久しぶりっ!
うっかりおなかの空いている時に通ったら行列がなかったから・・・
SCでエレベーターを待っていたら、まるでコントのようにちょっと体格の良い人がふたりで同時に出ようとして、あれ?と挟まった。ガハハと笑ってどちらが先か?でまた二人で出てきてしまってまたガハハと笑って・・・おおらかぁ~・・・とみていたら、なんとお友達でしたね。私達おかしいでしょ?とまたガハハ・・・やっぱり、おおらかぁ~・・・素敵なお友達ね。と思ったのでした。
歩いているときなどぶつかりそうになるから、避けるとあちらも同じ方向に避けるのを2度3度してあれ?と他人とすることがあるけれど、笑う人と怒る人!どちらが悪いわけでもないのにね。どちらかというといい人でしょう。避けるのだからね。なのにいますね。たまぁに・・・怒ちゃう人!上手に舌打ちする人!
キンプリの ichiban がいいっ!すごくいい!
そういえば最近飛行船見なくなった。
このマンションの真上を飛んでいて見つけると写真撮っていた。
初めてここで見た時にはヌオー来る来る!大き~~~い!と大いに喜んでみていたんだけれど・・・
もう飛ばないの?
あさんぽに出たらお日様出て来ちゃってぎらぎら
あらヤダ!もう出たの?一周でめげてこんなことしています。
作品紹介・あらすじ
24歳、ブラック企業勤務。身も心も疲れ果てていた紀久子が深夜のファミレスで出会ったのは、外島李多と名乗る女性だった。彼女は「川原崎花店」という花屋さんを駅前で営んでいるらしく、酔っぱらった勢いで働くことに。
やたらカレー作りがうまい青年や、おしゃべり好きの元教師、全体的に適当な李多。バラエティに富んだ従業員と色とりどりのお花に囲まれながら、徐々に花屋さんの仕事に慣れていく。
花を求めるお客さんの事情はそれぞれ。誰かを祝う花もあれば、少し切ない花もある。いろんな想いが詰まったお花を届けているうちに、紀久子は自分の心にもう一度向き合いはじめ――
読書備忘録
なんだそりゃ!な、とんでもブラック企業にいたんだね。
縁あってお花屋さんでアルバイトを始め、やっぱり美大出だからそれなりに出来ることがあるからと、夢は捨てずに頑張る素敵なお仕事小説
お花屋さんで働くって、憧れで始めると続かないそうで、李多の思惑通り紀久子はそういうのがなかったから、キラキラと続いたのかも・・・
それにしてもあちらの方がお花をね・・・さらに、縁結びまで・・・いいではありませんか~!私もあちらに行ったらいいこといっぱいしたーいっ!いいことはあちらに行く前にした方がいいですけれどね。
赤いカーネーションの花言葉のひとつには・・・真実の愛
おめでとう!と、勝手に言ってみた。
★★★★☆
素泊まりで予約しても会員だから朝食バイキングが付くこちらのホテル、コロナ対策で朝食はお部屋で・・・
セットになっている中から飲み物、卵料理、パンなどを選んで前日に食事時間と一緒に連絡しておきます。
こんなにたくさん並びました。
こ、これ!食べきれる?と言いつつ特に急ぐわけじゃないから、テレビ見ながら、新聞読みながらのんびりと、さすがにシリアルまでは・・・って全部食べなくていい訳だけれど、残すと捨てるわけじゃない?なんて言いながら・・・
で、この日は夕方までお腹一杯
2日目は、あれとこれとそれと抜いていただきたいのですが・・・
それでもお昼ご飯の時でもお腹一杯
私としたことがどうしたのかしら?・・・食べることは食べたけれど、その後が・・・それは老化でしょ!もう若くはない!と今頃気が付くか?
ってことで、3日目(帰る日)はもうちょっと抜いて・・・
どこそこ行ってあれを食べて・・・ってことが出来なかった。
若い頃は暑いのなんてへいっちゃらだったのが、年々、今年こそくたばるに違いないと過ごしている日本の夏
夏はうろうろしないで冬になるのを待って動きだそうと思っている。が、もうひとつ旅の計画があり、キャンセル!のキャと言った所で、あ、それキャンセルしても戻るのはホテル代だけだからね!と言われちゃった。
🍴
今度泊まるときにはきっと、お客さんも戻ってきて朝食はバイキングになっていることでしょう。
バスを極めると京都はとても楽しい旅ができる。大きなトランクやお荷物を持って乗っている海外のお客さんがいない今がチャンス!と聞いて最終日はバス1日券を買ってバス案内図を観ながら移動した。だいたい座れていたから窓からの景色や、あ、次降りてみよう!ができて楽しかった。
本日もギラギラ
扇風機引きずって移動!どうしても顔に風を当てているから気が付いては化粧水をぺちゃぺちゃしている。
そんな日・・・
よく最高気温が出るところにお仕事で出かけた夫・・・塩レモン飴を持たせ、のど乾いてなくても水分とるのよ!わかった?と、子供に言い聞かせるみたいなことを言い、あーたが休憩しないと他の人休めないんだからね。わかった?・・・わかったんだかどうだか・・・とりあえず出かけた。
2022 6/21~24
コンビニで振り込みついでにお昼とおやつを・・・
📺
録画して見ているドラマ 「やんごとなき一族」
なんか見たことのある場所がよく出て来る。
フルートアンサンブルの練習で通っていた場所だった。
そこでは蜷川作品に出ていた俳優さんも運がいいとフツーにしている姿もみられてミーハーの私は楽しみにしていた。
右肩骨折神経ぶち切れ事件の後遺症でおおばかこいている薬指のせいでフルートもチェロも趣味でそこそこ楽しんでいたのにできなくなりましたからね。
ま、あちらがダメならこちらがあるさ!というか、いろいろあるさ!
懐かしい場所をみつけて、あの頃は楽しかったわ~・・・なんて思ったのでした。
すぐそこですけど・・・
なんだなんだの朝っぱらからギンギラギラギラ
お散歩はと言いかけて・・・やめたみたいね。
そりゃそう!やめて正解!
2泊3日の予定だった京都旅行・・・
京都旅行日の前日の仕事が急に入り、どうしよっか?いったん帰って予定通り一緒に行こうかとも思ったけれど、帰らず一泊するから〇ちゃん一日早く来る?それとも予定通り来る?
どうしようかね・・・?1泊増えると荷物増えるしって、そんなでもないのに思ったりして・・・
どのみち私はひとりでジパング会員割の、ひかりで行くわけだからどうでもいい!と言いたいところ、どっちでもいいよ。ってことで、一日早く、新幹線はお昼過ぎに変更して向かったのでした。
到着日はホテルで待ち合わせしたから、その時間からどこかに出かけるのもめんどくさいからどうする?に・・・お仕事一緒にした京都の方から、京都には美味しいラーメン屋さんがたくさんあるんですよ。って聞いたよ。って言うもんだから、ラーメンモードに入っちゃって・・・ホテルのご近所で美味しいラーメンを・・・
帰りは・・・そんなに時間に帰るの?な時間の切符を取っていたけれど、ギンギラギンに晴れていて、これ見て!焼けちゃったわ!で、予約していたのより2本前の新幹線で帰って来た。
おいおい記録するつもりだけれど、お米をひと粒も食べていなかったから、帰りの新幹線での夕ご飯はお米のお弁当
外国からの客さんが来る前の少しは空いている京都に行きたいね。と言っているうちに梅雨入りしてしまった・・・そんなこんなの3泊4日 京都で過ごして来た。
今日は洗濯を3回・・次から次へと乾いて行くので、扇風機をつけてアイロンかけをし、掃除機かけて気が付いたら、あら、お昼どうしましょ!?
扇風機を止めると汗がジワーっと出て来る。冷蔵庫はほぼ空っぽ!そこのスーパーに行きたいけれど、暑いっ!
2022 6/21~24
作品紹介・あらすじ
稀代のストーリーテラーが綴る7編、7匹の物語。
時間は有限。出逢いは無限。
『旅猫リポート』外伝2編も収録!
猫の浩太は、一家の長男・浩美と生まれたときからずっと一緒。
もう二十歳を超えるけど、年齢を感じさせないピカピカの毛並みがご自慢。
いつも醤油にひたした肉球で、テーブルクロスにハンコをペタペタ。
さて、念入りな肉球ハンコのわけは――?
きっとあなたの宝物になる。猫とあなたの7つの物語。
読書備忘録
猫の島・・・沖縄らしいなぁーと読んでいたところの、あーやっぱり=^_^=猫ちゃんでしたね。このお話がとっても良かった。すごくよかった。
粉飾決算・・・お、お父さんっ!
『旅猫リポート』外伝2編・・・そうだったのね。
「旅猫リポート」映画もよかった。
内容紹介
日々の出来事、思い出、創作、手芸、ミュージカル…。温かな眼で日常を掬い取り、物語の向こう側を描く、9年ぶりのエッセイ集。新聞、雑誌などに掲載した作品をまとめる。
読書備忘録
ラブラドールの毛とヤモリの話、近所の階段を上がりきった時の風景の話、お洒落なお嬢さんの耳たぶで揺れているアクセサリーの話、聴力検査のヘッドホンからの話などなど、小川さんの小説の世界が現れたようでにんまりした。
小説「ことり」「小箱」などの話も聞けて良かった。
”言葉を捨て去る”
私もそう。相当注意しなければいけない。夫婦喧嘩の場合にそうそうそうなのですよ。
「まず口を利かなくなるのは、互いの傷をこれ以上深くしないためには黙っているのが一番、という本能が働くからだろう。一旦口を開いてしまうと、どこまでも相手を追い詰める危険性がある」
あっぶない!と思っていても、言わなきゃ気が済まなくてとことんやって、結果紙切れ一枚までハッテンする。気をつけよっ!
”答えのない問い”
「・・・分からなくて当然なのだ、と自らの未熟さを認めることが大切な気がする。分からないところからはじめれば、一気に視界は広がる。理屈で取り繕えない、人間の心の混沌に潜ってゆける。そもそも理屈から自由になるために、文学は生まれたのだ」
たまぁにラジオを聞いている。
ラジオと同じほんわかりんとしたエッセイで,小川さんが小川さんの声でお話していました。
作品紹介・あらすじ
早期退職したキョウコは、相変わらず古いアパート「れんげ荘」で暮らしています。
キョウコが愛してやまない近所の飼いネコ・ぶっちゃん。
キョウコの兄夫婦のところに、突然やって来たおネコさま御一行。
「れんげ荘」の住人・チユキさんの彼が飼いはじめたイヌのえんちゃん……。
無職でひとり身のキョウコは、将来に少々不安を感じながらも、ネコやイヌ、鳥や花や隣人とのお茶の時間、
図書館で借りた図鑑……などに気もちを和げてもらいながら、日常にささやかな喜びを見つけて生きていく――。
読書備忘録
日々のだらだら・・・それが普通っちゃぁ普通かもしれない。
代り映えのないお話が続いていて、今回はあまり引き込まれなかった。
書き下ろしでしたね。
★★★☆☆
作品紹介・あらすじ
しゃばけシリーズには、おいしい料理場面がいっぱい。若だんなも妖も大好きな卵焼き、仁吉や佐助が給仕してくれる小豆粥。豪華な花見弁当、宴会の葱鮪鍋、やなり稲荷。宿場町の奈良茶飯、天狗と食べた夜鷹蕎麦。三春屋の茶饅頭に、栄吉の辛あられ……しゃばけに登場する美味なる江戸料理、全33品をお手軽なレシピで再現。若だんなが食べたあの味を、あなたもおうちで楽しんでみませんか?
読書備忘録
なるほどね・・・
長崎屋の一太郎のお食事はこんなに美味しいものを食べていたのね。ご馳走!
どれも美味しそうだったけれど・・・
とりあえず 雷豆腐 茶巾たまご 醤油豆 はコピーしておいた。
いつも、やなりにこっそり渡している、お菓子も 楽しみだったけれど、おやつはちょっとだけね。
作品紹介・あらすじ
貧困と虐待の連鎖――。母親という牢獄から脱け出した少年は、女たちへの憎悪を加速させた。ジャンルを超えて文芸界をリードする著者の新たな傑作予定調和を打ち砕く圧倒的リアリズム!小学校にも通わせてもらえず、日々の食事もままならない生活を送る優真。母親の亜紀は刹那的な欲望しか満たそうとせず、同棲相手の男に媚びるばかりだ。そんな最悪な環境のなか、優真が虐待を受けているのではないかと手を差し伸べるコンビニ店主が現れる――。ネグレクトによって家族からの愛を受けぬまま思春期を迎えた少年の魂は、どこへ向かうのか。その乾いた心の在りようを物語に昇華させた傑作長編小説。
読書備忘録
読んでいる間にもネグレクトのニュースが流れ、またか・・・
優真が、捨てるのなら下さい。とコンビニ弁当をねだる姿に何とも言えない、ただ可哀そうと思う。まったくもって母親の信じられない行動に怒りを感じるが、ケロッとしている姿に、何を言ってもダメなんだろうね、この母親は・・・。
ただこのコンビニ店長のお陰で・・・って、光が見えたところで終わる。
大丈夫、この夫婦なら・・・
里子になってからはハラハラドキドキしながら500ページ近いこの本には、ぐいぐい読まされた。
ほぼイッキヨミ!
毎度変わらず、ときどき森へ行った帰りにはフライングガーデンでランチ 🍴
お昼時を外せば平日ならすぐにお席に案内される。
お食事が終わればすぐに帰っちゃうから回転もいいので、ぞろりと並ばなくてもいいってのがいい!
今朝・・・遠くから、おーい!おーい!と聞こえた。
山登りはしないのになぜかお山の頂上に立っていた。山登りしないんだけどなぁー・・・と思っていたら、あ、夢!夢だわこれ!と目が覚めた。5時半!
寝起きはすこぶるいい家族だけれど、急に起こされると寝ぼけてとんちんかんなことを言う。今朝も夫に起こされたのはわかっていたのに、こりゃ大変洗濯物入れなくちゃ!雨でしょ?と言ったそうな・・・
おーい!ではなく、おいおい!と言ったとか・・・散歩に行かないのか?というから、あらヤダと飛び起き支度をして散歩に出た。その間5分。おーすごいね私・・・って事で、ほにゃらら公園とマンション周りをお散歩してきた。
昨日のフジテレビはディーンさん祭りでしたね。
不思議な魅力があるから好き!
ちょっと前にリアル友の I ちゃんのブログに登場していた。
わ!御座候だ!
デパ地下には行っていたのに、何か忘れた!と思いつつ、ま、いっか!思い出せないんじゃしょうがない。と帰って来ていた。そして帰って来て思い出す。そんなことを繰り返していたけれど、ついに買って来ました御座候
最近わりとあちこちでアプリは・・・?と聞かれ、それはなんでしょう?となっていた。
ポイントカードを出したら、これからはアプリになるとかで入力方法の紙をもらった。
世の中どんどん変わっているのは当たり前って事はわかっていて、もうすでに置いてきぼりってのもわかっている。
もらった入力方法の紙を眺めていろいろわかると面白い。とは思っただけ・・・息子が来た時に、これさぁーと見せて、ちゃんと見てなよ!次からは自分でやれよ!と言われ隣で、私の子か?と思うほど細くて長い指でちゃちゃっとやっているのをフムフムしていただけ・・・