた。
でも、どうだった?
一年生の時は早生まれなのに背の順だといちばん後、勉強も運動も普通にできたけれど、担任の西村先生はなにかと甘やかして、やる前からできなくていいんだよ!みたいに言われ、ひいきされていると言われたっけ・・・
覚えているのは3年~6年生まで担任だった大山稔先生のこと。
とてもいい先生だった。私が私になったのは先生のおかげ・・・
東京オリンピックの頃、プールが校庭の隅にできた。
スイミングスクールに行っていた子もいて、行くよう親に言われたけれど、そろばん・お習字・英語・おどり(日舞)といやいや行っていたものもあったからおどりをやめさせてくれたら行く。と言ったら、それは祖母の見栄で行かされていたから却下!あとのは友達と一緒だったから・・・
泳ぐのは父が夏になると海や大磯ロングビーチへ行って教えてくれていたから、学校にプールが出来た時は泳げていた。だから行かなかった。なのに水泳大会ではスクールは行っていない私や弟たちがいちばんだった。あの父じゃなかったら泳げたのか疑問です。
これを機に思い出してみた。
一年生と言わず子供の頃ね。まぁまぁ楽しかった。
東京の下町、面白いところに住んでいましたからね。
大人の話に首突っ込んだり・・・
★★★☆☆
朝食はチェックイン時に時間が決まりました。
会場は同じ・・・青森りんごキッチン
2日目の朝は希望通りいちばん早い時間に・・・3日目朝は2番目になりました。
時間通りに行ったらすでにお食事中の方々がいて、あら・・・
朝もリンゴジュースの飲み比べをしました。
りんごも美味しく、おかわりして空いていたのでゆっくりできました。
食事中・・・
ちょっと・・・カネゴンがいる!
あそこに・・・
あーほんとだ・・・ん?カネゴンか?
カネゴンではありません・・・ごめんなさい。
岡本太郎作、カッパらしいです。
雪で近くに行けなかったのが残念でした。
珈琲を持って来て渓流を眺め・・・どこか行く?
そうだね、行ってみようか・・・
出かける前にひとっぷろ!
3/5~7
作品紹介・あらすじ
新任地川崎で、彼女の頬を濡らすのは涙の雫か、全てを洗い流す慈雨の雫か。モラハラ夫、我が子を見捨てる母親、身寄りのない記憶喪失の男……横浜家裁川崎中央支部にやってくる家事事件の当事者たちは多種多彩。社会から零れ落ちそうな人たちの心を開き、それぞれの人生に寄り添うため、赴任したばかりのかのんはひたむきに奔走する! 人間、そして家族の表と裏を心揺さぶる筆致で描く連作短篇集。
読書備忘録
大変なお仕事ですね。
スケッチブック・・・「嘘をつきますからねえ、みんな」嘘をつくには、それなりの理由があるって言う事・・・
キツネ・・・父親は血のつながらない子供だとわかった。なんて母親なんだろう?子供は言いました「父さんと一緒がいいんだ」「母さんは昔から嘘ばっかりつくし、もともと僕なんかに興味はないんだから」よかった、本当の子供だと思って育ててくれた父親の所に行けて!子供を渡す経緯がひどい。私だったら母親を殴りに行ったかも。
本を読まなかったら知らなかった世界
★★★★☆
今日は 雨・・・
お出かけ変更・・・雨だからね、またにしよう!・・・賛成!
毎日が日曜日・・・わざわざ雨の日に出かけなくてもいいのです。まじめなお約束なんてまずないです。またがいつかなんて・・・そんなことはテキトー
すでに出かけた夫は古巣でフルタイム・・・雨だから!なんてことはありません。お仕事だから。
そして夕ご飯もお仲間と・・・だから私は洗濯と掃除機かける他は何もしない。
雨だから・・・図書館本
土曜日だから駐車場混むんじゃない?とか、お店混むんじゃない?とか、月曜日でもいいんじゃない?とか言ったのだけれど、どうしても欲しいものがあるのね。
まぁお昼食べるんならと行って来た。
お店には一番乗り
2人してこちらを選んで一口ヒレカツと海老フライを交換して・・・
美味しかった~・・・ごちそう様でした。
そして目的のお品は・・・
こちら!
いつものスーパーには、カップの小さいのしか置いてないから、あちこち行ったのだけれど、こちらはなかった。
小さいのでいいじゃないの?と言ってもこれが欲しいのだそうで、ここになかったら諦めな!って言ったら、業務スーパーにあるらしいと・・・ここにあってよかった。
健康オタクになりつつ・・・私にも言うから、え?私は長生きしたいとは思っていないからいいですよ。70年も生きたから充分です。
生活に不便なのは困るから病院には行こうとは思うけれど、今のところ眼科と歯科だけ・・・
すでに昨日はそこのスーパーで買い物は済ませていたのに・・・ついでに入り口のレタスが98円だったからかごに入れ、キャベツももうなくなるしカラーピーマンも美味しそうだし、お兄さんが品出ししていた八街の落花生も美味しそうだね。と買って来た。
これでギリシャヨーグルトを買いに行くとなると、ついでにお昼も食べられるかも知れないと、喜びます。私・・・
着倒してから買ってね!
と言っておいたからか、シャツがなくなったし、靴もぼろくなっているし・・・
なのでアウトレットに行かないか?
そりゃ大変!
ない!と言っても随分服はあるようですがー・・・と言ったのだけれど、傷んでいるし!とか言うもんだから、私も着倒していたから入れ替え様にも服がない!なので、アウトレット
付くとすぐお昼の時間になったので
ランチはカプリチョーザで・・・
いろいろ野菜の菜園風サラダ
揚げ茄子とほうれん草のミートソース田舎風
と
ラザニア
写真撮るのを忘れ食べてしまった。
お食事すると付く ハーブティ
ごちそう様の後は本気で買い物
いい買い物ができました。
まさかもう欲しがらないでしょうね・・・とは、思っただけ!
帰る頃にはお若い人ばかり・・・春休み・・・とても楽しそう。私も若い頃ってあったんだなぁーと、当たり前のことを思っていた。若いっていいわね!
以前ある番組で芸人さんに、戻れるとしたらいくつに戻りたいか?って聞いたところその芸人さんが、このビジュアルだったら戻らなくていい!と・・・そりゃ自分だから人の顔で戻れるわけもなく!って戻れないよっ!芸人さんは面白いです。
帰りに寄った羽生PA
鬼平江戸処・・・
船橋屋のくず餅
それと・・・いつも行列ができている
人形焼・たい焼「文楽焼本舗」でお好み鯛焼きを買って来た。
夕ご飯・・・こちらのお好み焼きでいいんじゃない?
~~~~~~
マンションの役員がもうすぐ終わる。と、言ってはわくわくしている。私に投げることなくちゃんとやりましたね。と褒めてあげた。
わかりますよ~・・・
PTAのときに、いやいやと言うか、めんどくさいというか、煩わしいというか、やり切った後の解放感はやった人にしかわからない。案外楽しかったけれどね!と打ち上げたのが懐かしい。
京都 村上開新堂 ロシアケーキ詰め合わせ
進々堂のパン
ここまでは催事場の目的のお品で、次は地下・・・
今のところ毎週水曜日に発売されているお馴染みの
銀座 鹿乃子の姫かのこ
そこの北陸応援コーナー?にあった紙ふうせんを見つけました。
金沢旅行に行った時に買って来たお菓子・・・美味しかったからまた行ったら買って来ようと思っていたのです。
折り紙と紙ふうせんの折り方が書かれたものが入っています。
昨日はタダの水曜日ではなく休日でしたね。
カレンダーがいただいた海外の物だからちぃーっとも気付かず、水曜日!そうだ京都も行こう!で、うっかりデパートに行ってしまい、なんで駅がこんなに混雑しているのか?平日のお年寄りばかりの街のつもりで出ていたから、春休みだからでしょう。などと思っていたけれど、どこもかしこも大混雑!
電車は人身事故で来ないわ、急病人が出たから遅れたりで大混雑!
駅では乗るべく電車が来なくて、ならばいったい何線に乗ればいいのか?と、右往左往している方もいて、聞いてくれれば教えられると思うけれど、聞かれてもいないのに、それはですね・・・するわけにもいかず・・・
デパートで春分の日とのアナウンスで、あーそうだったかもしれない!と、先日もこんなことを言っていたのを思い出し、今日もポンコツだわ。とへらへらしてお買い物をして来ました。
そして今朝・・・また人身事故で電車は止まっていました。
約束が今日でなくてよかった。大変なのよ!遠回りして・・・
先日、TOBE をプライムビデオで見ていた時、いいねーと観ていたら去り際に、死ぬなよ!と言っていましたっけ・・・
作品紹介・あらすじ
お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない――。急逝した作家の闘病記。これを書くことをお別れの挨拶とさせて下さい――。思いがけない大波にさらわれ、夫とふたりだけで無人島に流されてしまったかのように、ある日突然にがんと診断され、コロナ禍の自宅でふたりきりで過ごす闘病生活が始まった。58歳で余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が、最期まで綴っていた日記。
読書備忘録
佐久の病院?弟の時は有明の病院・・・
紹介状を持って行った病院の待合室で、奥さんが担当医変えてもらえないのかしら?と、ご主人に言っていた。冷たくてイヤだ!と、呼ばれたのはその医者の部屋だった。この人は母を2回泣かせた。
まだ50代、その日まで仕事をしていて最後の入院となった時に、車いすに乗っていた弟に、元気でよかった。と笑って言った。
骨に皮が付いている状態で元気?母はどこが元気なんですか?と泣きながら訴えた。どのみち余命6ヶ月と宣告されていたから、医者が誰であれ結果は同じ・・・でもあの言い方には家族親戚一同冷たい人だねと呆れた。
膵臓癌・・・
佐久の病院はとても親切でしたね。
緊急時には病院に行って、あとは在宅で・・・さいごまで・・・
色々なことを思い出しながら読んでいた。
★★★★☆
ふわふわクリームシフォン(チョコチップ)
ごちそうさまでした。
私のブログに・・・CMが付いているよ。
と教えてくれた。
え?それ省いているはずだけれどって言ってどらどらしたら、私のは入っていない。違いはスマホ版であった。
スマホ版だと出ちゃうんだ。
下までスクロールして一番下の PC版で見る にしてみたら出なかった。
画面は違うけれどスマホでもPC版で見るとCMは入らない。
勝手にスマホ版になっちゃったみたいね。
ブログで収入を得ていないから、ただ書いているだけ・・・って言っていたのにCM出てきたから、どうしたのかな?って教えてくれた次第で・・・ありがとう。
今日はどんな一日になるのでしょう。
洗濯物を干しに出た時のすごくきれいな空
もっときれいになるかなと思っていたけれど、この時間がいちばんだった。
素敵なホテルが見えて来ました。
ここ? ここ!
チェックインにはまだまだ時間がありましたから特にお出迎えはナシ・・・夫を車に残しロビーに入ってびっくり、ひっろぉ~い!と、眺めていたら、いらっしゃいませ。
あのー〇〇と申しますが、今日から2泊なんですが、チェックインの時間より早く着いてしまいまして・・・
あ、どうぞどうぞ・・・
車はどこに止めたらいいですか?と言ったら外まで一緒に出てきて夫に、空いているとろどこでも大丈夫です・・・そこでもですか?とホテル横の空いているところを指したら、あ、大丈夫です。どうぞ・・・
部屋にはまだ入れないけれど、手続きだけして奥の岡本太郎作品の暖炉があるロビー森の神話で写真撮ったりしながら待っていた。すると間もなく、お部屋のご用意が出来ましたのでどうぞいらしてください。
ホスピタリティにさすが星の!と思いました。これはチェックアウトするまでずっと・・・
東館のロビーを出て廊下を通り西館へ行き、エレベーター前のアメニティが用意してあるところから必要なものをいただきエレベーターで・・・
予約したのは4部屋しかなかったのかな?部屋付き半露天風呂温泉がある部屋。
ここがいいわ!と言っても満室が続き、たまたま連泊できる日を見つけ、仕事は入れない!宣言をして去年のうちに予約しておいた。
ドアを開けわくわく入りました。
3/5~7