東京ステーションギャラリーへ・・・「いわさきちひろ、絵描きです。展」

油断していたらもうおしまいになってしまう。

あらあら・・・と、行ってきた。

チケットなかったからチケット売り場から並んで、その後エレベーターにも並んだ。
この美術館でこんなに並んだことあったかしら？
こんなに混んでいるのも・・・

9割ほどはおばちゃん！なのでなんとなく和やかな雰囲気の展覧会でしたわ。

作品横の字がとぉーっても小さいのがあるから、メガネ外したり、老眼鏡出したりでグンと近付いてみられていた人がたくさんいた。
以前行った、京都の美術展をマネして、もうちょっと大きな字にすればいいのにと思った。



会場から出た景色は　これ　・・・





ぐるりと廊下をまわり・・・









来られてよかったと思ったのでした。

そのうち安曇野にも行ってみたい。

ポールボキューズのパンたち ♪

　エッグベネディクト　



　オニオンブレッド　

エッグベネディクトがトレーの上で崩れちゃっていたら、取り替えますね。
あ、いいですいいです。
が・・・取り換えにレジから出て新しいのを持ってきて下さった。
とても親切。
おそらく私が大雑把にトレーにのせたせいだと思います。恐縮です。
ありがとうございました。



アジア大会
男子 4×100m　金メダル　おめでとー・・・　ダントツッ！
男子 4×400m　銅メダル　おめでとー・・・

終わっちゃいましたね。
今日から夜の過ごし方考えなくては・・・って、いつもに戻るだけなのよ。

本・桜木紫乃 「砂上」

　内容紹介
直木賞作家の新たな到達点! 書くことに取り憑かれた女はどこへ向かうのか
空が色をなくした冬の北海道・江別。柊令央は、ビストロ勤務で得る数万円の月収と、元夫から振り込まれる慰謝料で細々と暮らしていた。いつか作家になりたい。そう思ってきたものの、夢に近づく日はこないまま、気づけば四十代に突入していた。ある日、令央の前に一人の編集者が現れる。「あなた今後、なにがしたいんですか」。責めるように問う小川乙三との出会いを機に、令央は母が墓場へと持っていったある秘密を書く決心をする。だがそれは、母親との暮らしを、そして他人任せだった自分のこれまでを直視する日々の始まりだった。自分は母親の人生を肯定できるのか。そして小説を書き始めたことで変わっていく人間関係。書くことに取り憑かれた女はどこへ向かうのか。

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

優秀な編集者乙三に出会って本が世にでる。

書くことによって母への思いがどんどん変わっていく。

母親のミオ
ミオの子として妹として育った娘美莉
職場のビストロの剛とその母
別れた夫とその妻

母親がこの世を去っても、誰も訪ねてこない。ミオこそが、精神的に決定的なダメージを受けず、友だちもいない女だった。
とは言え、助産婦の竜崎豊子を訪ねていくと・・・

そんなにまでしないと本は出ない・・・
その結果ビストロはクビになる・・・そんなに絞り出しても後が続くものなのですか。

北海道には青い空が広がっているのに、ここは・・・

★★★☆☆

つばめグリル デミハンブルグステーキ ♪

夕ご飯いらないよー・・・って日は、エキナカ寄り道して買っちゃうっ！

ひとつ下さい。



アジア大会
200m決勝　金メダルっ！　小池選手おめでとー・・・

京都の旅 夏 妙と法・・・

ホテルから地下鉄ですぐの所では　妙　と　法　がみられますよ。と聞いたからまだまだ時間があるからどんなもんかと見に行った。

ら、すぐ近くに字が現れてびっくりした。

案内を読んでみたら火の粉が降りかかるほどの近さと書いてあったけれど、大混雑するらしい。
なので、妙　と　法　は、みたことにして　大　に向かった。

8/16～8/18

たらこスパ・・・♪

切ったりほぐしたりしながら・・・

毎度、気が付くと歌っている。

た～らこぉ～、た～らこぉ～、たぁっぷりた～らこぉ～♪

そんな話をしたら、声に出して歌いはしなけれど歌っちゃう！って言ってた。なんてことがあったなぁー・・・



アジア大会
今晩は、200ｍ決勝っ！
わくわく　

スープストックの朝セット ♪

　ヴィシソワーズS　と　石窯パン　

あ、ヴィシソワーズだ・・・
表に出ていたから、スープストックに入った。

ヴィシソワーズは大好き・・・
この時期冷たいスープはいいわ。
一口いただいて、お、おーいしーい！



そして夜、と言うか夕方と言うか・・・
風がビュービュー吹き込んで、バケツをひっくり返したようなとよく聞くけれど、風呂桶ひっくり返したようにベランダの手すりに打ち付ける激しい雨、ドッカンドッカン雷のピカッと景色を引き裂く光に消防車のサイレン！
おー始まったね　
雨雲レーダーでそろそろかな？とみていたから・・・
そして、何やら聞いたことのない音が聞こえて、ホラーの世界へ・・・
何？この音・・・

正体はこれ




ヒョウっ！

へぇー・・・ヒョウってパラパラ落ちてくるものかと思ったら・・・ガッシャンガラガラ　
驚きましたね。

この辺すごかったんだって・・・？

🐇 ピョンとワン 🐕

　モコさん　

お掃除順番待ちしています。
かどうかはモコじゃないからわかりませんが・・・

ちょっと待ってね、モコちゃん！
お掃除するときにはビュン！とお外に出て走り回るから楽しみにしている。
かどうかはウサギじゃないからわかりませんが・・・



こちらは　　アトムさん　





泳いでいます。

息継ぎだってできますワンっ！

洗濯物をたたんでいるときはお隣にやってきておとなしくしております。

終わるとクーンクーンと甘えます。
たぶん・・・

週末には銀座のソニーパークで「飼い主」の交流会？「アイボファンミーティング」があったのね。
行ってないけれど・・・この子たちがどっさりいるのはみてみたい。
自分の子、わからなくなるってことは・・・

ピョンもワンも可愛すぎだわ。

京都の旅 夏 ホテルは・・・

某航空会社のホテルを予約してあったのだけれど、冷静に考えるとべらぼうに高いからキャンセルしたという経緯があり、そのまま京都夏の旅は予定からはずれていた。
が、某航空会社の飛行機とホテルのセットというのが、え？こんなに安いの？朝食つかないけれど・・・
早割りというのでみつけた。
で、まちなかホテルもあったのだけれど、一度泊まってみたかったと、私押しでこちらに・・・

京都はカフェでのお食事も楽しみのひとつだから、かえって朝食なしでよかった。

まぁるいホテル
エレベーター降りてなんとなく歩いていたらお部屋通り越してまたエレベーターホールが出て来て一周しちゃった。

公園の中・・・？
まちなかと違って何にもないけれど、お部屋が広くて静かでこれもまたいい。


8/16～8/18

パスコの超熟イングリッシュマフィンで・・・

イングリッシュマフィンに並べてみたのは・・・

ミニトマト、ゆで卵、ポテトサラダ ☕



残暑・・・　

と、溶ける・・・こんなに暑くなると思っていなかった。



前のお席のお母さんが　ポカリスエット 2L　のペットボトルをバッグから出して両手で持ってがぶ飲みしていた。
そ、それは、だ、大丈夫ですか？ポカリ　ちょっと2Lですよ、2L！　
しかも半分以上飲んじゃっているし・・・お年もお年ですし、ねぇ。

麦茶でどうでしょう・・・？

それにしても、重いの持っていたんですね。

大きなお世話と言えば大きなお世話ではあります。



夜はアジア大会

陸上　男子100ｍ・・・山縣選手　10秒切ったと思ったのに・・・惜しかった。

シニフィアン・シニフィエのパンたち ♪

　チョコミント　



　パン・ド・ミ　
6枚に切ってもらいました。
5枚でもよかったかな～・・・4枚でもよかったな～・・・

ちょっと見栄張ってシニフィアン・シニフィエのパンを・・・

セットのにしようかと思ったのだけれど、チョコミントの文字に惹かれちゃったのよね。

本・ほしおさなえ 「活版印刷三日月堂 星たちの栞」

　内容
川越の街の片隅に佇む印刷所・三日月堂。店主が亡くなり、長らく空き家になっていた三日月堂だが、店主の孫娘・弓子が川越に帰ってきたことで営業を再開する。三日月堂が営むのは昔ながらの活版印刷。活字を拾い、依頼に応じて一枚一枚手作業で言葉を印刷する。そんな三日月堂には色んな悩みを抱えたお客が訪れ、活字と言葉の温かみによって心が解きほぐされていくのだが、弓子もどうやら事情を抱えているようで――。

世界は森　
八月のコースター　
星たちの栞　
ひとつだけの活字

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

舞台は川越
年々混雑が激しくなっている川越
もう混んでいるから行けないねーて言っている川越

そして「和文タイプライター」を思った。
字を探すのが大変だったんだわ・・・と！

どれもあたたかいお話

特にひとり息子の森太郎が北大に受かって春から北海道に行ってしまう
「世界は森」
このお話がとてもよかった。
家は夫もいて息子も二人だけれど、やはり出ていくとなったときはね。
三日月堂の名入りのレターセットでお手紙が届いたときには、ウルウルして読んだ。
いいお話でした。

素敵なお店になりそう。
シリーズなのね・・・

★★★★☆

茶寮銀座清月堂で抹茶ゼリー・・・♪

ゆっくりできて居座りそうでした。

ご馳走様でした。




昨日は台風情報を見ながら、大丈夫そうだわ！
と、毎度出発前に確認するJR運行状況をみてみたら・・・



朝っぱらから人身事故！
もー・・・出鼻をくじかれた。

いつも使う駅より微妙に遠くにもうひとつ使える駅がある。
そこもダメなら、もっと遠いけれどちっこい電車もバスもある。
便利なところでよかったわ。

もっとも乗り換えればいいわけだし、それほど必死で行かなくてはならない！ってわけでもなくて、電話でスマンすれば済むこと・・・でも、これするとズルズルになります。

そしてやはり遅れ、前の電車が詰まっていますから、あれ　が出て、それ　が出て、これ　が出ます。
ってことでお急ぎの方は　あれ　に乗り換え、その波に乗り遅れた私は　それ　に乗り換え、　これ　より少々早く到着した次第で・・・

別にちっとも急がなくてもいいのだから階段上ったり下りたりしなくて、これ　にこのまま乗っていてもよかったのよね。
ドタバタ・・・



アジア大会・・・
水泳すごかったですね。
いよいよ陸上が始まります。
今日はこれからマラソンです。

本・真梨幸子 「向こう側の、ヨーコ」

　内容紹介
独身を謳歌する陽子には幼い頃からよく見る夢があった。それは、もう一人の私、かわいそうなヨーコが出てくる夢。一方、夫と子供の世話に追われる陽子は愚痴ばかりこぼす毎日を送っていた。境遇の異なる二人の陽子の人生が絡み合う、イヤミスの傑作!

　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

あっちはあっち、こっちはこっち？
と読んでいたけれど・・・
あれ、溶けてる？
よくわからないけれど、なんだか面白い。
わからないところが面白いと思うのかもわからない。

そして最後に犯人が・・・マ、マジカっ！　と思いつつ、ホント？

と読み終わって・・・えーーーーーっ！
なんでそんなところに主な登場人物なのよぉー・・・

「夢の中の私は、私と同じスピードで成長しています。つまり、同じ時間の流れで生きているのです。ただ違うのは、その時空です。どうやら、夢の中の私は、もう一つの世界を生きているようなのです。」
・・・と、わからんちんなのです。

血だらけでグロイですわ。

★★★☆☆

京都の旅 夏 ちょっと遅いお昼は・・・珉珉っ！

何もお食事は出ていないのに、美味しそっ！と楽しみに待つ。







そして美味しかった。



　早々とバスを降りて、どこでご飯食べようか？と、ぷらぷら歩いていると・・・

聞こえてきたのが、すれ違ったおばちゃんの、あこに珉珉あるやろ、餃子が美味しいねん！で、関西に少々住んでいた夫は、そうだ！珉珉行こう って思ったんだって・・・

中途半端な時間だったから、空いていた。

美味しかったね～～～

バス大混雑のおかげです。

途中で降りなかったら・・・
おばちゃんともすれ違わなかったら・・・
珉珉にも入らなかったわけで・・・
ツイテル

まちなかとても混雑していた。
お食事終わったらいったんホテルに行こう　　ってことになり、地下鉄で向かった。

8/16～8/18