もうひとつの空港を右に見てずっと先まで歩きました。
左はきれいな海!
曇っていても海はきれい
晴れていたらもっともっときれいな海・・・なのになぁ~
三人してビーチサンダルでペタペタと・・・
息子のビーチサンダルは宮古島のドンキで現地調達!
息子が何か見つけて夫がそれはなんだ?と、調べている。
真上を飛行機が通過するらしい・・・見てみたかった。
宮古島の景色はどこもとてもよかったけれど、ここには晴れた日に飛行機の時間を調べてから来ようと思った。
下地島(しもじしま)空港
また・・・宮古島に来る気満々っ!
次は展望台に向かいます。
宮古島にはこちらの警察官が交差点にいました。
ちょっと顔色悪いです。
6/11~13
むすこがふらりとカレーパンを携えて来た。
もう夜だけれど、明日より今日!
いっただっきま~す。
ほんと美味しいよね ここのカレーパン!
夜だろうがそんなことおかまいなし!
サクサク食べた。
歯科・・・
レントゲンをみて根っこの治療を始めた歯
電動のこぎりかどうかは知らないけれど、半分に切られ、やっとこでぐりぐりしてぐいぐい抜かれた1/2歯。
そんなことする必要あったかな?と夫と話していた。 だってあと10年生きるかな?ってことでしょ? でも痛くなったらどうするの?腰曲がって治療される? まぁそうなったらそうなったで、歯より重大な病気になるかもしれないし・・・って事で、半分に切られた歯はもらって来ていたから、それ眺めながらこの話はおしまいにした。
なのに昨日また1本、根の治療をした方がいい!って事で、詰め物をガガガと取り除いた。この歯はレントゲンでわかっていたけれど、先生もまだいいかな?って言っていた歯。でも今治療しているのより古そうだったから開けた。助手に長い方ね。って言っていたからどんだけ奥まで突っ込んだのかと・・・でも先生は結構汚れているから今やってよかったと思いますよ。と・・・あ、それはよかった。
友達にも歯は大事!さぼっていると入れ歯になっちゃうよ~と・・・
そんなわけで8月まで歯科通いは続く。入れ歯になりたくないからっ!
歯科帰り書店ぷらぷらで数独コーナー
そういえば全部終わって捨てたんだっけ・・・それ以来やっていない。早速手に取りお会計に!
帰ってすぐに始めたら案外できた。いい気になったら二問目でやられた。
火が付いた・・・
真剣に取り組んでいたら16までやっていた。
気が付いたら今日になっていた。
数独中毒だったのを思い出した。
なので・・・
一日一問と決めた。
乗り換え時、エキナカエキュートに期間限定でお店が出ていた。
乗り換えなくてもいいのだけれど、どうしてもエキナカどらどらしてみたくて乗りかえる。
もっとも乗り換えた方が家までの歩く時間が10分違って駅から5分で着くのです。
そして、近所のスーパーへ・・・トマトを買いに行った。
いつもの高リコピントマトが 🍅 トマト感謝パック 🍅 となって3種類が一緒に入っていた。
あら、お得!これで500円・・・感謝され買って来た。
あさんぽ・・・
近所のほにゃらら公園には ねむの花 が咲いていた。
森の家の近くには ねむの木街道 がある。
もう何年もみていない・・・今年も無理!
🐤
マンション中庭のカルガモ親子・・・
昨日はお揃いで泳いでいたのに今朝は見当たらなかった。
どうしたんでしょうね?と話が弾んでいい感じ!
どうしたんでしょうね・・・
作品紹介・あらすじ
かつて子役だった沙良は、芸能界で伸び悩んでいた。自分の正体をまったく知らない人間に出会いたい──そんな折に酒場で偶然出会った柏木という男に、たまらない愛しさと憐憫(れんびん)を感じた──。愛に似て、愛とは呼べない関係を描く、直木賞作家の野心作
読書備忘録
子役で働いていた収入を親や親せきに使われ、さらに何かというとたかられ、芸能界ではよくある話らしいけれど、振袖を自分で買うからと言った時にわかってしまったのね。
そんな頃、柏木に会い・・・よくわからない関係になり、それでいいの?なんて読んでいたけれど、結局柏木にはね・・・
大切にすることって人それぞれだから、なんともかんとも!
私にはよくわかりませんでした。
★★★☆☆
いつも同じものをいただいていて・・・
お隣のお席で・・・お父さんたまには違うもの食べればいいじゃないですか?そうだねー!と担々麺を註文したら、あらやだやっぱり同じもの。奥さんがアスター麺と言ったら、そういうお母さんだって・・・うちと一緒ね。
デパートお食事処の割引券
こんなの持ってるよ!・・・どしたの?・・・どしたのかな?
千円毎に百円割引・・・
ちょっと見せただけなのに美味しい酸辣湯麵食べたくなっちゃったみたいね。
ちょちょいと車で行って来た。
2千円お買い物や食事をすると駐車料金は無料!なので2時間を超えては意味がないと・・・時計見ながらゲームみたい。こういうの好きらしい・・・
ところが帰りに駐車場へ行ったら、その場所に車がない!
何階か間違えちゃったんじゃない?・・・そういうのは認めないのね。
じゃ、盗まれたんじゃない?・・・また、そういう過激なことを言う!
この下じゃない?
もう時間がないからちゃっちゃと下に行ってみた。あるじゃないの!
責めませんよ私は!以前の所で朝バスで行ったのに帰りに駐輪場で自転車探したり、自転車で行ったのにバスに乗って帰って来たりしていた人だし・・・
昨日だって地下で、ポイントカードありますか?に、ハイあります。と、同じお品を売っている違うお店のカードを出して、あ、こちらじゃないですね。もうひとつのお店の方です。あらやだ、ありますあります、ごめんなさい。そんなやり取りを見ていて・・・優しい店員さんでよかったじゃないの!と言われ、デパートの店員さんはみんな優しいよ。・・・そんなこともありましたしね。
ご馳走様でした。
お会計時、割引券もらったよ。と嬉しそうだった。
車がちょっとだけ大きいから我が家の棟の駐車場は許可がおりず、別棟の駐車場を使用している。
そこに行くのに中庭を通っているのだけれど、その中庭が四季折々きれいなお花が咲いて手入れも行き届いている。
そして今日、いつものように中庭を通って駐車場に向かった。
前を歩いていた奥さんが、ぴたっと止まってスマホを構えた。
邪魔しちゃいけないと、失礼します。と、通り過ぎようとしたら、カルガモ居ますよ。親子で!と教えてくれた。
わ!ホント!可愛い!
そういえば近くの小学校のプールでグワァッグワァッ鳴いていたっけ・・・
プール開きの為にお掃除していたころから中庭にやって来たらしい。そして生んじゃったのかしらね?卵!なんてことを話していた。目撃談はちょうどその頃からあったそう・・・
これからどうするのかしら・・・
作品紹介・あらすじ
中堅ゼネコン勤務の父・陽一は仕事でトラブルを抱え、母・裕実子は勤め先の上司と不倫関係に。そして、中学生の真佐也は不登校が続く……。それぞれが秘密を抱える「家族」の行く末とは。壊れゆく家庭を描く“危険"なサスペンス長編。
読書備忘録
それは色々と悩み事はあるだろうし・・・だからと言って母親がそんなに簡単に職場の上司について行く?
人の家に行ったら出してくれた飲み物に何が混ぜられているか注意しないとならない時代になったのかしら?ペットボトル持参で訪ねないと・・・
子供の事情がわかってくると、何て時代になっちゃったの?これって普通の事なのかしらと・・・
ちょっと信じられないことが、家族に起きてわさわさ感満載で読んだ。
あるところで孫の話が出た時に、孫居ないから・・・と言ったら、それは心配事が一つなくてよかったわ。と言われた。なんで?と聞いたら、孫がヤンキーで家に帰らない。せっかく押し込んだ高校もほとんど行っていない。と、社交ダンス同好会で知り合った方の話をしていた。チンピラみたいな格好してお小遣いせびりにくるとかで・・・そんな話を聞くと、居なくてよかった?って事も思うかもしれないね。どうかな?なんたって居ないんだからわからない。
★★★☆☆
作品紹介・あらすじ
愛って何なのかな? 自分の幸せ以上に相手の幸せを願うことかな――。大丈夫、会いたいと強く願えば、きっと会える――。黒いコートを着た背の高い彼は、大事な人を探しにここへ来ていた。海辺で、ピアノのそばで、病院で、列車の中で、湖のほとりで、彼は私たちをそっと守り、救ってくれた。大ヒットドラマ「愛の不時着」に心奪われた著者による熱いオマージュの込められたラブストーリー9篇。
読書備忘録
「愛の不時着」は知らないからみてもいないけれど、荒野さんのオマージュ・・・?
ジョンでいいよ。リさんでいいです。リーちゃんね。
同一人物の黒い服を着たとても素敵な人は、なんか現れて、なんか救ってくれる。
そっと自分の胸を押さえる。そこに何かが居るのを感じる。
キャー!素敵っ!
「亡き人が注文したテント」がとてもよかった。
そんなお年頃だったからかしらね。
★★★★☆
4時半に起きちゃったから5時から散歩
早いかぁ~と、マンション出たら、もう走ったり歩いたりしている方が何人もいた。
涼しくて気持ちのいい朝
今日はどんな日になるのかな・・・(^^♪
ユーハイムクランツ
出かけたついでに・・・大好物を!
丸一週間森の家に行っていた夫が帰宅
田舎がないから子供たちのためと、転勤族で荷物(本)を置いておくところが必要だと言うので湿気のない所に土地を買い数年後家を建てた。
その家も築約30年・・・
あの家にお金をかけるのには反対していたのだけれど、体が動く限り仕事はあるし、行くのが楽しみだから、それに老後にいくら必要だったっけ?その金額はクリアしてるんでしょ?と押し切られた。
水回りはその都度修理や交換をしていて、薪ストーブもいい業者さんと知り合えてたまに様子を見に来てくれる。ならばなぜ?と思う。
外壁っ!・・・
薄ら汚くなってきたから塗り替えることにして、せっかく足場組むなら屋根も見てもらうそうで・・・
何件か見積もりもらって、ご近所でも話を聞いて、良い業者さんが見つかったから来月あたりから足場を組んで工事に入るらしい。
その時は立ち会うそうで、またひとりで行くのです。
自由気ままにひとりで過ごす時間は、お互いに大切!
お元気で何よりと感謝します。
帰るそうそう今度はいつ?なんて聞いてんの
そして今日・・・
見覚ましは5時15分に鳴り
森の人は都心へ・・・本日古巣でフルタイム
いつまでも使ってくれる古巣にも感謝
車の性能がどんどん良くなっているから、買い替えたい気持ちはわかるけれど、来年はもっといいのが出るかもよ。
と・・・去年言ったセリグを又使った。
あの可愛いくまのプーさんは・・・
映画「プー あくまのくまさん」
始まりますね・・・ほらほらホラー
宮古島東急ホテル&リゾーツ
とてもよかった。みなさん親切!
宮古島に来ることがあったらまた泊まろう。
チェックインは17時近くに
お天気悪いでしょ? が、わかって来ているから、のんびりしよう。って来たのに・・・
まだ明るいから、と、お出かけした。
宮古島に行こうと思ったのは、あるきっかけで知ってから毎日行っているブログ
なんたって文章が端的にまとめられているから、ながながとだらだら書かれていない。出版社にいたそうだから、なるほど・・・
とても素敵で、私はネイルはしないけれど、それもいいな!と思ったり、ゴルフもしないけれど宮古島に閑散期にご主人と二人でゴルフをしに行っていた記事を見ていて、宮古島!いいな~!
石垣島には何度か行っているけれど宮古島は・・・
素敵な人が行っている島に行ってみたい。と思った。
夫は一度行っているから、宮古島行かない?と言ったら、あ、いいね!行こう行こうですぐに決まった。
同じホテルはちょっと高すぎたからここもいいよ!と、息子に・・・
私のおばでも何でもないし、年もそんなに変わらないのに勝手に目黒のおばさんと呼んで、毎日楽しみにしている。
目黒のおばさんは、おしゃれで上品なのです。
6/11~13
解説
「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を映画化したサイコサスペンス。鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲと「望み」の岡田健史が主演を務め、岩田剛典、中山美穂が共演。「そこのみにて光輝く」の高田亮が脚本を手がけた。
Netflix
冒頭のシーンで撒いていたのは桜の花びらかと思った。
やさしいパン屋のおじさんに手懐けられていたのか,、洗脳されたのか、餌食になってしまった高校生たち、そして刑務官は赤毛のアンの話をするほど親しくなっていた。金山まで・・・
最後の灯里セリフが怖い。繋がっていたんじゃないかー!
伏線の回収で、わ、そう言う事だったのね。
途中から、なんだなんだ!?ん!?と集中しているうちに終わった。
阿部サダヲって面白い人だとばかり思っていたのがすごい俳優さんだった。
「羊たちの沈黙」「ハンニバル」で観た アンソニー・ホプキンス を思った。