ほうれん草と長ネギと卵を入れて・・・
テキトーな私が、ちゃんと計量カップを使い、きっちり3分時計を見て作ります。
たまに無性に食べたくなるらしく、アスターに誘われるけれど、これを見つけてからは、作ってあげようか・・・と、そこのスーパーで買ってきて、ついでに私も食べちゃいます。
♪ ~ ♪ ~ ♪ ~ ♪ ~ ♪ ~ ♪ ~ ♪
昨日はずっと窓を開けていたから、近くの小学校から放課後の吹奏楽の練習が聞こえてきた。
上手なんです。ここの小学生・・・コンクールで金賞を取ったことがあるとかで。
パート練習をしていたみたいで、フルートの音久しぶり~・・・♪
上手!ランドセルのちびっこたちなのね~♪
おばちゃんたちが趣味でやっているのと違ってすっごいの。
何なの!小学生!って、キキホレテいました。
息子たちにピアノを習わせようと、ちっこい時から膝にのせてクラビノーバで遊ばせていたけれど興味なし!そのふたをおすべりにしてぶち割った。小学校の時にお友達がピアノを弾いているのを見て、すっげー!って言ったの。ちょいとちょいと!と言ったってすっげーっと言っただけでサッカーボール追いかけていたの。夫が小学生から大学生までずっと野球をしていたから、道具そろえて教えに入ったのに、野球は嫌いだったみたい・・・
ピアノの子のお母さんに、すごいね、ピアノ!って言ったら、運動神経ないからサッカー行っても、ミニバス行ってもヤダ!って帰って来ちゃうし困ったなーでピアノ教えたら、なんか気にいっちゃったみたいでね、続いてる。って。高校生の時にどでかいリュック背負ってバスに乗って来たから、どしたの?って聞いたら、山岳部に入って合宿行って来た。後日お母さんに、この前バスで会ったよ。山岳部入ったんだって?には、運動神経なくても山は登れるのよ。もう生きた心地がしないよ帰って来るまで。こんなに痩せちゃった。って言うから、大丈夫だよ、変わってないからと言ってあげた。ボールが苦手だったんだろうね。もう一人のお友達は走るの遅くても体操選手になったから・・・
子供はどんな大人になるか楽しみで仕方ない。
🎾
そういえば森の家に行くといつも行く公園で、お年寄りはマレットゴルフというのをやっていて、何面かあるテニスコートでは老若男女がボールを追いかけていて、若者はパッコーンといい音出してピキピキ走ってたり、お年寄りはそれなりにボールを追いかけたりしていて、外周ではすごい勢いで走ったり、フツーに走ったり歩いたり、とても楽しそうに運動している。室内プールが空いているから泳ぎたいのはやまやまだけれど、水着も帽子もゴーグルもヘタって捨てちゃったから、まずはそこからしなくては!と毎度同じ会話をしながら私たち夫婦はお散歩したり、時には走ったりしながら、ついでにモンスターを捕獲しております。
梅雨だというのに行く・・・
なんか用ある?
そう言われてしまうと、特には・・・
って事で行って来た。
関越道 上里SA で休憩・・・というか、ねぎ焼パンがあるといいなと寄り道
そのねぎ焼パンと、ラザニアにしようと思いぶっといおうどんを買い、森の入り口のスーパーで食料を仕入れ森に入った。
降ったりやんだり晴れたり曇ったり・・・
雨が降っていなければお散歩に出て、雨だとおやつを食べたり
ビールを飲んだりしながら
映画を観たり本を読んだり・・・私が引きこもり中、夫は少しでも雨が上がると薪割りをしたり、下草刈りをしたりしていたみたい。
少しの晴れ間にメジロがすぐそばの木に来たり、夜中はずっとフクロウが鳴いていたり、朝は朝でものすごい鳥の鳴き声で、寝ているのがもったいないからと起きてみたところで、葉っぱだらけで姿は見えず・・・
そんなこんなの4泊5日を森で過ごし、帰りはこんにゃく好きの私を連れて行きたいということで、下仁田経由で帰って来た。
そのこんにゃく屋さんは
黛のこんにゃく屋
試食をいただき・・・
味噌おでんがこんにゃくも味噌だれもとても美味しかったから、味噌おでん下さい
さらに・・・
お持ち帰りした。
滞在中仕事の電話が入り、お店に入っていてもちょっと電話!と外に出たりで忙しそうだった。なら、来なければいいのに!と嫌みの一つも言ってみた。ってのはいつもの私のことでございます。
6/22~26
作品紹介・あらすじ
モテ期は突然やってくる――
だから、ひとりの時間はオンナ磨き。
オシャレして恋して。努力を隠さない。
anan連載「美女入門」Part18
体重が呪いのように増え続けている。
それなのに、ひょっとして、何度目かのモテ期到来か!?
思いがけない出会い、センチメンタルな夜。
冬のパリ、即位の礼、煌めくブルガリナイト。
ステイホームの時間はオンナ磨き。
令和もマリコは笑顔で運を引き寄せる。
シャネルリップの高揚感/アホ面も愛して/体重計に魔法を/
美人は骨格/歩き方にも流行?/靴オーディション/
令和合コン/恋してナンボ/永遠に忘れない日/
おしゃれの生命線/冬はセンチメンタル/煌めくブルガリナイト/
買い物パワー全開!/最先端なクチビル/こんな時こそ……etc.
読書備忘録
相変わらず華やか!
相変わらず膨れたり膨れたり・・・お洋服ぱっつんぱっつん!
ダイエットの仕方も最先端で一流・・・でも食べるから・・・膨れる。
そんなこんなを繰り返されている林さんのお話はとても楽しい。人脈もすごいからいつも知らない世界をちょいと見せてもらっている。
多少肌が荒れてても痩せてスタイルがいいのと、太っていても肌がキレイなのとどっちがいいんだろう。林さんは前者かなって・・・それを読んでいて、足が細くてもがにまたと、太くてもまっすぐなのとどっちがいい?って、言った人がいたのを思い出した。
そして林さんはSnow Man の滝沢歌舞伎を観たそうで・・・
ご主人の話はちょっとだけで、土曜日はご主人と夕食に出かける日だそうで、お店で小さい声で怒鳴られ、林さんはキレて席を立って帰るというひと幕があったそうで、へぇーキレましたか・・・
直筆のマリコシールが付いていました。なんたって図書館本ですから、あら、と見ただけぇー!
★★★★☆
作品紹介・あらすじ
ベルリンで暮らし始めて一年。冬には友人と温泉で新年会をしたり、家で味噌を仕込んだり。春になったら青空市で見つけた白いアスパラガスに、薄切りハムとオリーブオイルを添えて。短い夏には美味しい味と素敵な出会いを求めて、リトアニアとポーランドへ。秋には家でリンゴケーキを焼いたり、縫い物をしたり。四季折々の暮らしを綴ったエッセイ。
読書備忘録
グリーンピースそんなに買っちゃいましたか。そういえば冷凍しか食べたことなかったような気がする。今度、買ってみよう。
いぶりがっこのお話に、学校じゃないの。ね・・・鳥海山の麓に住み始めた頃、がっこくけ?と聞かれ、学校はもう行っていません。ととんちんかんなことを言ってのけた。お年寄りと話すととにかくちんぷんかんぷん。乳児検診時の度に通訳が付きました。なんてことを思い出した。
ベルリンでひとり暮らしは困ったときにはね・・・ご主人のペンギンさんがいらっしゃるとやはり安心していた様子もみえました。
妻にも経済力があって、住みたいところに住みます。我が家はぶち壊れるだろうなー・・・夫婦でいなくてもいいんじゃないか?って言われそう。
たまに糸通信を読んでいるから、そうそうそうでした。なんてずいぶん前の事なのに、覚えていたりして・・・📖
内奥
人間は誰でも歳をとると分かっていても、なかなか受け入れがたいもの。50歳を越え、身体に変化が起こり始めた著者が、自身の老化に真正面から向き合い…。老いる自分がより愛おしくなる、身体をめぐるコミックエッセイ。
読書備忘録
トメさんよりずっとお姉さんですが、若い人の話を聞くのは好きだし、トメさんのお話も好きです。
過ぎてきたことだから、そうなのそうなの。で・も・知らないこともいろいろあって、ジャンプの話には、そっかその手があったか!やってみよっと。
人は年齢とともに二極化していくことが多い。妙に納得。
とにかく知らないこと、できないことがどんどん増えていくお年頃だから、アンテナぴんぴん張って、わからないことは素直にわかる人に聞いて、できなくてもへぇーーーーー!と、驚く人になりたいと思います。
★★★★☆
作品紹介・あらすじ
森博嗣は、ソーシャル・ディスタンスの達人だ。
2ページで深くて面白い。
上質エッセィ100編 ! 文庫書下ろし
コロナ禍において日本人が否応なく見せつけられたものとは/
庭仕事が楽しい毎日を送っている/初めて、靴下を自分で買ってみた/
なんでも、個人の自由です ほか
社会からも人からも、いつも多めに距離を取っているベストセラ作家の目から見たコロナ禍の日本とは。もやもやしていたことが一気にクリアに見えてくる明快エッセィ100編を収録。人と同じでなくても良い、つながらなくて良い。人生が生きやすくなる言葉に満ちた、深くて楽しい人気シリーズ!
僕が小学生の頃である。(中略)当時の男の子は、道を走るクルマの車種がすべて言えるくらいカーマニアが普通だった。モデルチェンジするとTVで宣伝が流れ、そんな新型車を初めてみるだけで興奮した。「あ、新型コロナだ!」と歓喜したのである。
(p.26「コロナといえば、日産のブルーバードと競ったトヨタの人気車の名でしょう」より)
読書備忘録
普段から距離を取っているから、何を今更ソーシャル・ディスタンスって事なのですね。
2・・・そうお役所仕事だ。昔むかぁしお役所に書類を持っていった時、ダメだしされそこを直していくと、また別の所をダメ出し。いっぺんに言ってくれたら一度で済むのに!効率悪っ!お昼になると、え、まだ途中じゃないの?なのに書類を返され、汚いカーテンをシャッと閉める。今時そんなことしないだろうけれど、霞が関の思い出。
8・・・そうそうそう思っていました。
55・・・そ、電話をすればいい事。会議も2度ほどしていたみたいだけれど、ばかばかしいし時間の無駄と、メールにしていたみたい。
70・・・そう、巣箱の上に見張りがいて鳴く。やっぱりそうなのね。
71・・・たとえばサトリとサトラレ?
面白い!私、近いところも有りなので・・・
「ラム酒を効かせた特製レーズンクリームをサクサクのデニッシュ生地にはさみました」
このクリーム好き
昨日は
「今日が最後のチャンスです。晴れ間を利用して大物のお洗濯もしてしまいましょう」
あ、そうなのね!と、シーツやらカバーやらを引っ剥がしお洗濯した。
そして思った。
最後のチャンスって・・・
そっかこれが最後のチャンスか・・・と、しみじみした。
あとどれくらい?なお年頃だから、すぐしちゃうの。しみじみ・・・
そして・・・
昨日の朝の「めざまし8」 EXITのコーナーがとてもよかった。
お笑い大好きだし、EXITのファンでもありますから、ますます好きになりました。
還暦過ぎても知らなことがたくさんあり過ぎて、日々お勉強!
若い人の言うことに耳を傾ける。そういうばぁさんに私はなりたい。
正直者が馬鹿を見る
もはや狂っているとしか思えない!
そもそもこの時期オリ・パラ観戦に・・・お酒いる?
毎度申し上げますが・・・どこみてんのよー!
あらすじ
ある出来事が引き金となり、他者との関わりを敬遠するようになった日本人女性(桃井かおり)がいた。彼女は何かに導かれるようにして、北ヨーロッパの見知らぬ異国ラトビアへとやって来る。最初は萎縮していたものの、着物をという文化を通じて心優しいラトビアの人たちと付き合ううちに、彼女は一歩ずつ前へ進み始める。
Netflix
そうだったのか!が、わかった時には、よく耐えてきましたね。
そのお着物やっと夫婦で着られたのに、又のお別れが待っていて、又乗り越えなくてはならないのよね。
時薬とはいうけれど、誰もが経験していることとはいえ二十年も。
明るく終わってよかった。
通訳には、ちょっとぉー!桃井さんにはわからないのにお返事しちゃって、もー・・・
桃井かおりとイッセー尾形の夫婦も、ラトビアの景色もとてもよかった。
いつかお別れするのよね・・・
大好物
え、このドレッシングこんなに高かったっけ?
え、このお料理こんなに少なかったっけ?
パンはね、だいたいお値段は覚えているから上がると、あら、とすぐわかる。
たまにのものは、知らなかったわー・・・となるのね。
お野菜はね、そういうものだと思っているから驚かないし、すぐテレビが騒ぐからわかります。
育ちざかりがいないのが幸いです。
ワクチン打って5日目
特に副反応もなく過ごしております。あとはモデルナアームとかいうのが遅れてやってくるというのをテレビでみたけれど、今のところ痒くもなく腫れもなく・・・1回目だからね。
気持ちが少しだけ楽になったのは事実です。
そういえば50年近く前、ハワイに行くときに何かの注射を打って行きましたっけ・・・なんてことを思い出しました。